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カテゴリ:日記
指でピタッと、そのまんまを上からなぞらえる。 二歳半のときに、平仮名を覚えたくて、 一文字ずつ、ていねいになぞらえました。 硫酸紙と言う透ける紙を、平仮名の書かれた上にあてて、 ていねいに上からまねて行くのです。 「真似る」には、100%素直に、そのまんまをなぞらえるのが一番良いのです。 なぞらえる:準える、准える、擬える、と漢字も出てきますが、 僕は最後の「擬える」を使うことが多いです。 「擬える」を、「疑う」ならば「手」に取って!、と読み返しているのです。 神様が降りてこられて言葉を吐かれたら、 そのまんまをていねいに復唱するのです。 きちんと100% 素直に!なぞらえるのです。 一切の「我見」を挿まないことです。 「想い」には力があるからです。 「言霊」とは、愚かな人間たちも持っている力なのです。 だから清い神の想いに100% 素直に!任せるのです。 「我見」と言う濁った想いを混ぜてはいけないのです。 法則があります。 ≪想いが現実に現れようとする!≫ これは法則なのです。 だからこそ、良いことだけが起きるように、 「清い想い」に徹するのです。 これが≪願いを実現する最速の道≫なのです。 信じがたければ、神の言葉を直接に聞けばよろしい、のです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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