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今回、サプリメント療法と点滴療法について沖縄まで取材に来ております。保険医療は近い将来、何らかの形で縮小することは分かっています。
しかし、そうなった時にどんなソリューションを持って患者さんにサービス提供すればいいのか? 先生方が困るのは目に見えています。 そこで、今、自由診療で成果を上げている治療法を積極的に取材している訳です。 さて、羽田ー沖縄便ですが、今回、赤ちゃんや小さな子供達が多数乗っていました。たぶん遊びで行く方や移住の方もおられたかもしれません。 だから飛行機の中はにぎやかで子供たちの鳴き声や騒ぐ声が絶えることはありませんでした。 しかし、飛行機内に険悪な空気はまったくありませんでした。よくよく見るとほとんどの方がのんびりと読書をしているか、寝ていました。 服装を見ると仕事だろうなあという人が2~3人ぐらいしかいません。その他はほとんど観光の方です。 もし、これが羽田―大阪だったらこんな空気感はなかっただろうなと思いました。仕事中とオフの人の気持ちの差をこんなところで実感してしまいました。 同じような光景を目にしたことがあるなと思い出してみるとそれもハワイ便でした。南国へのフライトは移動させるだけではなく、人の心を穏やかにさせる効果もあるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月08日 11時34分13秒
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