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2011年12月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、母の誕生日ということでランチお誕生会を行ないました。母と妹と姪っ子と私の4名でお気に入りのカニ料理専門店に行きました。

そこで姪っ子の成績とテストの話題になったのですが、本人は成績上位者と自分の差をきちんと理解していました。ほんの少しの差だと。

それは「ケアレスミスの有無」と「意識の問題」でした。

成績の良い人は目標がしっかりしており、1番じゃないと嫌と思っている。だから、勉強するにしても、問題を解くにしても気を配る意識の量が多いのです。

よって、テストのケアレスミスが非常に少ない故にハイスコアを叩きだすのです。

でも「そのほんの少しの差が大きな差になることも良く考えようね」と話していました。

これは中学校のテストの問題ではなく、我々のビジネスでもまったく同じ事が言えます。

我々の場合はテストではなく、プロジェクトであり、顧客へのサービスであります。どこまでその仕事の先を読み、想像力を膨らませるのか?どのような潜在的ニーズがあるのか、意識の量が勝負を分けます。

そして、それを実行して、結果に結び付けられるか。
ほんの少しの差がやりがいや大きな報酬の違いに直結しているのです。

姪っ子に説教している場合じゃないなと思いながら、無言でカニをほおばっていた私です(笑)。





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最終更新日  2011年12月16日 00時58分39秒
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