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我が家では8月の最初と最後に日本からお客様が来るし、また、9月からは私も身重の身体で毎日フルタイムの仕事。臨月の12月も仕事に来れたら、来てといわれているし(*1)、どうせ飛行機に乗れないし(*2)・・・
決めました! 今しかない!日本に帰ろうと! さあ、チケット買いにいくぞ!っとばかり、シンガポールのH.I.Sのような格安航空券を売ってくれるエージェントに行く。 すると、安いチケットほど売れているのは世の習い。 明後日、26日の土曜日から7月4日の日曜までの航空券が欲しかったけれど、満席。 それでも米系の航空券で27日の日曜の往路、7月3日の復路が取れたので、それをお願いする。 例の語学学校のマネージャーに面接のあと、電話で問い合わせると、講師用のトレーニングを延期してくれるというのだ。それで気持ちは日本に。 母亡き後、頼めば、叔母達が父に代わって、赤ちゃん用の肌着など、用意してくれるかもしれないが、自分の目でも見てみたいし、何より、日本のごはんが食べられる。 (赤ちゃんは大義名分か・・・ごめんね、赤ちゃん) 鮨、てんぷら、鰻、焼肉・・・ 明々後日、私たちは横浜に帰ります! でも中5日じゃ、きついなあ・・・ (*1)こちら、シンガポールでは働く女性は当たり前だし、キャリア・バリバリ・ウーマン当たり前。 そして、なんとキャリア・バリバリ・プレ・ママも当たり前。そして、日本の産前6週間前からの産休制度などなく、オフィスから病院に直行して産むぐらいの勢いで働いている女性が多い。(というか、ほとんど)なので、私も、お医者さんがOKだったら、臨月のときも時間を短縮してもいいから、働きにおいで、とオーストラリア人のボスから言われて、びっくりしている (*2)航空会社によって、いろいろバリエーションはあるが大体、妊婦が出産予定日の1ヶ月前からの搭乗になると、医者の診断書並びに医者の同行を要求されることが多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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