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お昼近く、ピンポーンとベルが鳴る。
なんだろうと思っていると明後日が誕生日の親友Zから小包が。 今のところ、まだ流産のことが気にかかって中高時代のバスケ仲間には彼女Zにしか知らせていない。 その彼女に誕生日カードを送ったのは先週なので、彼女も同じ頃私宛に小包を発送してくれたことになる。 その彼女が妊娠・出産・子育てについて心優しくなる文章で綴られた「親への旅路」というハンドブックと「ダーリンは外国人1・2」を送ってくれたのだ。 彼女らしい、気配りのきいたメッセージカードには、ほっとさせられる言葉の数々。 ありがたく頂戴して、いただいた本を読み始める。 「ダーリンは外国人」など、笑いが止まらない。 ありがとね、Zちゃん。 こうやって海外にいても気にかけてくれる、友人達。 内外を問わず、心配してくれるひとびとに囲まれてほんとに感謝でいっぱいの日々を過ごしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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