|
カテゴリ:カテゴリ未分類
さあ、1ヶ月ぶりの定期健診。旦那様もオフィスからかけつけてくれている。
では、まず体重と血圧測定から・・・ ぎょぎょ、体重が1ヶ月で2.3キロも増えている。 理想は1ヶ月1キロで、日本のように先生から怒られはしないけれど。 私の先生はとても精神的な面を大事にしてくれるので今回はたべづわりのときのリバウンドでしょうといってくれたのだが・・・ 実はそうじゃないのは、今週の日記のとおり・・・ サルでもできる反省 おなかに超音波をあてるとき、先生も思わず、声をもらすほど大きくふくれていて・・・ でもおなかの赤ちゃんはお陰様で順調でした。今回は特にいろいろ赤ちゃんの心臓の2心室、2心房の様子、動脈と静脈がちゃんと絡み合ってるかなど、先生が調べてくださっている。ところがうちの赤ちゃんは動きぱなし。先生も「とってもアクティブねえ、」と苦笑い。 本当に最近の超音波は発達していて、目のチェックもよくできる。色のうつりぐあいで瞳がにごっていないことから先天性のカタラクト(白内障)ではないことなどもわかってしまう。 ありがたいことです。健診のあと、だんなさまと昼食を一緒にとり、旦那様はオフィスへ、そして私は来週から始まる日本語教師の最後のトレーニング。 今日はシンガポール3連休前の金曜日。 (8月9日はナショナルデーで祝日のため) 夕方だんなさまから携帯メールが。 同僚の”いいひと”B君とCちゃん夫婦がオーストラリアから来たばかりの同僚Sとその彼女Jと一緒にティオン・バルのホーカーで夕食しないか、と。 そこも結構シンガポールでは有名なホーカーセンターでおいしかった。Jはオーストラリアでは政府関係の仕事をしていたので、私が9月から短期で勤める在外公館にもレジメを送っているとのこと。もしかしたら、一緒にオフィスで働くことも夢ではないかも。本当に世間は狭いなあ、と感じた3連休前のフライデーナイトであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月12日 21時24分50秒
コメント(0) | コメントを書く |
|