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土日にかけて、食あたりらしき、うちの旦那様、お粥、やわらかく煮たうどん、やわらかく炊いたごはんと、進歩を遂げ
なんとか回復したかに思えたので、会社へ出勤。 あっという間の週末を終えて、またまた日本語の授業がはじまり、私の緊張感がまた始まる。 それでも、生徒のフランス人ビジネスマン熱心なので、こちらもそれなりに頑張れる。 また私を紹介してくれた、同じ教会のやはりお姉さんのようによく私のことを心配してくれる、Mさんもときどき、私が自信なくて相談すると、ベテラン日本語教師のMさんはいろいろアイデイアをくれたり励ましてくれるので、なんとか今週も乗り切れそうだ。 なんて思っていると、お昼頃、携帯メールが。 出勤しただんなさまから、今お医者さんのところにいると。 夕方帰宅してくると、旦那様は3種類ぐらいのお薬を処方されていた。やはり、食あたりだったようだ。 食事も油モノと乳製品をしばらく控えるようにとのことだった。また週末に彼自身、回復に向っていると思ってお粥やうどんを食べてしまったが、ほんとうは毒気が体から完全に抜け切るまで、絶食していてもよかったらしい・・・ ということで、典型的な煮物やおひたしなどの超和食メニューの1週間がはじまった。 働く妊婦には、下準備に手間のかかる、これらのメニューはちょっときつかったなあ・・・(妊婦食としても最高の献立なのだが) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月09日 23時53分06秒
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