|
カテゴリ:カテゴリ未分類
やはり、若いひとへのシンガポール観光オススメスポットというか、
レストランは違うことを今回学習した、ナンチャッテツアーガイド。 でも、今日はどの世代にも絶対、自信も持ってお送りする、秘密兵器をご紹介します。 これは、楽天仲間であり、素晴らしいシンガポールの達人、てらりんさんから教えてもらったもの。 そう、ラッフルズホテルのロングバー、ステーキハウスでのランチ。お食事もホテルの従業員のもてなしもいいので、 あまり堅苦しくならず、でもおいしく食べたいというときに もってこい。 案の定、おじ、おばはとても喜んでくれました。 (それにお値段もとってもリーズナブルなのです!) ここでお食事すると、もう夜ごはんは食べられないくらい。 さあ、腹ごなしはセントーサへ。 しか~し、ここでもナンチャッテガイドツアーがっかり。 イメージ・オブ・シンガポールというシンガポールの歴史を おとなでもさくっと楽しんで学べてしまう、アトラクションがアップグレードのため、来年6月まで閉鎖していたことを 忘れていたのでありまーす。 仕方ないので、それをとばして、動く歩道にのっての水族館とマーライオンタワーへ。マーライオンタワーではなぜ、まーくんがシンガポールのシンボルとなったのか、みじかい漫画のフィルムを流していて、なるほど!とお勉強。 さあ、夜はミュージカル・ファウンテンを楽しんでホテルへ。 そのとき、毎回毎回お食事が多すぎて、紹介できなかった、ブレッド・トークのシンガポール名物の菓子パン、フロスをお持ち帰りいただき、万が一、夜ちょっと小腹が空いたら、 それをつまんでいただくという形に。 このパン、すごーくおいしいという訳ではないのだけれど、 日本人にはなんだか昔なつかしい感じがするパンのようなきがするので紹介してみた。 フロスといって、豚肉をのしいかみたいに甘辛味でのしてそれを糸(フロス)のようにさいたものをマヨネーズ味のソースをぬった大きなロールパンにふりかけたもの。 そんな子供だましもたまにはいいでしょ? そして、明日が観光最後の日なのでゆっくり休んでもらう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月09日 23時10分21秒
コメント(0) | コメントを書く |
|