Mrs　Linda　のアメリカ.リトル東京便り

腐りきった日本の政治を誰がどうやって立て直すのかと、ハラハラして見ていました。
こりやーちょっと難しいいんじゃないかなーなんて思ったりして・・・・

昔陸軍、今自公政権’。これではまるで中南米とそっくりじゃないのさ。
チリに行った時にガイドがお金は上のほうで消えていきますと、言ったけど今の日本が
そうなってる。私も南米の国々をいくつか見た。貧しい人々も見た。けど他国の批判はしない。

石丸さんはＮＹに赴任した時北はカナダから南米の先端まで担当してたそうですがそこで
強烈な愛国心を感じたと言っておれれます。私は入港した自衛隊の船を訪問した時に、嫌いだった
国歌演奏の時に日の丸を見て「あれ・・・私ってやっぱり日本人なんだ」って思いましたよ。

パンスキーはアメリカの悪口を言うと怒りました。世界のどこにアメリカのようなおおらかな
国があるんだ。移民でも難民でも受け入れるような国はアメリカだけだと。
ウクライナ人と話した時に、ウクライナからドイツに大勢の若い女性が「「ナ二ー」として
渡っていると。「ナ二ー」とは子供の面倒をみる人です。でもドイツでは移民は一生移民として
扱われるんだとも言ってました。アメリカでは移民が多すぎてもういちいち移民だなんて言う
暇もなし。移民で経済が成り立っている。だからアメリカ人は移民の変な英語に慣れている。

政府がいくらお金をばらまいても子供は増えない。国民が幸福でなければ子供は増えない。
安いペイで長時間労働。威張る上司。バカ死ねなんていう上司。残業代を払わずこき使うのは
他人の人生を盗んでいるのだ。石丸さんが言ってます。安易に移民は語れない。そんな簡単な
もんじゃないと。移民を入れるのはその人の人生を引き受けるようなものだから。

石丸さんの熱量に期待します。アメリカから応援します。

youtubeはもうちょっとでできそうです。難しい。頭が爆発してぶっ倒れた。
でも頑張って石丸さんを応援します。