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December 31, 2007
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カテゴリ:講演会
夏に、姫路文学館主催の夏季大学に参加。
文学の実作者の方々からのお話を聞けたのは、とても幸せな体験でした。
美術館で、運良くタイミングのあったものもあり、大変充実していました。

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[姫路文学館夏季大学]
 「小説を書く時間」 林 真理子 先生 
 「三遊亭円朝と江戸、明治のことば」 森 まゆみ 先生 
 「”古池や蛙飛込む水の音”とは何か」 嵐山 光三郎 先生 
 「私にとっての古典文学」 林 望 先生 
  ※ 井波律子先生「中国古典小説の世界」は欠席



[美術・博物館]
 「考古博への序章」 石野 博信 先生 (兵庫県立考古博物館館長)
 「本地垂迹の美術」 谷口 耕生 先生 (@『神仏習合』展
 「中世白山信仰をとりまく世界」 小西 洋子 先生 (@『白山』展
 「夕暮れおしゃべりツアー」 (@金沢21世紀美術館

[その他]
 河瀬 直美 監督 (@『殯の森』上映会
 藤本 義一 先生
 江崎玲於奈先生・大江健三郎先生・小柴昌俊先生 (@東京大学130周年記念式典

=====
憧れの、林望先生にお会いし、言葉を交わすことが出来たのが、2007年最大のトピックでした。
もちろん、他の実作者の方々にも、間近でお会いでき、サインを頂いたり、いや、姫路万歳。

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そして、河瀬 直美監督がカンヌで受賞され、奈良での上映会・講演会に参加できたのも素晴らしい体験で、
この映画の(たった2000円ではありますが)出資者として、パンフに名前を載せてもらったのも、良い思い出。

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ノーベル賞受賞者3名による鼎談は、こんな企画が実現すること自体、とんでもないことで、
いや、本当、東京まで足を伸ばした甲斐がありました。

=====
※今年行った講演会はこれだけではなく、環境編ビジネス編と続きます。
 なんて言うか…活かしきれてないなぁ。






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Last updated  January 18, 2008 11:02:12 PM
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mrtk@jp@ Re[1]:本と共に~「ぼくらはそれでも肉を食う」(06/19) >そらねこさん コメントありがとうござ…
そらねこ@ Re:本と共に~「ぼくらはそれでも肉を食う」(06/19) はじめまして。本の題名につられてお邪魔…
浅葱斑@ 心のハレっていいですよね? こんにちは。 誕生日の暦から今の自分、未…
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