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僕には、たった一人の大切な弟子がいます。
レベルは追い越されちゃったけど、それでも師匠と仰いでくれる、かけがえのない弟子です。 初めて会ったのは、クロノス城のローリンの近くだったかな。 道具屋のそばの台車の上で弟子を募集してた僕のそばを、Lv5の装備でウロウロしてたヲリさん。 「あぁ。この人もココに乗りたいんだー」 と思って、僕はボケーっと見てました。(笑) 「内緒ヨロ」ってオーク窓に書いてたんだけど、内緒の仕方が分からなかったんだよね。ノーマルで「社長ー!」って言われた時はビックリしました。後で聞いたらチャットも初めてのクロノス初心者さんで、それから師弟を組んでいろんな事を教えてあげた記憶があります。 僕が師匠らしい事をしてあげたのは、この初めての出会いから2~3日だけでした。弟子はどんどん成長していって、あっという間に僕と同レベルになって。最後には思いっきり追い越されちゃった。 挨拶しなければ縁は切れないからって、二人で話し合って「挨拶しない師弟」でいる事に決めました。だから僕たちは、レベルが逆転しても師弟のまま、僕はずっと師匠でいられた。ダメ師匠だけど、すごく嬉しかったです。いつまでも師匠と思ってくれる事が、すごく嬉しかった。 僕たちは弟子っていうより、仲のいい友達って感じだったように思います。僕がダメ師匠だったせいもあるんだけど^^; 一緒に遊べるのが楽しかったし、いつもくだらない事してたもんね。たまにkuro8師匠に呆れられてた気もするけど…(汗) 思い返せば楽しい事ばかりでした。 言葉が出ないんだ・・・何にも言ってあげられない。 僕は、貴方が選んだ道を応援したいと思います。精一杯応援したい。だから、帰ってきてとは言いません。いつかまたどこかで会える日がくるなら、それを待っていたいです。 やりたい事、やらなきゃいけない事、頑張ってください。 月並みだけど…いままでどうもありがとう。感謝の気持ちの全てを僕の大切な弟子へ・・・。 リアル僕は明日から総復習テストがはじまるから、今日はボーナスタイムに合わせて一時間だけ、オカンに接続を許してもらったんだけど…直接話が聞けてよかったです。 これからクロノスに繋げるたびに淋しさが募っていきそうだけど、僕は泣いたりしないゾ!!ちくしょぅ・・・泣きながら日記書いてるなんて言わないぞぉ~~~~コノヤロゥッ!!! 【私信】 あ。イラスト、すごく良かったよー!! って感想を直接言えないのがもどかしい…(涙) 僕もあの絵、欲しいデス。もし許しがもらえるなら、僕のサイトにも飾らせてくださいっ。 えと。最後に。僕の師匠から受け継いだ言葉を、僕の生涯最愛にして最後の弟子に。 「愛してるじぇぇ~~~~~~ッ!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月16日 01時47分34秒
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