073960 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

のり3355

のり3355

フリーページ

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

 乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
 お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/uspvw95/ ちょ…
 チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/mnwlxxh/ ち○…
 地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
 通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/mxxj82v/ フ○…

ニューストピックス

2007年01月06日
XML
カテゴリ:保障・福祉
以前別のブログに編集したのですが、ブログ1本化に伴い再編成しています。

平成15年4月に傷病手当金を受けながら退職したので、引き続き傷病手当金は受給でき、以後の請求は被保険者請求になりました。今までは、会社が受取って被保険者(従業員)に支払って(療養手当等)いましたが、傷病手当金の第一請求人は被保険者で、受取人も原則被保険者だというのが判り、退職後も働けない期間を、自己申告で3か月分纏めて請求しました。傷病手当金支払いまで一月半ほど掛かりましたが、後は定期的に3か月毎に請求し1年6ヶ月(通算)受取ることができました。そこには担当医の「就労不適格」の証明が必要でしたが。

「有限会社ふるらいふ」の最初の従業員は妻でした。後はMさんでスタートしました。多系統萎縮症とともに生きるのに、社会保障の助成だけではとても足りません。かといって共稼ぎの妻にオンブされるには情け無いので、会社退職後の傷病手当金受給残12ヶ月の間に、勤めていたころの顧客にメールを送ったり、車椅子姿で会いに行ったり1年間無償活動に精を出しました。そこには、動かなくなる身体でも収入を得られる知恵と、“限られた人生男たるもの一度は社長をやってみたい”夢があっての起業でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月07日 04時40分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[保障・福祉] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X