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カテゴリ:診察・医療
昨日、M総合病院のH先生で、MSAの訪問診療を受けた。
妻は、5,10日で会社優先して立ち会え無かったが、先生と1対1でコミュニケートした。 前以って、今の状態、気になること、質問等をPCのワードにおとして、それを見ながら説明と、追加質問をキーボードに打ち込んで会話した。大学病院ではできない受診で、かしこまる必要も無く、素直に質問できた。 主だった質問は2つで、投与してない薬があることと,上唇のつっぱり、2点だった。 血圧を下げる「レニベース」を止めてから3ヶ月目に入るが、薬は大学病院で今も出してもらっています。自分で、血圧の経過を調べていて、止めても異常は無く、逆に副作用を起こした「咳」がだいぶ治まってきていると報告すると、「中止しましょう」と言ってもらった。血圧・脈はこの冬も良好で、いい感じである。 上唇のつっぱりだが、構音障害からくるもので、話すことが激減して口径の筋肉が衰えたせいだろうと言うことで、顔の筋肉も含め日常動かす努力をするように言われ、改めてリハビリの大切さを実感した。来週は大学病院の診察予約が来る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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