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カテゴリ:診察・医療
昨日は早朝から大忙しだった。
7:00に起床し、車椅子に乗り移り、すかさずトイレへ。 用を済まし、てすりに掴まり車椅子に戻るその時に事故は起きた。 トイレのドアを閉めるときに、片手掴まりで、身体を起立姿勢維持をしなくてはいけない動作があり、その時にバランスを崩し、しりもちをつく感じで倒れたが、頭の後頭部やや左上を洗面所入り口の5cmの段差角にぶつけ出血し、血痕が飛び散った。 その状況は、妻がすぐ救急車を呼んだのも見て分かった。 傷の痛みは差ほどでもなかったが、出血とぶつけた部位が悪く、毛布を掛けてもらい救急車を待った。妻は、ケア・マネと連絡を取り、M総合病院に運送先を確認し、到着した救急隊にそのことを告げた。救急隊も、ケガの確認、事故の確認、運送先の確認をし、M総合病院に搬送した。 今、こうして自宅で、ブログの記事を編集できるほどケガも軽くて、一大事に至らなかったが、打ち所が悪かったらと思うと「ゾッと」する。 転倒防止策と安全面強化をしなくては!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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