コ○スン問題が話題になっているが、私の利用している在宅介護サービス会社(業者)は東京では中堅どころの規模で、ケア・マネ(同級生)の指定業者だ。ケア・マネを頼んだとき、その業者と付き合いも浅く「聞いてみる」何度も言っていた彼は、先日入院した総合病院の部長で偉くなったものだ。
利用者の業者への不満は多く、私の場合メールで業者担当・ケア・マネと使い分けてクレームを入れる。小言のときは私から、大事のときは彼から言ってもらっている。東京の場合、業者選択は利用者有利と思うので、「業者換えるぞ!」を殺し文句に小言を言う。換える業者は、コ○スンを指していたので今は比較にならない。どう事態は解決するだろうか(´.`;)。
介護保険の等級アップに伴い、週に6日/午前と午後に来てもらうスケジュールにしたが、延べ12回の訪問派遣に8人のヘルパーが代わり、どう見ても尋常じゃない気がする。新しいヘルパーに作業を伝えるのに、業者は担当が同行してヘルプする。その担当が不慣れじゃ話にならない。
退院後、どうも調子が良くない。手先の利き、冷えが悪く「テルネリン」を再度投薬し出した。立位バランスも悪く、移動誘導にも身体が反応しない。構音障害から「ホッペ」が硬くなりコップから飲めなくなった。安心して日常を過ごせるヘルパーさんに付いてもらいたい。
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