Ｒｏｏｍ　Ｎｏ.３０４

こんばんは～♪

今日は何気なくカレンダーを見ていたら「夏至」と書いてありました。
今年は６月２１日なんだ～１年で最も昼が長い日。
東京は雨が降ったりやんだりと天候が不安定なせいか、昼が長いんだな～
と感じることもなく、一日が終わろうとしています。北極圏では白夜が
続きます。体験してみたいナ。。。白夜の夜を。。。でも、調子狂いそう～（笑）

夏至つながりと言うことで。。。私の好きな映画の中に「夏至」という
ベトナムのハノイを舞台にした映画があります。この映画は２０００年に
公開された作品でして、「青いパパイヤの香り」「シクロ」を撮った
トラン・アン・ユン監督の作品です。当時、私は某アパレル会社の運営する
カフェでカフェスタッフとして働いておりました。仕事で仲良くなった同い年の
ワカちゃんと観にいきました。私もワカちゃんもベトナム大好き人間でして
この映画の公開を待ち焦がれていました。

ストーリーは３姉妹のそれぞれの恋模様とそれぞれの秘密の出来事をクロス
しながら展開されるのだが・・・スミマセン！それ以降は忘れました（゜∀゜；）
というか、ハノイの情景＆描写を見たくて観に行ったのです
ストーリーは・・・私にとってきっとたいした内容ではなかったのでしょう。。。

ハノイは首都・ホーチミンが商業都市であるのに対して、古都の街。
日本で言うと京都かなぁ。。。１度、ハノイへ行った事があるのですが、
オリエンタル・昔、懐かしい・旧市街地の活気というイメージがあります。
郊外へ行けば田園風景も広がり、とてものどかです♪

ちと、話はそれてしまいましたが、ワカちゃんと私はハノイの街並みや
風景を楽しみつつ、そしてカフェが舞台でもあったので仕事に反映できたら
・・・という目的で観にいったのでした
機会がありましたら、この季節にぴったりな内容なので是非、レンタルして
みてくださ～いストーリーを忘れてるから説得力が
ないかも・・・でも、好きな映画なんですよ～

それでは、今日はこの辺で・・・