Ｒｏｏｍ　Ｎｏ.３０４

みなさん、こんばんは（＾－＾）


昨日とは違い、土曜日の天気の良いこと・・・（゜∀゜；）
なんだかなぁ～（笑）


２１日、竹善さんのイベントでやって来た「赤坂サカス」
せっかくだから画像をたくさん撮ろうと張り切ってはいたのですが・・・
人の多さと強風と花粉によって撮影意欲を奪われた・・・。


この日、お休みの私、ちぇりーちゃん、Ｈさんとせっかくだからランチをしよう♪
と早めにサカスへやって来た♪　お店の写真は撮りませんでしたが、赤坂Bizタワー
の１Fにある「龍之紅河」という中華のお店に入った。ランチメニューに「豚肉と
キャベツの塩回鍋肉」と書いてあり、その文字が頭から離れず「ここに入りたい」
と志願した（笑）


　　　　　　　　　　　　　　


白い回鍋肉・・・なかなか♪でしたが、やっぱり通常の回鍋肉が好きかも～（゜∀゜）


その後はぶらぶらと散歩。屋台で竹善さんも言っていた全国の放送局による出店や
渡る世間の「幸楽」のラーメンの出店もあった。赤坂サカスってわりと狭い。すぐに
「もう見回ったよね」感になり、体も冷えていたので１時間ほどお茶タイム。


お茶タイムを終え、ハズレ３人組は「どこに並んだら良いのか？」を課題にイベント
エリアをリサーチ。係員に聞いても（会場すぐ横は）通路になっているので立ち止まら
ないでほしいと言われる。「あの角の所なら大丈夫です。」とも言われた。念のため、
「立ち見エリアはありますよね？」というのも確認。最初に聞いた係員は「ある！」と言った。
立ち見の場所も教えてもらう。


会場エリアをウロウロしながら「クリスピークリームドーナツ」のブースがあった。
ドーナツ作りの体験ができて整理券がないと出来ない内容だった。でも１日に何回か
ここのドーナツを１箱（１２個入り）を無料で配るサービスをやっていたようで、
イベント会場の裏手へ行く途中で「今から無料配布をします」という事を私とHさんが
察知して並ぶ（笑）先に歩いていたちぇりーちゃんも慌てて戻ってきました。
この時だけ・・・私たち３人は竹善さんより、ドーナツを選んだ（笑）


　　


３人共、ドーナツをもらいラッキー顔☆　そして会場入りをする竹善さんを発見！！
１人で歩いて来た♪♪♪　ちぇりーちゃんが「頂き物なんですが、みなさんでどうぞ♪」
と竹善さんにドーナツを。「ありがとう♪」と言って会場入りされた。ドキドキした☆
ボーっとして握手をしてもらうのを忘れた！せっかくのチャンスだったのに（゜∀゜；）


そしてリハの開始を待つこと１時間弱・・・。リハが始まる。でもリハの開始が遅かった
ので当選者の人たちの開場時間が迫っていた。念のために並ばないと・・・。でも並ぶ
場所が無いの。どこにも無いの！！立ち見の対応が・・・全くされていなかった。


また別の係員に「立ち見希望はどこで待っていたらいいのか？」と聞いたところ、明確な
答えが返って来ない。みんな、わかっていないのだ。「会場責任者を呼びなさいよ！」と
言った。


その責任者と名乗る人も・・・信じられない事を言い出した。「立ち見はあるかどうか。」
私たちからすれば・・・「はぁ？！」


公式HPで「若干の立ち見スペースあり」と記載しているんだよ！何言ってんの？？？
私たちが聞きたいことは「どこに並んでいれば良いのか？」ただそれだけだった。
なのにリハを見ようとしても邪魔者扱い。竹善さんが舞台でリハをしている間、私たちは
会場運営者と戦っていた。とっても悔しかった。竹善さんがリハで歌う中、なんでこんな
思いをするんだろうって。たかがハズレただけなのに。立ち見があるから来たのに。
邪魔にならないように並ぶ場所を明確にしてほしいと言っているだけなのに。


いわいる企業の「そのような対応はできかねます。できません。」的な態度。
運営側の整列させる時の段取り、対応、場所の確保・・・すべて見ていてずさんだった。
ハズレた人が来て、そして多くのファンが来るわけだから想定できるでしょう？普通。


開場が始まり、ハガキを持っている人たちも見ていて気の毒だった。順番通りに入れて
時間がかかりすぎて着席までだいぶ時間経過していた。しかも・・・１番から端に入れて
いくのだとか。そんな席順なら１番なんか、嬉しくない。


そして次に立ち見を入れると思いきや・・・用意していた椅子を３列分、撤収しているのだ。
おそらく来なかった人たちであろう。ハズレたから仕方ないけど・・・仕方ないんだけど
そのやり方というか、なんでそんな無駄な時間を使うのか、見ていて腹がたった。


結局、立ち見エリアに入る事は出来た。１番に。竹善さんの真正面を４人で押さえた。
あまりにもライブにたどり着くまでにいろんな感情が気持ちの中で渦巻いていたので
頭が痛くなった。でも、友達が不動産屋からの嬉しい報告があったり、やっと見れる
んだという安堵感もあり、ホッとした。


会場運営者の人たちの顔を忘れない。そんな仕事のやり方、認めない。プロでしょ？
長年のファンをバカにするんじゃないわよ！！と本気で怒った日でもありました☆



客観的にこの日記を読んで・・・不快に感じた方がいたらごめんなさい。
でも私は、私たちが言った事は絶対に間違っていない。



後味の悪い終り方をしたくないので・・・



「ぴったんこカンカン」に出てくるカエル君でも♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


一緒に撮っていただきました（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


では、楽しい日曜日を～～ヾ（゜∀゜）ノ