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カテゴリ:ラジオリライト
今日は連続更新です(´∀`)ノ
下野さんがプロデュースしているNao Westさんが4/6よりNACK5でレギュラー番組を スタートされました^^毎週月曜日の夜21:40頃からOA。 ********** ♪Get Overが流れて始まる♪ 男性DJ「鬼玉月曜日のレギュラーアーティストコーナー、担当ナオウエストさんです!」 ナオ「ど~も~、こんばんは~♪」 DJ「こんばんは~!えーっと、どうですか?最近は?」 ナオ「最近は、そうですね~」 DJ「GWですけど~」 ナオ「はい、あの私はベイビー・バッシュとフランキージェイとの 海外アーティストのツアーに一緒に同行してライブとかをしてたので まぁ、あの、静岡とか大阪、東京、名古屋、全部を回りましてやっと今、帰って来た!! って感じですね。」 DJ「あと~、あの、なんか先週とか言ってたお店、あのオープンしましたけど原宿に」 ナオ「コイワトゥエンティーワンですね」 (さだ→実は店名が聞き取りにくく、私は小岩21と聞こえました。 聞こえた通りに記載してしまいました・笑) DJ「行きました?もう?」 ナオ「通り過ぎただけです(笑)」 DJ「あっ、通り過ぎただけなんですか?(笑)行っていないんですか?」 ナオ「相当な列でしたね」 DJ「あ、もう並んでた?」 ナオ「はい、もうメチャメチャ並んでましたね」 DJ「やっぱり並んでいましたか。僕、行ったんですけど~」 ナオ「あ、ホントですか?」 DJ「たぶん並んでたとは思うんですけどあの~、そこら辺に近寄らなかったですね(笑)」 ナオ「近寄らなかった(笑)」 DJ「あの、南側の方の原宿に行ってたので」 ナオ「あ、原宿に行かれたけどコイワトゥエンティーワンは行かなかったんですね(笑)」 DJ「・・・の方には行ってないですね。なんか南側の方で済ませちゃって」 ナオ「済ませちゃって(笑)」 DJ「原宿ってあの、ハイブランドが多くなって来ているので」 ナオ「確かにそうですね」 DJ「大人っぽくなって着てるじゃないですか」 ナオ「うん」 DJ「大人エリアと子供エリアがしっかりと分かれているんですよね」 ナオ「うんうん(頷いている)」 DJ「だからラフォーレを挟んで、やっぱりあっち側の、何側?えー、北側」 ナオ「ハイハイハイ」 DJ「まぁ、どっちかと言うと子供さんエリアね。まぁ裏原って呼ばれている所から 南側のいわゆる表参道駅の方はもう完全に大人エリアなのかなって」 ナオ「もうそうですね。まぁキレイですしね~。なんか街並みもそんな感じですよね」 DJ「そんな感じがしますけれどもね、僕、そっちばかり行っているんですよ。」 ナオ「あ、そうなんですか」 DJ「別にね、中味は大人じゃないんですけどね」 ナオ「ふふふ(笑)」 DJ「えー、さぁ、このナオ・ウエストの「めっちゃGOING MY WAY」 何をするコーナーですか?」 ナオ「はい、え~コーナーですね、私のお気に入りファッション情報とかですね、 R&Bミュージックを紹介していくコーナーです。」 DJ「はい、えー、そして今夜のキーワードクイズは日本では日本でも知らない人は いないアーティスト・マ~×△■○※でございました。」 ナオ「そうです!そしてメールが!」 DJ「紹介していただきたいと思います。」 ナオ「ハイ、たくさん来ております!はい、ではまず紹介します。 ラジオネーム・カンレターさんからいただきました。 日本でも知らない人はいないアーティスト、マナ・カナ!ふふふ(笑)」 DJ「マナ・カナ!」 ナオ「ふふふ(笑)」 DJ「日本でも知らないアーティスト?日本でも知らないアーティストじゃないよ」 ナオ&DJ「日本でも知らない人はいないアーティスト!!(笑)」 DJ「まぁ、マナ・カナは有名ですからね」 ナオ「有名ですね(笑)ハイ、そして続きましてはラジオネーム・めがねっ子23号さん からいただきました。日本でも知らない人はいない、アーティスト、マイク真木。」 DJ「マイク真木!バ~ラが咲いた~、全然知らないでしょ?誰も。」 ナオ「(笑)私、知ってますよ~」 DJ「知ってます?「バラが咲いた」」 ナオ「知ってます、知ってます!」 DJ「なるほど」 ナオ「歌ってましたよ、ハイ。そして続きましてはラジオネーム・ケンゴロウさん からいただきました。日本でも知らない人はいないアーティスト。萬田久子。」 DJ「まぁ、アーティストっていうか女優さんですよね」 ナオ「女優さんですね。スタイル良い方ですね。綺麗な方ですね♪ そしてラジオネーム、ガンソン・マイキーさんからいただきました。 日本でも知らない人はいないアーティスト、マツコデラックス」 DJ「おぉ~!」 ナオ「アーティスト?」 DJ「マツコ・デラックスは、アーティストでしょ、もう。」 ナオ「アーティストなんですか?」 DJ「うん、あそこまで完成されるとね(笑)」 ナオ「私、結構、個人的に大好きなんですけどね(笑)」 DJ「そうなんですか?(笑)その下にマキタスポーツってありますけどね(笑)」 ナオ「マキタスポーツって言うのはこれは私は何かわからないですケド。」 DJ「これは芸人さんです」 ナオ「あっ、芸人さんですか?」 DJ「芸人さんですけども、いわゆるバンドもやっているんですよ。歌も出しているんです」 ナオ「へぇ~!!」 DJ「結構、真剣なロックをやっています。結構、真剣なロック、 あのー、一緒に喋っているキクチの同級生の弟なんです。」 ナオ「あっ、そうなんですね」 DJ「はい、なのでね、つながりはあります」 ナオ「わかりました」 DJ「僕らの事も知っています。マキタスポーツ。」 ナオ「そうなんですね」 DJ「いいんです、そういう世界で(笑)」 ナオ「ふふふ(笑)紹介できて良かったです(笑)では、最後。 ラジオネーム・豚パンさんからいただきました。日本でも知らない人は いないアーティスト、マーク・パンサー!」 DJ「あ~、すごい!すごい!!「ま」がつく人で見つけられなかったんですね(笑) ハイ、では正解は何でしょうか?」 ナオ「え~、今回紹介するのは「日本でも知らない人はいないアーティスト」 キング・オブ・ポップ!マイケル・ジャクソン!! まぁプロフィールをざっと紹介しますと1958年生まれの8月29日がお誕生日。 今年50歳。」 DJ「50歳なんだ」 ナオ「ハイ。何で今回は紹介をしようかなと思ったかと言うとですね、 マイコーは私にとって「神」的存在ですね。」 DJ「お~、なるほど!」 ナオ「ハイ。憧れのア^ティストで。あの~、私がお母さんのお腹の中にいる時 からマイケルを聴いて育ちました。初めて聴いた曲もマイケルなんですね。」 DJ「ナルホド」 ナオ「小学校の頃とかはスリラーのPVが大好きで近所の友達を家に呼んで 解説をしながら「マイケルはすごいねんで~♪」と言ったりしていて、 もういつかは彼のような、まぁすごい完璧なパフォーマンスで何万人ものね、 オーディエンスを虜にしたいなと思い始めてそれがちょっと歌を始めるキッカケに なったりしましたね。」 DJ「いやぁ~、あの、マイケル・ジャクソン、きっとそういうキッカケになった アーティストNo.1なんじゃないんですか?」 ナオ「そうですね。だと思います。」 DJ「R&B、特に日本のアーティストでR&Bやっている方、マイケル・ジャクソンを 通過しない方ってなかなかいない。」 ナオ「いないと思いますね。海外でもやっぱり今ものすごい売れている リャーナとかビヨンセとか、クリス・ブラウンとかね、そういう人が影響されています。」 DJ「あの、マイケル・ジャクソン、知っていますか?スリラーの前に 日本のバイク・メーカーのCMに出ていたんですよ。」 ナオ「えっ?日本のバイク・メーカーの?マジっすか?どこの?」 DJ「あれは・・・どこだっけ?スズキかホンダですね。あの、スリラーの 前のアルバム、知っています?」 ナオ「はいはい。オフソウルですね?」 DJ「あの時です。」 ナオ「へぇ~♪」 DJ「あの時に出ていたんです。CMで。ふぅ~って(笑)やっていましたね(笑) バイクの横で(笑)」 ナオ「じゃあ、1980年ぐらいですね。私、まだ生まれてないですもん。」 DJ「でしょ?僕、それを見た時に、あ~ジャクソン・ファイブのあの子が こんなにデカくなったか!と思って。そうか、デカくなったなぁ~と思ったら あれですもん、スリラーですもん。」 ナオ「ふふふ(笑)」 DJ「ドーンと来ちゃいまして(笑)」 ナオ「へぇ~」 DJ「あれはね、スリラーが出た時には世の中は絶対に売れる!と思ってましたよ」 ナオ「もう、だって入っている曲が全て良いですからね」 DJ「や~、あの当時の、、、今の日本と違って半端ないですからね。 あのMTBとかプロモーションビデオが流れる場所が多くて。」 ナオ「ハイハイハイ」 DJ「ちょっとした、いわゆるBarとかプールBarが流行ったり。 そういう所に必ずモニターがあるんですよ。」 ナオ「で、そこでガンガン流れて」 DJ「必ず流れてる。すごい影響力だったのを覚えています。じゃあ、今日紹介して くれるマイケルの曲は何ですか?」 ナオ「そうですね、えーと、1番有名なマイケルの「BILLIE JEAN」これの 2008年KANTE WEST MIXを今回は選曲をしました。」 「BILLIE JEAN 」2008 KANTE WEST MIX DJ「ハイ、ということで」 ナオ「聴いてもらいました。「BILLIE JEAN」のKANTE WEST MIXですね。 やっぱり原曲の良さを残しつつ、ちょっとKANTEのエッセンスが入っていて 格好良いですね♪」 DJ「うんうん」 ナオ「この曲はもう、ホンマに小さい時からテレビの前で私もキラキラ手袋と キラキラ靴下に憧れていました。」 DJ「うん、あれは本当に売れていましたからね~」 ナオ「変身グッズ的な感で」 DJ「どちらかと言うとアーティストと言うよりも向うのアメリカン・コミックの ヒーローみたいな感じでフィギュアが作られたり」 ナオ「なんか、もう影響力がホントすごいですもん。アイコン的な存在で。」 DJ「全然、ライブをやらなくなって久しくなったのですが、なんか7月8日から ロンドン公演が。2010年まで。」 ナオ「なんか、50公演やるとか言っているみたいですが、でもなんか、 最新ゴシップによると自分のトレードマークの「ムーンウォーク」とか あるじゃないですか。あれを何か忘れてしまっているらしいんですよ。 それを「YOU TUBE」で必死でダンス練習をやっているらしいです(笑)」 DJ「あとあれですよ、あの~なんか、1回オークションに出したけど 全部差し止めたじゃないですか?あれも、もうなんか全部チケットが売れたからっていう、 それで何とか借金を返せそうだから売らない!って言い出したという話もある。」 ナオ「マイコーはもう、もっとファンとしては頑張ってほしいですね」 DJ「では、ナオ・ウエストさんの活動はどんな感じですか?」 ☆BGMが「Get Over」 ナオ「あっ、活動はですね、ライブがバタバタっと4月は続いたので、 えー5月はレコーディング入っている状態で、今、お知らせとしてはmusic.jpで 私の1/21に発売されたデビューミニアルバムが着うた、着メロ、全曲DL出来るように なりました。是非DLしてみて下さい!」 DJ「そうですね、じゃ、ナオ・ウエストさんで何かチェックして検索をして 辿り着いたらどんどんDLして下さい。」 ナオ「ぜひ、してみて下さい!」 DJ「じゃあ、来週もひとつ、なんかこう、イイ情報を持って来ていただきたいと思います。」 ナオ「来週はまたファッションとかガッツリ持って来るので♪」 DJ「用意してくれるという事で楽しみにしています!」 ナオ「楽しみにしていて下さい!」 DJ「ナオ・ウエストさんでした!」 ナオ「ありがとうございました!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.10 02:01:00
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