14年間飼っていた愛犬
、ポーちゃんが死んで1ヶ月が経ちます。
今でも実家に行くと、玄関でポーちゃんが待っていてくれる気がして、
自然と無意識で「ポーちゃんいるかな
」って思ってしまう。
2~3秒後、「あ、もういないんだった・・・
」と現実を受け止める自分がいる。
どんだけ、学習能力が無いんだって思いますよね・・・(詫)
14年間、ポーちゃんが家の中にいた証拠・・・
。
実家には、ポーちゃんが住んでいた証拠が、気持ちだけじゃなく、目
でも確認できる。
階段の下が大好きで、自然と階段の下を見てしまう。
暑い日は、洗面所の場所が大好きだったので、洗面所のドアを開けると、
ポーちゃんがいるような気がしてしまう。
今も骨壷は実家にあります。
動物の葬儀屋によって、対応が全然違う事も知り、勉強になりました。
たかがペット、動物
その辺で埋めてしまえ
と言う人、
お金
の話ばかりの業者、色々知りました
。
最終的に動物病院の紹介の火葬場でポーちゃんを個別でお願いしました。
個別にすると高いとかあーだこーだ第三者から言われましたが関係ない
。
(同じ愛犬家
の方は理解してくれます
)
飼い主の弟も「個別で火葬」と言ったので個別にしました。
うーみんは、母の店番をしたので、火葬場には母と弟の2人で行きました。
煙突から煙が上がった時、母と弟は涙が止まらなかったようです
。。。
弟が本州へ帰る時、ポーちゃんに「たくさん稼ぐから、見ててくれな
」と声をかけていました。
もう二度と会えないけど・・・
。ポーちゃんと出会えて良かったです
。