朝
、ばば(母)から電話がありました
ばば:「あんたの家
の廊下の電気、付けっ放しだけど
」
(ばばの家
から、うーみんの家
が見えるのです)
うーみん:「え
(当たり前だけど)いつも消して寝てるよ
」
ばば:「(さては
)あんた、また、夢遊病じゃないの
」
うーみん:「だべか・・・
」
過去に何度か夢遊病をしています
。。。
自分が知っている限りでは、
うーみんが高校の頃、弟が受験で夜中
に勉強をしていた時
、
突然、うーみんが自分の部屋のドアを開け、階段をドンドンとすごい足音を立てて降り
、
トイレ
に行き、またドンドン
と足音を立てて階段を上がり、ドアをすごい勢いでバタン
と閉め、部屋に戻ったようです・・・
次の日、弟から「姉ちゃん、夜中
、何イライラしてたのさ
」と聞かれました。
うーみんは全く記憶が無く
、知らない状態なのです
他にも、弟からの苦情
で、
うーみんと弟の部屋は向かい同士だったのですが、
お互いがドアを開けていれば見えるのです
ある日の夜中
、薄暗い中、弟がうーみんの部屋を見ると
、
うーみんがベットの上で正座をしていたらしい・・・
(さぞ、恐怖
だっただろう・・・
ごめんよ・・・
苦笑)
その後、腹筋を始めたとか、バタン
と倒れた
とか・・・
(怖すぎる・・・
)
弟から、うーみんの色々な「夢遊病説」を聞いていたので
、
今回の電気付けっ放しも、記憶が無い
ので、夢遊病が再発したのだろう。。。