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「よく落ちるが面白いゲーム」だと紹介されてクロノスを始める事になりました。新参者ですがよろしゅう。
しっかしホンマ、よう落ちんねんなぁ~~(笑) 落ちるっつーか繋がらんっちゅーか。 まぁβテスト中やしテスターなんやから、そんな事で文句言うつもりはないんやけど・・・これが原因でソッコー引退した友人の気持ちも分からんこたない(苦笑) 「コエリスの2鯖なら大丈夫なんちゃう?」 ちゅーことで、鯖はお勧め通りにコエリス2鯖を選択。 日曜の深夜から始めたからか、クロノス城にも人がおらん。ちゅーかクロノス歩いてても10人と擦れ違うかそれ以下なレベルやったんやけど…ここって初めの拠点ちゃうんかいッ!!?? ホンマにオモロイゲームなんかと不安になったのでありました。 さて。初めての狩りに出陣! チューリップハットが愛くるしいクルーク、クルーキオ辺りをひたすら狩る。「ウソ!?ウソ!?・・・ぉう」て聞こえるんは俺だけなんか?なんや、随分疑り深いモンスなんやなぁ。(違) まぁ、かわいいもんやけど。 あれやね。 いちいちモンス攻撃するたびに「ギャァァーーー!!」だの「助けてぇぇぇ」だの「痛いッ!痛いッ!!」だの叫ばれたら、こんなゲームする気なくなるしな^^; 「お代官様!それだけはご勘弁をッ!!」 と言って土下座してワイロ渡してくるモンスとか 「無駄死にはせんッ!!」と果敢に挑んでくるモンスとか。 そんなんはオモロイけど。 えーっと。何の話やったっけ?(ヲイ) そうや。人おらんかったから狩場も空いててん。なもんで、Lvは一気に8まで上がった。クルーク、クルーキオがちと物足りなくなってきた頃です。 クルークよりデカイ図体のムッシュかまやつ系のは…なんやったかな?オモロ?オボロ・・・?アイツは群れではおらんねんな。 ま、えぇわ。次の狩場を探しに行こう。 派手な服装のローリン爺さんは道具屋だが、クルークの爪でポーションが作れるらしい。服の感じからして、ヤツはマジシャン系に違いない。 ・・・・・・。 デカイ鍋の中にはグラグラ煮え立つ赤い液体。それを、薄笑いを浮かべてかき混ぜるローリン爺さん。彼の周辺にはクルークの爪が散乱し…。 なんやッ、コワッ!! 実は偉大な魔術師だったかもしれないローリン爺さんなのでありました。ちなみにあの道具屋は24時間営業らしいんで、ローリン双子説が浮上中。(魔術師ツァアの報告より) 明日はSSを撮ってみよう。 ツァア Lv1⇒8 クルークの帽子を被ってみたい・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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