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翻訳会社社長の日々是好日

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2009.11.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「そこに僕はいた(辻 仁成 著)」を読み終えた。



辻 仁成 って、ミポリンのご主人ですよね。
それしか知らない。

氏の小説は一冊も読んだことがない。

改めてウィキペディアを見てみると、

辻 仁成(つじ じんせい/つじ ひとなり、1959年10月4日 - )
ミュージシャン、映画監督、小説家。

ミュージシャン、ほう。

そういえば、「そこに僕はいた」の中にもバンドの話があった。


現在はフランス・パリを拠点に創作活動を続けている。

さよか。

東京都南多摩郡日野町(現日野市)に生まれる。少年期は父親の仕事の都合で福岡市、帯広市、函館市と各地を転々とした。北海道函館西高等学校卒業し、成城大学経済学部に進学するも中退。

いずれも「そこに僕はいた」に出てくる地名である。

それぞれの土地での思い出話が、サラっと語られる。

「そこに僕はいた」は、そんなエッセイ集である。


辻氏の少年時代、青年時代は、正直、私にとって他人事である。

面白いのは、私が私自身の少年時代、青年時代を思い出しながら、このエッセイ集を読み進めていたということ。
このエッセイ集を読んでいると、忘れてしまったあの頃の自分が蘇る。

ありがたや、ありがたや。
そして、恥しや、恥しや。。。

少年時代の私が久々に蘇る数日であった。



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Last updated  2009.11.22 12:58:57
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