カテゴリ:読書
牛歩的読書中の、「沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (山崎 豊子 著) 」。 昨日は全く読む気になれず、一度もこの本を開くことはなかった。 今朝、寝起き。 ベッドの中で、本に手を伸ばす。 やはり、気になってはいるのだ。 でも、こんな裏切りを受けるとは思ってもみなかった。。。 p. 151「ノー、こんな大人げないことは、そしていささかでもケニア共和国の法律に触れるようなことは、二度としないことを誓います。我ながら自分の行為に呆れ、恥じています」 そういうことも言えるんだ なんだか皮肉たっぷりの、今朝の私である。 恩地って、どういう人?という設定なの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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