『日経春秋の要約 50日間の刑』
most-asa 様、ご安心ください。『要約修行』はまだまだ続きます。
10日目クリア
【第一段落】
「五木の子守唄」の舞台、あるいは川辺川ダム問題の熊本県五木村。
(31文字)
【第二段落】
五木村の議会が、能力給を導入し注目を集めている。議員の発言、政策提案、地域での活動を有識者が評価し、「優秀」と判定された議員だけに満額支払われる。
(73文字)
【第三段落】
議会での議論を活性化し、経費も抑制するのが今回の試みだ。成果主義は、地方議会では初めてになる。
(47文字)
【第四段落】
国会議員にも能力給を、というつもりはないが、頭のなかは政策よりも選挙のことばかり、では困る。
(46文字)
【春秋100字要約】
「五木の子守唄」、川辺川ダムの熊本県五木村議会が成果主義を導入。議員の活動を評価し、報酬が決まる。議論の活性化と経費抑制が狙いだ。国会でも能力給をとは言わないが、政策よりも選挙優先では困る。
(95文字)
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