カテゴリ:仕事
先日のお話。。。
お客様の会社の応接室。 30分ほど話し込んでいて。。。 お客様が、ふと私の額に目をやられた。 二言三言、やり取りが合って。 また、お客様がふと、私の額に目をやられる。 何だろう。。。 三度目におでこに視線を感じた時、おもむろにハンカチで額を拭いてみた。 さほど、汗をかいてはいない。 クールビズ、ということで、ネクタイもしていないのだ。 お客様:「(世の中)こういう状況ですので、クーラーも入れてないですからね。どうぞ、上着を。。。」 私:「いや、結構です。。。」 実際、さほど暑さも感じてはいなかったのだ。 受付で、応接に通される直前に、ハンカチで額を拭いたら、眼鏡にハンカチが引っかかり、糸が一本、す~っ、とハンカチから引っ張り出された状態になり、慌ててその糸をちぎり、応接に向かった。 あの糸の端っこでも額に残っていたのだろうか? いや、でも、お客様が額を見始めたのは、30分くらい経ってからである。 髪型がおかしかった? う~ん。わからん。。。気になるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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