本日、待ちに待った「ハングル講座」勉強しにいってきました。
夜の講座だったので、一人で息子を留守番させるわけにもいかず、連れて行きました。
心配だったのは、子供を連れていいものか、ということ。
一応みなさん、「勉強しにきてる」なので、迷惑かからないか・・・。
受付の人からは、「先生はok]とのことだったけど、韓国の人は子供に甘いからね。
この韓国常識は、はたして日本常識に通用するのか
で、講座開始
・・・・。なんともまあフレンドりー
っていうか、これはもしかして平均年齢高すぎ(多分還暦越えてる人多し)
息子のじいちゃん、ばあちゃんぐらいの人ばっか
こ、これは、かなりきつい状況
と、思ったら皆積極的。
「私は韓流映画を韓国語で聞き取りたい。」
「韓国へ行ったことがないけど、行ってみて、現地のひとと話したい。」
などと、先生に訴えるの(先生たじたじ。)
でも、しーんとした雰囲気じゃなくてよかった。
今日は母音の発音を習いました