久々に映画を見に行きました。
かれこれ3~4年ぶりかなぁ。
その時見た映画はたしか「デカレンジャー」でかなり盛り上がったような記憶がありますが・・・
今回見た映画は「硫黄島からの手紙」
ありきたりですが、「戦争の悲惨さ、怖さ」、「命の尊さ」を考えさせられる映画です。
ぼくは、仕事で九州に来て3年がすぎましたが、戦争に関する九州独自の場所で勉強させてもらい、考えさせられました。
鹿児島の知覧にある「特攻隊資料館」や、沖縄の「ひめゆりの塔」「ひめゆり資料館」など・・・。
特に戦争物に興味があるわけではありませんが、ふとした時、ふとした場所で、過去の歴史を知って、何かしら考えさせられる事は必要かなぁと感じた今日この頃なのでした。
この映画、おすすめですよ!!でも早く観ないと終わります