我家で長年大切にとっておいた焼酎を飲む日がやってまいりました。
《黒木本店の限定焼酎 爆弾ハナタレ》
めったに手に入らない焼酎の一つで「百年の孤独」とコレは大事にとっていたのでした。
大事な日に飲もうととっておいた焼酎を飲む日がきました。
今日は何が特別な記念日なのでしょう?
《バクダン投入の一場面》
なぜ今日、大事にしてた焼酎を開けたのか?
それは・・・
我が奥様が冷蔵庫を開け一言・・・
「あっビールが無い!!今日の飲むお酒何もないよ これ飲もっか?」
冷蔵庫にビールも何も入っていないのでした。
我家にあるアルコールはボクの焼酎コレクションしかなかったのです。
風呂あがりにビールが無く、のどがお酒を欲している状態で我慢など出来るはずがありません。
欲望のままに爆弾ハナタレ開放となったのです。
ある意味今日は記念日となったのです。
一日たりともアルコールをきらせない我家なのでした。