昨日の続き
昨夜、仕事から帰ってきた旦那が、晩ご飯までのひとときにパソコンをしてたときの話。
ご飯の準備ができているにもかかわらず、まだまだパソコンは終わる様子も無く・・・。
せっかく、「熱々準備してるのに」と思っているとすかさず小学3年生の息子が。
息子 「お父さん。パソコン止める。お母さんがご飯作ってくれたよ。熱いうちがおいしいから早く食べ。」
と一言。
それから、献立をいちいち説明。見た目、味などうるさいほど説明しだす。
ちょっと~、そんなに説明されるほどの内容の料理は作ってないので少し恥ずかしいやんか~。
昨日は子供向けの献立だったので、息子の表現もかなりひいき気味。
反対に煮物、煮魚など登場したときは、辛口コメント。
毎日、息子の反応に一喜一憂する母でした。