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相変わらず韓国ドラマネタの日記 以前よりは数を減らしているのだが、薯童謡(ソドンヨ)が月-金放送されていたので、それなりに見ている。 その薯童謡も今週で終わり、同じ枠で大好きな海神が放映されるのでまたチェックしなくちゃと思っている(結局見る^^;) 実はソドンヨに関しては1話目からキッチリ最後まで通して見るのは今回が初めてだったりするが(以前放映された分は飛ばし飛ばし見ていた)、海神は何度見たことか・・・ 結末に関しては未だに???だと思っているのだが、海神は全体的に大好き。 悪役のヨンムンを演じたソン・イルグクが大人気で主役のチェ・スジョンがかすんでいたと評判だったけど、私としてはヨンムンの考え方がイマイチ共感できず、チェ・スジョン演じるクンボクのほうが大好きだった。 また長いドラマだけど、頑張って見るつもりだ。 他にハマり中の広開土太王もドップリ見ている。 リアル視聴が出来ないので録画してるのだが、再放送時は出来るだけリアルタイムで見ている(録画要らない?) タムドク王子が兄の死など色んな出来事があってやっと太子になったのだが、これから偉いさん達(特に国相グループ)がタムドクの王位継承を阻止しようとあの手この手と工作するようだ(汗) そういえば、同じタムドク主人公の太王四神記がBSで放映されていたのでチラ見したが、同じ人物でも全然違う描き方をされていている。 特に広開土太王で国相の息子として出てくるコ・ウンも太王四神記で出てきてたのでビックリ。 コ・ウン、親の国相に逆らってまでタムドクの政策を応援するが、結果的には国相がタムドクに敗れたときにコ・ウンは後燕に行くようだ(後燕をネットで調べたら後燕の後の北燕の王にコ・ウンの名前がある) そして太王四神記、NHKで放映されたとき一応見ていたんだけど名前に関しては主役級クラスしか覚えてなかった。 しかも太王四神記では後燕の太子が弟に命を狙われ危険ということでタムドクが助けに駆けつけてるが、その依頼をしたのがコ・ウン。 その場面はキチンと覚えていたんだけど、人物名はサッパリ覚えてなかった 一方、広開土太王では後燕の太子(慕容宝)はドラマの初めのほうでタムドクにボコボコにされてる(ついでに弟のほうも後日タムドクにやられている^^;) こういうネタを見つけて比べながら見るのも面白いかもしれないと思った。 太王四神記も機会があればもう一度見てみると楽しめるかも タムドク演じてるイ・テゴン氏だが、チラ見した別のドラマ(冬鳥・宝石ビビンバ)ではタムドクとは別人のように物静かな役だったりしてちょっと驚き。 タムドクの声(ほとんど怒鳴ってる^^;)が身にしみているせいか、現代ドラマでは声も違うし表情もやさしい。 また時間があればイ・テゴン出演の他のドラマも見てみたい(予定は未定) それから、ソドンヨに出演していたチョ・ヒョンジェが除隊後出演した「私の期限は49日」がBSフジで放映されるのでこれもチェックだな~と思っている。 BSフジなのでお決まりの吹き替えというのがビミョーなところだが、チョ・ヒョンジェの癒し系のお顔を堪能できるだけでも充分だと思う(大汗) 暫くの間はまた韓ドラを堪能しようと思う。
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