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カテゴリ:世に棲む日日
今日(1日)は、昨日と同様、仕事を休んでPMシンポジウム2006に参加しましたが、午前と午後ある講演のうち、エントリーしたのが午前の講演のみであったため、午後はオフ。昨日の日記で予告のとおり、ランを楽しんで来ました(雨が降っていたので、皇居は止めて東京体育館)が、その前に、先日出産した妻の弟の奥さんのお見舞いというか、甥っ子との対面に行ってきました。
聞いていた病室ナンバーを辿って行ったのですが、作りが複雑なためか該当する部屋が見つからず右往左往しているうち、3、4人の妊婦さんの集団とすれ違いました。 その中に、義妹らしき人物を特定できずにいたのですが、幸いあちらで私の方を認識してくれました。 それで義妹に連れられ、新生児室で眠る甥っ子にガラス窓越しにご対面です。 何でもよく泣く元気な赤ちゃんだそうで、病室の方へ連れて行くと雰囲気が変わるためか泣き止まないらしく、今日はここで対面するだけで終えることにしました。 病院で赤ちゃんを見るのは、息子が生まれたとき以来。早いものでもう10年になりますが、そのときのことを思い出しました。 赤ん坊はやはり宝ですね。 いろいろと住みづらい世の中になっていますが、この甥っ子が私の年齢になるのが2050年。その頃にはどんな世の中になってるんだろうなどと、漠然と考えたりしてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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