浦和レッズ　ブログ

[レッズ] カテゴリの記事

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• レッズTシャツ発売

  オフィシャルからです。１９９２年９月に開幕し、浦和レッズ最初の公式戦となった「Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ」にて着用したファーストユニホームのデザインを復刻させたオリジナルＴシャツを、オンラインショッピングにて発売致します。背番号は、Ｎｏ９、Ｎｏ１０、Ｎｏ１１の３種類で、各番号、Ｓ・Ｍ・Ｌ・ＬＬの４サイズをご用意しております。価格は４５００円（税込）です。２００６年８月１３日（日）までご購入の受付を行い、受注生産となります。この機会にぜひお買い求め下さい。心を揺さぶる商品です。たぶん買うんだろーなー。

  2006.06.30

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• ドイツ合宿　練習試合

  久しぶりのレッズ情報です。現在ドイツ合宿中ですが、早速練習試合が行われました。浦和レッズ　２－０　ロイトリンゲン得点者27分長谷部29分田中出場メンバーGK：山岸（HT都築）DF：内舘、闘莉王、堀之内（73分→細貝）MF：相馬、鈴木、長谷部（70分→酒井）、平川（70分→岡野）、山田FW：ワシントン（76分→黒部）、田中（70分→エスクデロ）ついに田中達也が戻ってきました。トップチームの試合に先発出場。しかもいきなりの得点。これでメンバーがそろいました。しっかりと調整してもらい、後半戦はがんばってもらいましょう

  2006.06.29

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• 千島徹　愛媛ＦＣへ完全移籍

  本日レッズの千島徹の、Ｊ２愛媛ＦＣへの完全移籍が発表されました。コメントです（オフィシャルからです）「浦和レッズに加入してから約７年、たくさんの応援ありがとうございました。本当に感謝しています。今回愛媛ＦＣに移籍することになりました。レッズで経験し、学んだことを生かして、これからは愛媛で頑張ります！また縁があってどこかで会った時は、是非声をかけてください」ユース出身の出世頭。熱いプレーが心情で、ＦＣ東京戦のあのゴールはすごい嬉しかったです。また福田の大ファンというのも有名でしたね。いきなり完全移籍というのは以外でしたが、彼のためにはいいことなのでしょう。まずは愛媛にて出場してもらい、活躍する姿を見せてもらいたいですね。

  2006.06.20

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• 啓太　ウクライナへ？

  浦和レッズのＭＦ鈴木啓太がホームページで、クロアチアの名門、ディナモキエフから練習参加のオファーがあったとのこと。しかしチームとの相談をした結果（チームは啓太の意見を尊重するとのことだったが）、今回は辞退するとのことです。複雑な心境です。今啓太に抜けられると、チームとしては痛いです。しかし啓太本人にとっていい話だとすると・・・・

  2006.06.05

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• 浦和　４－３　川崎

  危なかったー。何とか勝ちました。浦和　４－３　川崎　　　駒場　19292人得点者浦和：ワシントン9、49、68、73川崎：ジュニーニョ18、中村32、マルクス63まずトゥーリオのロングボールを相馬が折り返し、ワシントンのゴール。その後いい流れが続き、ポンテが抜け出しキーパーと1対1の場面などあるも決められず。これで流れが変わり、ジュニーニョ・中村が立て続けに決め逆転され１－２で前半終了。後半から山田→平川。これが成功する。コーナーをトゥーリオがそらし、ワシントンが決め同点とする。しかしまたも川崎に隙を突かれマルクスに決められる（浦和２－３川崎）ここから右サイドの攻撃がさえてくる。特に平川―永井のコンビネーションで川崎を崩していく。３点目は永井のスルーを平川がライン際で折り返し、ワシントンが決める。これでハットトリック、しかも２試合連続。さらに永井→ポンテ→啓太→ワシントンと渡り、ワシントンがＤＦ３人を交わしゴール。これで第２戦にむけアドバンテージが出来ました。しかしアウェーゴールがあるので、やはり勝つしかありません。（トゥーリオの足首の状態も気になります）ちなみにもう１試合の結果です。横浜FM　２－１　磐田　　　日産ス　9946人得点者横浜FM：松田48、久保88磐田　：成岡43

  2006.06.03

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• 達也　実戦復帰　いきなりゴール

  スポニチです。　浦和ＦＷ田中達也が２２７日ぶりに実戦復帰した。教育リーグのＪ２東京Ｖ戦に先発し３２分間出場。１―３で敗れたが、ヘディングでチーム唯一の得点をマークした。昨年１０月１５日の柏戦で右足関節脱臼骨折し、長期にわたって離脱していた。「ドリブルや試合勘を取り戻したいし、痛みや怖さをなくしたい」とまだまだ満足はしていない。 試合に負けたのが非常に残念。サテライトの選手よ、もっとアピールしてよ。（結果が全てではないけれど・・・）

  2006.05.31

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• 達也 実戦復帰！いきなりゴール

  スポニチです。　浦和ＦＷ田中達也が２２７日ぶりに実戦復帰した。教育リーグのＪ２東京Ｖ戦に先発し３２分間出場。１―３で敗れたが、ヘディングでチーム唯一の得点をマークした。昨年１０月１５日の柏戦で右足関節脱臼骨折し、長期にわたって離脱していた。「ドリブルや試合勘を取り戻したいし、痛みや怖さをなくしたい」とまだまだ満足はしていない。 試合に負けたのが非常に残念。サテライトの選手よ、もっとアピールしてよ。

  2006.05.31

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• 浦和　練習試合　　川崎戦にむけ

  昨日、国士舘大学と練習試合を行いました。浦和　６－１　国士舘大学1本目31分・永井　39分・金子（国士舘）2本目2分・永井　6分・ワシントン　10分ワシントン　19分・長谷部　3本目　20分・黒部≪メンバー≫1本目GK山岸DF内舘・闘莉王・堀之内MF相馬・鈴木・長谷部・山田・ポンテ・永井FWワシントン2本目GK山岸DF内舘・闘莉王・堀之内MF相馬・鈴木・長谷部・平川・山田・永井FWワシントン2本目・20分からGK加藤DF細貝・南・近藤MF平川・酒井・中村・岡野・エスクデロ・横山FW黒部3本目GK加藤DF細貝・南・近藤MF坂本・酒井・中村・岡野・エスクデロ・横山FW黒部3本目・20分からGK加藤DF細貝・南・近藤MF坂本・西澤・新井・大山・赤星・千島FW小池ポンテが45分のみでしたが出場。来週の川崎戦への出場へ意欲を見せました。あと永井の好調が目立つようです。代表勢が不在の中心強い限りです。

  2006.05.28

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• 今日のレッズ

  まだまだ試合まで時間があり、和やかな感じで練習を行っています。怪我人情報ネネ・達也・ポンテは全メニューを消化しています。都築はアップのみ参加。ここでいいニュースが。ポンテがかねてから交際していたダニエリーさん(21歳)と3週間前に入籍した事を明かした（レッズプレスより）。これでモチベーションもあがり、６月３日の試合が楽しみです。

  2006.05.25

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• 練習再開

  ２日間のオフを終え、今日から練習再開です。今日は乳酸値測定を行ったみたいです。各選手ともに、リフレッシュしたみたいで、川崎フロンターレ戦へモチベーション高いみたいです。

  2006.05.24

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• 犬飼社長　退任

  ついに正式発表です。オフィシャルからです。このたび、弊クラブ犬飼基昭代表取締役社長の退任と、後任として藤口光紀取締役の昇格を内定致しましたので、お知らせ致します。正式には6月末に開催予定の弊クラブ臨時株主総会後の臨時取締役会において決定される予定です。また、6月末の弊クラブ臨時株主総会の議決を前提に、下記の通り新任取締役候補者2名を内定したことも併せてご連絡いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1．人事異動（内定）代表取締役社長：藤口　光紀（取締役強化本部長兼事業本部副本部長）取締役：新田　博利（総務・ホームタウン部長）取締役：林　　宏行（三菱自動車工業株式会社)退任：犬飼　基昭（代表取締役社長）退任：横山　謙三（取締役）犬飼代表コメント「4年間、浦和レッズの発展のために自分なりに全力で走ってきました。浦和レッズをさらに進化させるには、若く新しい人材に引き継ぐ事が必要だと考え、退任を決心しました。ヨーロッパのスタジアムのような素晴らしい応援をしていただいた、ファン・サポーターの皆様に、深く感謝しています。」犬飼社長、本当にお疲れ様でした。ここ数年のレッズの躍進（成績はもちろん、レッズランドなど）はすばらしいものでした。今後はＪリーグ専務理事になるとのことで、期待せずに入られません。また藤口さんには、この流れを止めることなくアジアへ・世界へ向かっていってもらいたいです。

  2006.05.23

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• 香港遠征にて、優勝

  やりました。香港へ遠征していました若手衆がやってくれました。フィリップス・ライティング国際７人制サッカー大会に参加していましたが、２年連続の優勝です。2006年5月21日(日)香港FC内、ポリグラスピッチ観衆：約1,000人＜決勝トーナメント(10分ハーフ)＞◆準々決勝(12:50キックオフ)浦和レッズ２－１Happy Valley(延長Vゴール)先発：蟹澤・近藤・堤・新井・大山(坂本)・中村・小池延長(4人vs4人)：蟹澤・坂本・西澤・新井得点者：後半3分中村、延長3分西澤◆準決勝(16:40キックオフ)浦和レッズ３－１Kaizer Chiefs先発：蟹澤・近藤・堤・新井・大山(西澤)・中村(坂本)・小池得点者：前半５分新井、９分中村、後半７分西澤◆決勝(18:35キックオフ)浦和レッズ１－０ Aston Villa(延長Vゴール)先発：蟹澤・坂本・堤・新井・大山(中村)・西澤・小池延長(4人vs4人)：蟹澤・坂本・堤・中村得点者：延長２分中村 大会のレベルの程はわかりませんが、貴重な経験になったはず。これを生かしてトップに食い込んで欲しいです。

  2006.05.22

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• ワシントン３発　浦和８強に花

  久しぶりにレッズ関連の記事です。スポニチです 　ナビスコ杯１次リーグ最終戦８試合が２１日、各地で行われた。Ａ組は首位・浦和がＦＷワシントン（３１）のハットトリックなどで横浜を４―２と圧倒。Ｂ組も川崎Ｆが鹿島を２―１で下した。この日は横浜、鹿島の他、千葉、磐田、Ｃ大阪が８強入り。決勝トーナメント準々決勝はシードのＧ大阪も加わり、ホームアンドアウエーで第１戦が６月３、４日、第２戦が同７、８日に行われる。 　浦和のワシントンがハットトリックで勝利に貢献した。３得点はいずれも異なる形。前半２３分の１点目はオフサイドと判断して気を抜いた横浜守備陣のすきを突き、ドリブルで抜け出し決めた。前半４３分の２点目は右クロスを右足の外側で合わせる技ありゴール。後半２５分の３点目は相手と競り合いながら頭でねじ込んだ。ワシントンは「３得点できたことはうれしい。自信になる」と笑顔だった。 当然ですが、後は代表ばっかりです。私はまだワールドカップモードにはならないんだよなー。

  2006.05.22

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• 浦和　４－２　横浜

  勝って準々決勝へ進出しました。（もう決まっていましたが・・・）浦和　４－２　横浜　　　43,129人得点者浦和：ワシントン（23分・43分・70分）、相馬（32分）横浜：塩川（73分）、田中（81分）前半からいい形がでます。ワシントンへのサポート・追い越す形がみられ、リズムが生まれる。1点目はオフサイド？と取られてもおかしくなかったが、これをワシントンが落ち着いて決める。2点目は相馬が決め、移籍後初ゴール。3点目は永井→平川→ワシントンと渡り、ゴール。後半もいい形からマリノスゴールに迫るも、シュートにいけない場面が続く。少し嫌な展開で、平川→岡野と交代。そして永井のサイドチェンジから岡野→ワシントンが決め、ハットトリック。山田→赤星、ワシントン→横山と交代した後に、２失点。これはちょっといただけなかったが、まあ仕方ないでしょう。これで準々決勝は川崎と対戦です。勢いがあり嫌な相手ですが、逆にここで叩いておけば、リーグ戦でも優位に立てるはず。vs川崎フロンターレ第1戦：6月3日（土）15:00・駒場スタジアム第2戦：6月7日（水）19:00・等々力陸上競技場

  2006.05.21

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• 明日　横浜Ｆマリノス戦

  明日はナビスコカップ・予選リーグ最終戦、マリノス戦です。トゥーリオが出場停止のため、細貝の先発が濃厚です。予想メンバーＦＷ　　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　　山田　　　　　永井　　　　相馬　　　　　　　　　　　　　平川　　　　　　　　啓太　　　　長谷部ＤＦ　　　　内舘　　　細貝　　　堀之内ＧＫ　　　　　　　　　山岸ＳＵＢ　加藤・南・千島（西澤）・酒井・岡野・黒部・エスクデロでしょうか？また最後に嬉しいニュースが。ネネが本日から全体練習に参加したみたいです。ディフェンスは安定しているため出場は難しいですが、選手層が厚くなるのはありがたいことです。

  2006.05.20

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• 香港遠征情報

  現在、若手衆が香港遠征を行っています。なかなか好調のようです。フィリップス・ライティング国際７人制サッカー大会グループリーグ◆第1戦：浦和レッズ２－０KICHEE先発：蟹澤・近藤・堤・新井・大山(中村)・西澤(坂本)・小池得点者：小池・大山◆第2戦：浦和レッズ３－０HONGKONG．I.V.T先発：蟹澤・近藤・堤・新井(坂本)・大山・西澤(中村)・小池得点者：小池・大山２◆第3戦：浦和レッズ１－０Rangers先発：蟹澤・近藤(新井)・堤・坂本・大山(西澤)・中村・小池得点者：中村グループリーグを１位で通過し、明日の決勝トーナメント進出を決めました。明日も全勝だー

  2006.05.20

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• ＦＣ東京　０－０　浦和

  なんとか引き分けた、という感じでしょうか。前半はポゼッションが高く、いい感じかなと思いました。しかしシュートまでいけず、チャンスもない状態。すこしずつＦＣ東京ペースとなり、カウンターからピンチを招く。後半は完全なＦＣ東京ペース。ワシントンでボールが落ち着かないため全くボールが回らず。最後まで流れがつかめませんでした。この内容なら引き分けは上出来でしょう。次は２１日にサイスタにてマリノス戦です。トゥーリオは出場停止です。

  2006.05.17

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• 明日　ＦＣ東京戦

  14日のマリノス戦に勝ち、予選突破を決めたレッズですが、明日19時よりＦＣ東京戦です。明日は啓太が欠場するみたいです。となるとメンバーは、ＦＷ　　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　　長谷部　　　　永井　　　　相馬　　　　　　　　　　　　　平川　　　　　　　　酒井　　　　　山田ＤＦ　　　　内舘　　トゥーリオ　　堀之内ＧＫ　　　　　　　　　 山岸ＳＵＢ　大谷・細貝・千島・岡野・エスクデロ・黒部・横山でしょうか？全くメンバーが読めません。まあ明日のお楽しみですね。　　　　　　　　　　

  2006.05.16

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• 浦和　２－１　横浜　　　ナビスコカップ

  いやー　厳しい戦いでした。ずーと攻められていた印象です。しかしこの展開で永井・ワシントン（永井のすばらしいアシスト）で勝てたのは大きい。また今日の勝利で予選リーグ突破を決めました。しかしポンテが負傷退場。ブッフバルトによると、肩の脱臼または骨折の疑い・脳震盪とのこと。しっかり怪我を治してもらい、元気な姿を見せて欲しいです。（リーグ中断してて良かった）

  2006.05.14

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• 明日　ナビスコカップ　マリノス戦

  明日はナビスコカップ予選リーグ第4節マリノス戦です。レッズは、小野・アレックス・坪井・長谷部マリノスは中澤・久保が代表で不在です。予想スタメンはＦＷ　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　ポンテ　　　　　永井　　　平川　　　　　　　　　　　　　　山田　　　　　　　　酒井　　　　啓太ＤＦ　　内舘　　　トゥーリオ　　　堀之内ＧＫ　　　　　　　　山岸ＳＵＢ　大谷・細貝・西澤・岡野・エスクデロ・横山・黒部でしょうか？サブの予想は難しいです。レッズプレスによると、西澤代志也が初めてメンバー入りするみたいです。試合展開にもよりますが、是非観てみたいです。

  2006.05.13

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• 坪井、先発復帰濃厚

  報知です　浦和の日本代表ＤＦ坪井慶介（２６）が１３日のスコットランド戦で先発復帰することが確実になった。　「（先発すれば）レッズで自分が見せているプレーをアピールしたい。対人プレーとインターセプト。アグレッシブに行きたい」。守備練習では宮本、中沢と３バックを形成し、アーリークロスをクリアする特訓に専念。３月３０日のエクアドル戦（１―０勝利）以来、２試合ぶりの先発で完封勝利を狙う。　燃える理由が２つある。Ｆ組で対決する豪州代表にドイツ２部ドレスデンＦＷケネディ（２３）が大抜てきされた。ユニバーシアード代表時代に坪井は２度直接対決。２００１年の大阪大会の予選ラウンドで決勝点を許したが、決勝戦ではシュート０に抑え、日本優勝に貢献した。「覚えていませんね」と平静を装ったが、心中は再戦に燃えているはず。　さらには、長男の快叶（かいと）君が１１日に満１歳の誕生日を迎えた。「今日はテレビ電話しないといけないですね」。愛息は最終アピールの舞台にも来場予定。快足ディフェンダーが父親の威厳を見せつけ、Ｗ杯の切符を勝ち取る。報道などではＷ杯当確となっていますが、しっかりアピールして確実なものにしてほしいですね。

  2006.05.12

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• 今日から練習再開

  14日のナビスコカップにむけ、今日から練習再開しました。代表で小野・アレックス・坪井・長谷部の4人がいません。しかしここがチャンスとばかりに、若手のモチベーションが高いようです。薬指骨折にて離脱していた赤星が、今日から全体練習に合流。またセルヒオもかなり気合が入っている様子です。14日のマリノス戦に勝つとほぼ予選突破です。早く決めていろいろな選手が見てみたいですね。

  2006.05.10

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• 小野　ジーコの前でＪ初１試合２発

  スポニチです。 　Ｊ１第１２節最終日は７日、埼玉スタジアムなどで２試合を行い、浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）がジーコ監督（５３）の目の前で２ゴールを決めた。Ｗ杯中断前最後のリーグ戦となる鹿島戦にトップ下で出場した小野は前半３分に右足ボレーで先制ゴール、後半１分には技ありループ弾を決め、自身Ｊリーグ初の１試合２得点。日本代表でポジションを争う鹿島のＭＦ小笠原との“直接対決”に快勝。８日から大阪で始まる日本代表合宿を前に完全復活を印象付けた。 　小野は、相手ＤＦの死角から現れた。前半３分、右サイドのポンテからのクロスはゴール前に構えるワシントンに向かった。誰もがそう思った瞬間、背後から飛び出してきた小野が右足で叩きつけた。虚を突かれたＤＦ２人の間を抜くハーフボレー弾。ヒーローは舌を出し、右人さし指を立てながら今季最多５万６９８２人の観衆をあおった。　ゴールショーは続いた。「１点目が決まって吹っ切れた。２度（横浜、福岡戦）も（上に）ふかして外していた位置でしたからね」。後半１分。今度はショートコーナーが起点。余裕の生まれた小野は前に出て来たＧＫの位置を確認、右足アウトサイドでシュート回転をかけた。「狙った」という技ありのループ弾。フェイエノールト時代の０３年９月２８日のズボーレ戦以来約２年半ぶりの１試合２発だった。　スタンドにいるジーコ監督を振り向かせたい。その一心だった。日本代表で奪われたレギュラーの座。再奪取の近道は小笠原との直接対決に勝つことだった。ゴールを決めただけではない。パサーとしても勝った。出したパス総数は小笠原の１９本を大きく上回る２９本。成功したパスは小笠原が１４本、小野は２５本でパス成功率でもライバルをしのいだ。ラストパスも小笠原の０に対し４本。小野はトップ下、ボランチの小笠原とは単純に比較できないが、直接対決は完勝したと言っていい。　相手ＭＦに右かかとを蹴られ、後半４１分に交代。だが、これは粋な演出だった。「プレーできないほどではなかった。でも、きょうの彼には観客全員の拍手を浴びるステージが必要だったんだ」とブッフバルト監督。小野はカーテンコールの中を笑顔で引き揚げた。　浦和で最後の雄姿になるかもしれない。浦和復帰直後から口にしてきた欧州復帰の夢。既に代理人が移籍を目指し動いている。だからこそこのまま終われなかった。千葉戦に完敗した翌４日には同僚７人らを誘い、鉄板焼き店での決起集会を企画した。アルコールには口も付けなかったが「肉が効きましたよ」と話していたという。その言葉通り効果は抜群だった。　８日には日本代表合宿が始まる。「代表モードに切り替えます。９日のブルガリア戦も出ろと言われれば出ますよ」。強烈な置き土産を残し、小野はドイツに向かう。

  2006.05.08

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• 小野、ジーコ監督の前でＷ杯へアピール“ボニート”弾！！

  サンスポです。宿命の対決は、天才を引き立てる小野劇場と化した。まず前半３分、小野がＦＷポンテの右クロスをダイレクトボレー。この先制弾で勢いをつけると、後半１分に再び魅せた。今度はＭＦ三都主のパスを受け、ゴールへ約２４メートルの位置で右足一閃。相手ＧＫをフワリ越える芸術的ループシュートでネットを揺らした。「中断前の大事な一戦。危機感があった。１点目はＪで何度も外している形で、決めてスッキリした。あれで吹っ切れましたね」。自身Ｊリーグ５季目で初の１試合２発。オランダリーグ・フェイエノールト時代の０３年９月２８日ズウォレ戦以来となる複数ゴールの快挙に、思わずブッフバルト監督に抱きついた。誰よりも、貴賓席のあの人に届けたかった。日本代表のジーコ監督だ。２発目のループシュートの瞬間には、厳しい表情で代表勢のプレーを目で追っていた神様も「ボニート！！（ポルトガル語で美しいの意）」とうならずにいられなかった。１５日のＷ杯メンバー発表へ向けたジーコ監督のＪ視察も最終日。実は同監督が代表監督就任後初めて欧州行脚した０２年１２月１５日のフェイエノールト－ＡＺ戦でも２得点していた。小野に始まり、小野に終わった“神の審判”。今回は代表定位置を争う小笠原とのマッチアップを制しただけに効果絶大。日の丸での序列も同時に示してみせた。８日から代表合宿に突入し、９日にキリン杯が開幕する。その初戦ブルガリア戦（長居ス）は中１日の強行日程だが「出ろと言われれば出たい。キリン杯の２試合でアピールしたい」と代表での自身の現状に抱く危機感はまだ消えない。右足中足骨疲労骨折で昨年１年間をほぼ棒に振り、まず欧州での居場所を失った。１月に浦和に復帰したもののブランクで試合勘を失い、２月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で先発落ち。Ｗ杯を前に代表での定位置も失う非常事態に陥った。２月の米国合宿で左足首を痛めて、その後ねんざ。４月には内視鏡検査を行い、その際痛みの一因だった遊離軟骨を摘出するクリーニング処置も受けた。「やれるだけやって、メンバー発表を待つ」。Ｗ杯へ限られた時間の中で、失った定位置奪回に戦い続けてきた。３日の千葉戦に敗れた翌４日には音頭を取って決起集会を行い、自身も鼓舞した。国内組となったことで浦和の選手はもちろん、横浜ＦＣのＤＦ室井ら他クラブの選手と食事する機会も増えた。そのたびに彼らの思いを背負う代表ユニホームの重みも増していった。「キリン杯でアピールしてきます！！」。こう言い放ち、ブッフバルト監督と全選手、家族との懇親会に向かい、代表へ英気を養った。この勢いをキリン杯にぶつけ、Ｗ杯へ。一度は崖っ縁に立たされた男が、ドイツの主役を狙う。

  2006.05.08

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• 浦和４－０鹿島

  大事なゲーム、勝ちました。開始早々ポンテからクロスを小野が決める。鹿島は集中を欠いていました。そしてワシントンが技ありのゴール。これも鹿島ＤＦ陣が一瞬気が抜けましたね。前半の残りはやや鹿島ペース、というかレッズにミスが目立った。そこへ小笠原のＦＫ・ＣＫが襲い掛かる。ここで点が入っていたら全くわかりませんでした。後半も開始早々、小野の芸術的なループシュート。これはすばらしいシュートでした。点差も開き、ややまったりとしたゲーム展開になりピンチもありましたが、失点を許さず。終了間際に自身で獲得したＰＫをワシントンが決め、４－０という大差で試合終了。いやー気持ちいいですね。ゲーム内容は紙一重でしたが、効率の良い攻めで勝利しました。清水・千葉に負け嫌な展開でしたが、最後を締めました。

  2006.05.07

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• 浦和・小野、鹿島・小笠原に“代表定位置奪回戦”挑む

  サンスポです。 浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が７日、鹿島ＭＦ小笠原満男（２７）を相手に“代表定位置奪回戦”に挑む。指令塔もこなす２人だが、この一戦はともにボランチ（守備的ＭＦ）での先発が濃厚。ドイツＷ杯によるＪ１中断前の最後の一戦で、視察する同代表・ジーコ監督（５３）に強烈なインパクトを与えるつもりだ。標的は１人。同い年の永遠のライバル・小笠原だ。さいたま市内の大原練習場で最終調整を終えると、小野は“小笠原つぶし”を予告した。「非常に危険な選手。そこからパスを供給させないように、あそこをいかに止めるか。それができれば、ぼくらにいい形になる」。７日の浦和－鹿島（埼玉ス）など２試合を最後にＪ１は一時中断し、一気にＷ杯モードに切り替わる。ジーコ監督が視察し、代表での定位置をめぐる“内なる戦い”にも直結する一戦。勝ち点３をもぎ取るためにも、まずは小笠原を封殺する。指令塔もこなす２人は今回ボランチでの先発が濃厚だ。もちろん、ポジションチェンジや、鋭い攻め上がりもみせる。中継するＴＢＳテレビはこの日の横浜Ｍ－千葉と同様、カメラ２台で小野、小笠原に密着し、そしてスタンドにもジーコ監督用カメラを設置する。「Ｗ杯のメンバー発表前最後の試合なので」小野は短い言葉にＷ杯への思いも込めた。２・２８ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でまさかの先発落ち。そのショックは代表で定位置を奪回しないと癒えることはない。

  2006.05.07

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• 浦和　―　鹿島

  いよいよ明日、鹿島との対戦を向かえます。あいにくの天気となりそうですが、チケット完売しておりスタジアムいっぱいになりそうです。メンバーですが、ジェフ戦でベンチ入りした加藤が指の怪我で明日は欠場（７針縫う怪我らしいです）。代わってユースの大谷幸輝がベンチ入りするみたいです。するとメンバーはＦＷ　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　ポンテ　　　長谷部　　　アレックス　　　　　　　　　　山田　　　　　　　　啓太　　　小野ＤＦ　　坪井　　　トゥーリオ　　　堀之内ＧＫ　　　　　　　　 山岸ＳＵＢ　大谷　内舘　酒井　平川　岡野　永井　相馬（黒部）でしょうか？対する鹿島ですが、注意選手は、小笠原・アレックスミネイロ・田代でしょう。なんといっても鹿島の攻撃は小笠原から始まりますから、そこをしっかりケアーしないと。そしてアレックスミネイロ・田代のＦＷ陣も好調です。啓太とＤＦラインの連携が非常に重要になります。もう一人は岩政です。最近の対戦では彼が非常に効いている気がします。セットプレーにも注意が必要です。ジェフ戦の鬱憤を晴らしてくれ

  2006.05.06

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• 小野スペイン移籍！セビリアが獲得へ動く

  日刊スポーツです。 スペインリーグ１部セビリアが、浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）獲得に動いていることが５日、分かった。小野サイドも４月下旬からマネジメント事務所関係者が渡欧中で、同クラブのほかにラシン、オサスナ、エスパニョールなどスペイン１部クラブへの移籍の可能性を探っている。１月にオランダのフェイエノールトから浦和に復帰した小野が、Ｗ杯後に再び欧州に活躍の舞台を移す。　アンダルシアの太陽が待っている。現在リーグ６位で、ＵＥＦＡ杯決勝にも進出している実力派クラブのセビリアが、小野獲得に動く。小野サイドもマネジメント事務所「シンジエンタープライズ」の秋山祐輔マネジャーが渡欧。オランダ人代理人のデッカー氏とともに、移籍の可能性を探っている。浦和の犬飼社長は５日、セビリアへの移籍について聞かれ「うわさでは聞いている」と答えた。「代理人レベルの話で、正式オファーは来ていない」と付け加えた。　実現には移籍金の合意が必要になるが、１月にフェイエノールトから浦和に移籍した際の２００万ユーロ（当時約２億８０００万円）がラインとなりそうだ。セビリアは昨年８月にＦＷジュリオ・バチスタをＲマドリードに移籍させ、２５００万ユーロ（当時約３４億円）を得ている。また、ＵＥＦＡ杯決勝に進出したことで放送権や関連グッズ販売などで１０００万ユーロ（約１４億５０００万円）の増収があったと推定されている。資金面に大きな不安はない。　日本人選手のスペインリーグ移籍の際に最大の障害となるのが外国人枠だが、セビリアはＦＷルイス・ファビアーノとＭＦアドリアーノ（ともにブラジル）の２人だけ。「ＥＵ（欧州連合）圏外国籍の選手は原則として３人まで」という規定に対して、１つ空いている。　他のスペインクラブと同様にアジア市場を重視しており、セルティックＭＦ中村の獲得にも興味を示している。だが「ポンド高」の英国クラブからの獲得は実力以上に移籍金が高騰するため、中村の移籍実現は小野以上に厳しい。また、前出の外国人枠の問題で、日本人２人を同時に獲得することはないとみられる。　小野に対しては過去にも獲得に動いたラシン、オサスナ、エスパニョールも関心を持ち続けており、代理人サイドが可能性を探っている。同社長も「セビリアを含めて３チーム聞いている」と他の移籍先候補の存在も明らかにした。　浦和復帰からわずか半年だが、やはり欧州でプレーすることは大きな魅力。パスやドリブルなどテクニックを評価する国民性は、プレースタイルにも合う。Ｗ杯後の新シーズン、スペインで小野がプレーする姿が見られる可能性は十分にある。実現するかどうかはまだわかりません。今の小野のプレーに満足しているサポーターはいないでしょう。小野自身も満足していないと思うし・・・・今行ったら、戦力じゃなくてジャパンマネーで行ったことになってしまう。もう少し結果を出してから、海外へ行って欲しい。

  2006.05.06

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• 練習試合結果

  本日中央大学との練習試合が行われました。スコア　　浦和　１０―１　中央大学　　(前半６－１)得点者浦和　7分　相馬10分　酒井13分　エスクデロ20分・22分・38分　黒部62分・66分・72分・81分　小池中央15分　・・・フリーキックを直接だそうです。出場メンバーは前半GK加藤順大　DF細貝萌　堤俊輔　南祐三　MF岡野雅行　千島徹　酒井友之　相馬崇人　エスクデロFW横山拓也　黒部光昭後半GK加藤順大　DF新井翔太　堤俊輔(15分／近藤徹志)　南祐三(15分／坂本和哉)　MF西澤代志也　大山俊輔　酒井友之　相馬崇人　中村祐也　FW横山拓也(15分／小池純輝)　黒部光昭(22分／エスクデロ※再出場)千葉戦を見ていると、酒井なんか使ってもらいたいなーと思ってしまいます。

  2006.05.04

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• いざ　出発

  これから、フクアリ目指して出発します。久しぶりの自由席なんでなんか緊張します。では行ってきます。

  2006.05.03

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• 浦和―千葉

  明日１６時よりジェフ戦を迎えます。怪我人の整理欠場者・都築　　後十字靭帯損傷・堀之内　膝打撲？・啓太　　出場停止の３人です。するとスタメンはＦＷ　　　　　　　ワシントン（永井）ＭＦ　　　　　　ポンテ　　　小野　　　アレックス　　　　　　　　　　山田　　　　　　　　長谷部　　　酒井ＤＦ　　坪井　　　トゥーリオ　　　内舘（細貝）ＧＫ　　　　　　　　　山岸ＳＵＢ　加藤・細貝・平川・相馬・エスクデロ・黒部・岡野でしょうか？山田がボランチで、右サイドが平川というのもありかと思います。ジェフは相当クセモノですから、非常に厳しい戦いになると思いますが、勝ち点３を手にしてもらいたいです。

  2006.05.02

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• 浦和・都築Ｗ杯絶望…右足後十字じん帯損傷

  サンスポです浦和の元日本代表ＧＫ都築が右足の後十字じん帯損傷でＷ杯出場が絶望的になった。４月２９日の大宮戦で負傷し、前半のみで交代していた。「（復帰には）個人差があって２カ月かかる人もいれば、痛みがとれてすぐやれる人もいる」と都築は気丈に話したが、見通しは暗い。また、この日は胃腸炎のＦＷワシントン、右ひざ打撲のＤＦ堀之内も別メニュー。非公開の予定だったがメンバーがそろわず急きょ公開に変更。２日にブッフバルト監督政権下では初の試合前日非公開練習を行うことが決まった。

  2006.05.02

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• 今日のレッズ　怪我人情報

  今日の練習が非公開から公開練習に変わったみたいですね。なんでも怪我人が多く、練習メニューが組めず非公開にする必要が無いとのこと。まずい今日もワシントンが合流できず。胃腸の調子を崩しているみたいです。何とか間に合ってほしい・・・依然、堀ノ内は微妙。しかも都築ですが、後十字靭帯損傷だったみたいです。全治は不明。少なくともＪリーグ再開後でしょう。後十字靭帯損傷ですが、前十字靭帯損傷（山瀬・ネネがそうでした）と違い手術することは少ないと思います。手術する場合は、複合靭帯損傷か、不安定感が残る場合などのときです。日本のアメフトのトップチームではチームの半数が後十字靭帯損傷を経験し、またそのままプレーしていると聞いたことがあります。（ヤクルトの古田もそうです）関節血腫（いわゆるひざに水がたまる）がとれれば、練習再開できるのではないでしょうか？その後不安定感がなければ、復帰もそう遠く無いような気がします。でも楢崎も同じ怪我でしたが、半年くらいかかったかな・・・・

  2006.05.01

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• ジェフ戦　参戦決定

  やーーーーとチケット取れました。いろいろ回り全く手に入らずあきらめていましたが、昨日になり突然手に入りました。しかしテレビ観戦モードにしてしまったため、これから３日の予定を立て直します。

  2006.05.01

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• 今日のレッズ

  本日は試合翌日恒例の軽めの練習。しかし、昨日のメンバーでは５人しか参加できず。怪我人情報都築　　　本日午後に検査に行くことの事。３日のジェフ戦は欠場濃厚堀之内　　試合終了間際に右膝を負傷。状態悪く、３日は欠場濃厚。アレックス　大腿部打撲の様子。まだ足を引きずっており、３日は微妙。ワシントン　右足付け根を痛めており別メニュー。出場は問題ないか？山田　　　昨日の試合前から首を痛めていたとのこと。出場問題なし。こうなるとかなりメンバーが変わりそうですね。こういうときのために備えてきたわけで、進化が問われますね。でもジェフ・鹿島と嫌な相手が続きます。

  2006.04.30

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• 小野完全復活！変幻アシスト…浦和がダービー快勝

  報知です。 天才が完全に復活した。前半３２分。右サイドタッチラインで大宮守備陣の死角を見つけた瞬間、小野がＷ杯公式球に右足アウトサイドで強烈なスピンをかけた。「結構厳しいパスを出したけど、ワシがよく走ってくれた」約３０メートルのループパスは微妙に変化して、相手ＤＦトニーニョに、トラップすら許さない。走りこんだＦＷワシントンが右足で先制弾を決めた。まさに“魔球”アシストだ。「相手のミスもあったけど、あそこでパスを出さなければ、こういう結果は生まれなかった」轟（ごう）然と胸を張った小野は両拳を力強く突き出すと、ベンチのブッフバルト監督の胸に思い切り飛び込んだ。苦悩の日々を乗り越えた。「練習でもささいなプレーで迷いがあった。怖がっていた」と清水商高以来の親友ＭＦ平川が証言したように浦和復帰後、本来のプレーを見せられずにいた。しかし、１０日の左足首遊離軟骨摘出手術後に復活。後半１３分には「すごいと思った」と、平川が反応できないほどのヒールパスを供給。キレが戻った。運動量の激減した同３７分に途中交代。次節５月３日の千葉戦はＭＦ鈴木が出場停止、右ひざ負傷のＧＫ都築が欠場濃厚と離脱者続出だが、小野が復調の兆しを見せている。２６日のナビスコ杯福岡戦で見せた幸運な直接ＣＫ弾に続く神懸かりプレーで、スタンド観戦した日本代表のジーコ監督に強烈にアピール。暫定首位奪回に貢献したエースは「結果を出したかった。ゴールを決めたい気持ちは強かった」。２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦先発落ちで失った代表スタメンを取り戻すため、小野が苦境を切り開く。

  2006.04.30

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• 浦和・小野がミラクルアシスト！“御前試合”で完全覚醒だ！

  サンスポです。浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が大宮戦で３０メートルのミラクル先制アシスト。同代表・ジーコ監督（５３）の視察試合で完全覚醒した。今季最初のさいたまダービーを２－０快勝に導き、チームは暫定首位に浮上した。幸運も２度続けば実力の裏返しか。小野が今度はミラクルアシスト。前半３２分だ。右サイドで前方のＦＷワシントンへ３０メートルのロングパス。すると右足でこれを止めようとした相手ＤＦトニーニョが何と“トンネル”。受けた大砲があっさり右隅に決めた。「相手のミスもあったけど、あそこに出さなきゃこういう結果にならなかった。自分としては満足しています」ジーコ監督の視察はダブルヘッダー。ファンに笑顔を振りまき、味の素スタジアムを後にした＝撮影・森本幸一ブッフバルト監督に抱きつき、会心の先制点演出の喜びを爆発させた。約２週間ぶりに復帰した前戦２６日のナビスコ杯・福岡戦では、左ＣＫが相手ＤＦに当たりゴールインする衝撃の直接ＣＫ弾をみせたばかり。今回はこのラッキーアシストから大宮を２－０撃破。暫定で首位に返り咲いた。小野は後半３７分にお役ご免。すると、視察目的を終えたとばかり席を立つ人がいた。ジーコ監督だ。この日からＪ中断まで浦和が予定する３試合をすべて視察予定。日本代表での定位置奪回へ危機感を募らせ、背水を強調してきた小野が、その１戦目で完全覚醒した姿を見せつけた格好だ。ボランチ（守備的ＭＦ）で先発したが、負傷した左足首の回復具合を示すようにトップ下まで上がってくるシーンも。「痛くないから動きの幅も広がった」とセットプレーのキッカー役に加え、強烈なミドルシュートも２発放った。「相手のミスからでラッキーな面もあった」とブッフバルト監督は振り返ったが、その幸運を２試合連続で呼び込んだのは小野の右足。度重なるけがや、前回０２年Ｗ杯直前の虫垂炎など、不運に泣かされてきた天才にツキが回ってきた

  2006.04.30

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• 浦和　２－０　大宮

  大宮とのダービーマッチに勝利。しかし啓太の退場・都築の負傷と代償が大きい・・・前半は大宮のチェックも厳しく、なかなかチャンスをつかめない。そんななか小野のフィードを大宮ＤＦ（富田・トニーニョ）の連携ミスからワシントンが抜け出し、冷静にゴール。後半も膠着状態が続く。啓太の２枚目のイエローで退場。押し込めれる場面も見られるが、ロスタイムに永井が決め、２－０で勝利。しかし今日もジャッジに泣かされました。啓太の１枚目のイエローは仕方がないですが、その前の大宮のプレー（啓太への肘打ち）へはおとがめなし。頼むから普通に笛を吹いて欲しい

  2006.04.29

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• 今日　大宮アルディージャ戦

  何とか天気がもってほしいですが・・・・アビスパ戦を勝利し、本日大宮とのダービーマッチをむかえます。先日休養した選手が戻りますので、スタメンはＦＷ　　　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　　　山田　　　　長谷部　　　　　アレックス　　　　　　　　　　平川　　　　　　　　　小野　　　　　啓太ＤＦ　　　　　　内舘　トゥーリオ　堀之内ＧＫ　　　　　　　　　　都築ＳＵＢ　　山岸・細貝・酒井・相馬・岡野・エスクデロ・永井と思います。大宮の注意選手は、やはり小林大悟でしょう。今年絶好調。全ての得点に絡んできています。また忘れてはいけないのが、桜井です。　いつもレッズ相手で気合の入ったプレーを見せています。（退場も多いですが・・・・）あと土屋も出場してきますから、ブーイングなどどうなるのか？（個人的にはもう忘れました）　

  2006.04.29

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• 超渋滞予想に特別交通規制

  サンスポです。２９日は埼玉スタジアム周辺に１３万人が集結する？！国道４６３号の渋滞を阻止できるかさいたまダービー、国道４６３号を“封鎖”せよ！２９日の浦和－大宮（埼玉ス）は総勢１３万人が集結する大混乱が予想され、スタジアム周辺の国道４６３号に特別交通規制が敷かれることが２７日、分かった。同スタジアムに隣接するイオンのショッピングセンターが２６日にグランドオープン。復活した浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）の効果も手伝い「埼スタ」がかつてない騒乱に包まれる。さいたまダービーが過去最高の盛り上がりをみせる。２９日の大宮戦は今季最初のダービー。すでに前売り券５万６７３９枚がはける大盛況だが、拍車をかけるのが２６日にグランドオープンした隣接するイオンの大型ショッピングセンターだ。同センターがソフトオープンした２１日には約７万人が来場した。２９日は試合観戦者と合わせると、単純計算で１日に１３万人以上が一堂に会する。この緊急事態に湾岸署ならぬ、浦和東警察署はバス会社や警備会社と対策会議を実施。大渋滞を避けるため、直結する国道４６３号バイパスに特別交通規制をかけることを決定した。「来場者には公共交通機関での来場を強く呼びかけています。そのための一歩でもあります」とは埼玉県拠点整備推進室の主査・坂巻雅夫さん。“封鎖”ポイントは同バイパスから最寄りの埼玉高速鉄道線・浦和美園駅に向かう『スタジアム南交差点』。試合開始２時間前から浦和方面からの車は右折禁止に、逆に東川口方面からは左折を禁止し渋滞緩和を目指す。信号も交通状況で操作。普段の試合もその先の美園５号線は通行できないがそれ以上に徹底する。試合観戦にはぜひ公共交通機関で－。「みどりの日」４月２９日、さいたまは真っ赤に染まる。どのくらい渋滞するのかなー車しか行く手段がないからなー

  2006.04.28

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• 浦和勝利　　福岡　１－３　浦和

  スポニチからです。浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が予告通りの復活ゴールを決めた。ナビスコ杯第４日は２６日、味の素スタジアムなどで８試合を行い、浦和はアウエーで福岡と対戦し３―１と快勝し、Ａ組首位を守った。左足首負傷による離脱のため４試合ぶりの公式戦復帰となった小野は、前半１８分のＣＫを右足で直接ゴールに決めた。ナビスコ杯の得点は０１年６月のＧ大阪戦以来。天才ＭＦの復活を待ち望むジーコ監督にも最高の吉報となった。 【ナビスコ杯結果】 　鋭く回転しながら、ゴール前で落ちた。相手ＤＦのスライディングも及ばない。ＧＫは一歩も動けなかった。次の瞬間、バウンドしながらゴールに吸い込まれる。両手を広げる浦和・小野を中心に歓喜の輪ができた。前半１８分、左からのＣＫがサイドネットを揺らした。小野が痛めていた左足を軸に右足を振り抜き、自らの復帰戦を飾った。　「ラッキーなゴールでしたね。ニアサイドを狙ったら、いいコースに入った」と小野。だが中村修三ＧＭは「明らかに狙っていた」と笑う。“真相”は闇に包まれたが、予告通りの一撃だった。「（セットプレーで）見せましょう。僕もいるというところを」と語ったのは前日のこと。２月のインド戦でもジーコジャパン通算１００号を予告して決めた。やはり天才は何かを持っていた。　が然、乗った。相手選手が触ったようにも見えたＣＫ弾。試合中、周囲が「Ｏ・Ｇだよ」とからかえば、小野は「絶対にオレのゴール」と譲らなかったという。リーグ戦から中３日のカップ戦。主力を温存し若手中心で臨んでいた。小野にすれば、まずは次につながる結果が欲しかった。５月３日の千葉戦、同７日の鹿島戦にはジーコ監督の視察も決定。Ｗ杯に向け最高の助走となった。　左足首を痛めて以降、セットプレーは封印してきた。３月下旬、日本代表のエクアドル戦前の大分合宿ではジーコ監督に指名を受けながら辞退した。９日の福岡戦で悪化させ、翌１０日には遊離軟骨を除去し“因縁の博多”で復帰した。セットプレーからの得点はプロ９点目（ＰＫを除く）で、ＣＫを直接ゴールしたのは初めて。完全復活を印象づけるには、これ以上の結果はなかった。　開幕戦以来のフル出場――。浦和では初めて日本代表と同じ守備的ＭＦに入り、ゲームもコントロールした。「久々だったのでプレッシャーの少ない位置で慣らしたかった。後半は反省が多いけど前半は思うようにできた。自分のいい時は数多くボールに触れる時ですから」と振り返る。　今後の上昇カーブを予感させた９０分。２２日の清水戦に敗れチームの公式戦不敗記録は１７で止まったが、重苦しい残像は霧雨とともに消えた。赤い悪魔を加速させたチームリーダーのゴール。浦和に、日本代表に、頼れる天才が帰って来た。 前半の内に３得点。永井の先発にもびっくりしましたが、その永井が得点を決めるなんて、まだ勢いがある証拠です。２９日には大宮戦がありますから、体調を整えてもらいたいです。

  2006.04.27

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• ポンテ　２試合出場停止

  先日のイエロー２枚での退場があり、明日の福岡戦を出場停止となったポンテですが、本日のＪリーグ委員会にて、さらに１試合の出場停止が課せられました。これにより２９日の大宮戦も出場停止です。異議をして退場→出場停止は仕方がないし、ポンテも反省して欲しいと思いますが、リーグ側も審判問題についてしっかり考えてもらいたいです。またマスコミも審判にたいする関わり方も考えないと、審判のすき放題になってしまいますよ。人間だからミスジャッジはあります。それも含めてスポーツ・サッカーだと思いますが、他の試合もふくめてひどすぎる。審判もエンターテイナーの１人だということを忘れないで欲しい。

  2006.04.25

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• 浦和・小野が実戦復帰へ！完全復活に向け“仕切り直し”

  サンスポです。 左足首ねんざを悪化させ公式戦３試合を欠場していた浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が、２６日のナビスコ杯・福岡戦（博多球）で復帰することが２４日、正式に決定した。この日の非公開の紅白戦で不安のないところを披露し、ギド・ブッフバルト監督（４５）が出場を明言。６月のドイツＷ杯へ、満を持して復活ロードを歩む。土砂降りの雨中で行われた非公開の紅白戦で、小野は主力組トップ下で抜群の動きを披露。これに目を細めたブッフバルト監督が、福岡戦での起用を明言した。「きょうの動きはよかったですよ。彼は出場します。しっかり組織立ったプレーもできるし、チームを操縦できる」９日のリーグ戦・福岡戦（博多球）で、痛めていた左足首ねんざを悪化させた。以後、公式戦３試合欠場。当初予定した２２日の清水戦での復帰から万全を期すため４日間先延ばし、ようやく復帰の舞台が与えられた。「体調的には問題ないです」と小野。チームの公式戦１７戦不敗が止まった前戦清水戦からの出直しとなる試合への参戦に腕をぶしている。内視鏡による患部のクリーニング処置も行い、不安要素はすべて取り除いた。「切れきれの状態だよ」と中村修三ＧＭも切れ味鋭い体調がよみがえったことに太鼓判を押す。ドイツＷ杯初戦豪州戦まで、この日で５０日を切った。「試合勘が不足している」と漏らす小野にとって、１試合でも多く実戦をこなすことが、完全復活への近道になる。ＭＦ三都主らが欠場し、今季初めてセットプレーのキッカーも任される一戦。仕切り直しの一歩を刻む。

  2006.04.25

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• 小野・永井　復帰へ

  ２６日のナビスコカップ・福岡戦へむけ、非公開練習が行われました。ブッフバルトから、小野の復帰と永井のメンバー入りが発表されました。また体調不良のアレックスは欠場濃厚とのことです。となると、相馬が先発出場となりそうです。ポンテ・坪井が出場停止ですから、またメンバーが変わりそうですが、本当に正念場ですね

  2006.04.24

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• 試合終了　清水　２－１　浦和

  負けた・・・・後半から、平川→内舘の交代がありました。フォーメーションは、ＦＷ　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　ポンテ　　　　　長谷部　　　アレックス　　　　　　　　　　山田　　　　　　　啓太　　　　トゥーリオＤＦ　　坪井　　　堀之内　　　内舘ＧＫ　　　　　　　　都築となりました。これでエスパルスの守備が混乱し、レッズぺース。こぼれ球が拾えるようになる。幾度となく、シュートをするもポストにはじかれるなど決まらない。またアレックスが抜け出し、キーパーと１対１になりかわしたところを西部が引っ掛けるもファールをとらず。それどころか、アレックスのシュミレーション・・・いくらなんでもそりゃないよ・・・・・・・・・・さらに坪井が２枚目のイエローで退場。次節出場停止。そしてポンテが試合終了後に異議でイエロー２枚目で退場に・・・この場合の出場停止は、ナビスコで消化？それとも大宮戦？まだ先は長い。立て直せますが、中断まであと３試合。なんとか次節大宮戦は、快勝して流れを引き戻したいです。

  2006.04.22

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• スタメン発表

  あと１時間です。ＦＷ　ワシントン・ポンテＭＦ　アレックス・山田・平川・啓太・長谷部ＤＦ　坪井・トゥーリオ・堀之内ＧＫ　都築ＳＵＢ　山岸・内舘・酒井・相馬・黒部・岡野・エスクデロです。対するエスパルスは、ＦＷ　チョジェジン・マルキーニョスＭＦ　藤本・枝村・伊東・兵働ＤＦ　山西・青山・高木・市川ＧＫ　西部ＳＵＢ　山本・斉藤・和田・杉山・平松・矢島・久保山３時間後には笑っていたいが、どうでしょうか？

  2006.04.22

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• 浦和５億増資へサポーター株主公募

  スポニチよりです。 日本代表にＭＦ小野伸二（２６）ら４人を送るなど、アジアＮｏ・１クラブの座を目指す浦和は、今年行う５億円の第三者割当増資に続き、来年にも第２次５億円増資計画を持っていることが２１日、分かった。第２次では１株５万円×６口を１単位としてサポーターから株主を公募する。“サポーター株主”といえばリーガ・エスパニョーラのバルセロナが有名。浦和はバルサ方式でビッグクラブへの道を歩む。 　浦和の犬飼基昭社長（６３）は２段階１０億円の増資計画について、次のように説明した。　まず、今年６月に地元企業から株主を募集して増資を行う。これは「うちは売り上げが６０億円あるが資本金は約１億６０００万円と財務体質がぜい弱。不測の事態のために５億円を留保しておきたい」という“守備的”な考えから。しかし、来年にも実施される第２弾は大きな夢を実現させるための“攻撃的”な意図がある。犬飼社長は「次の５億円はアジアチャンピオンズリーグを獲るための資金」と説明した。　犬飼社長は１４日に浦和の親会社である三菱自動車工業の益子修社長（５７）と都内でトップ会談を持った。その席で、月末の決算発表後に第１次増資の最終的な了承を受けるとの言質を得るとともに、来年以降の増資計画を伝えた。ここで画期的なのは、第２次増資が年間シートを買い続けてきた熱心なファンなど、個人を対象とした募集になることだ。１株の額面５万円×６口＝３０万円を１単位として売り出す。株主総会での混乱を防ぐために個人株主の議決権には制限を設ける予定だが「ファンはアジアを獲るにはどうすべきか考え、このやり方でいいと言ってくれている」という。　世界ではスペインのバルセロナが１口約２万円で募るソシオ制度の収入でまかなわれている例が有名。Ｊリーグでは横浜ＦＣがバルセロナ同様のソシオ制度を敷き、Ｊ２札幌には個人持ち株会があるが、浦和ほど大規模な例はない。　小野、三都主、坪井、長谷部と多くの日本代表を抱え、Ｊリーグで首位を走る浦和が、クラブ経営でも他クラブに先んじる。

  2006.04.22

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• 明日　エスパルス戦

  明日はアウェーでエスパルス戦をむかえます。メンバーは前節と同様でしょう。ＦＷ　　　　　　　　ワシントンＭＦ　　　　　ポンテ　　　　　山田　　　アレックス　　　　　　　　　　　平川　　　　　　　長谷部　　　　　啓太ＤＦ　　　坪井　　トゥーリオ　　堀之内ＧＫ　　　　　　　　　都築ＳＵＢ　山岸・内舘・酒井・相馬・岡野・エスクデロ・黒部対するエスパルスですが、注目はやはり藤本でしょう。そこから絡むチョジェジン・マルキーニョスも要注意です。中盤をコンパクトにしてプレッシャーをかけていってもらいたいです。

  2006.04.21

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• 小野　清水戦も欠場

  清水戦で復帰すると見られていましたが、まだ完全ではなく欠場するとの事です。昨日の練習ではすべてのメニューをこなしているらしいですが、ブッフバルトいわく、まだ８割なので復帰は２６日の福岡戦か２９日の大宮戦にずれ込む。「清水エスパルス戦の出場はまだ早い。今の予定では、(復帰は)水曜日の試合。遅くても大宮との試合だ。(状態が)100％に戻るまで待ちたいと思う。今はプレーから見て8割と見ていい」啓太は左脚内転筋にハリがあり、まだ痛みがともなうが、試合出場には問題ないとのこと。 永井については、２２日は欠場するが、２６日には復帰する予定みたいです。

  2006.04.21

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• 小野＆達也 紅白戦で復活アピール

  スポニチです。 　左足首痛で離脱していた浦和ＭＦ小野が１９日、練習に完全合流し、２２日の清水戦（静岡）出場をアピールした。「痛みはなくはないけど、それは練習のやり始めに出るもの。次もいけと言われれば全然問題ないです。」ゲーム形式ではサブ組だったが、痛めていた左足を軸に強烈なシュートを放つなど復調ぶりを見せていた。さらに驚かせたのが、右足関節の脱臼骨折から復活を目指す田中達の完全合流。サイド攻撃の練習ではクロスをダイレクトボレーで決める場面もあった。

  2006.04.20

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