浦和レッズ　ブログ

[サッカー] カテゴリの記事

全217件 (217件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 >

• オーストラリア　３－１　日本

  完敗です。オーストラリア　３－１　日本 得点オーストラリアケイヒル '84 ケイヒル '89 アロイージ '89 日本中村 '26 今日は川口が当たっており、勝てるかなと思いましたが、あそこであの川口のプレーはないでしょー。もっと言えば、柳沢→小野の交代は？という感じです。展開からすると、稲本か中田浩のほうが適任という感じがしましたが・・・・これで非常に厳しくなりましたね。最悪１勝１分が必要と考えると、次のクロアチア戦は絶対に負けられない試合になってしまいました。

  2006.06.12

  コメント(2)

• Ｗ杯　４日目　

  ついにジーコジャパンが初戦を迎えます。今日のカードです。Ｗ杯・第4日22:00　グループF　オーストラリア　vs　日本　NHK総合/BS1/BShi/スカパー（録）25:00　グループE　アメリカ　vs　チェコ　　　　　NHK総合/BS1/スカパー（録）28:00　グループE　イタリア　vs　ガーナ　　　　BS1/BShi/スカパー（録）

  2006.06.12

  コメント(0)

• Ｗ杯　３日目　結果

  グループC　セルビア・モンテネグロ　０－１　オランダ得点者オランダ：ロッベン18≪出場メンバー≫セルビア・モンテネグロGK：1イェフリッチDF：3ドラグティノヴィッチ、6ガフランチッチ、14ジョルジェヴィッチ（43分7コロマン）、20クルスタイッチMF：4ドゥリャイ、10スタンコヴィッチ、11ジョルジェヴィッチ、17ナディFW：8ケズマン（67分21リュボヤ）、9ミロシェヴィッチ（46分19ジギッチ）オランダGK：1ファン・デル・サールDF：4マタイセン（86分3ブラルス）、5ファン・ブロンクホルスト、13オーイエル、14ハイティンハMF：8コクー、18ファン・ボメル（60分6ランドザート）、20スナイデルFW：9ファン・ニステルローイ（69分7カイト）、11ロッベン、17ファン・ペルシー・・・・どのチームもコンディションが悪いのでしょうか？オランダは後半になり失速。　　　　セルビアモンテネグロは後半いい形を作るもゴールならず、黒星発進。グループD　メキシコ　３－１　イラン得点者メキシコ：ブラボ28、76、ジーニャ79イラン：ゴルモハマディ36≪出場メンバー≫メキシコGK：1サンチェスDF：3サルシド、4マルケス、5オソリオ、16メンデスMF：6トラド（46分23ペレス）、8パルド、14ピネダ、19ブラボFW：9ボルゲッティ（52分17フォンセカ）、10フランコ（46分7ジーニャ）イランGK：1ミルザプルDF：4ゴルモハマディ、5レザエイ、13カエビ、20ノスラティ（81分15ボルハニ）MF：2マハダビキア、6ネコナム、8カリミ（63分21マダンチ）、14タイモーリアンFW：9ハシェミアン、10ダエイ・・・・イランは前半いい内容だったのですが。さすがメキシコですね。　　　　メキシコはかなり上位に行くのではないでしょうか？グループD　アンゴラ　０－１　ポルトガル得点者ポルトガル：パウレタ4≪出場メンバー≫アンゴラGK：1リカルドDF：3ジャンバ、5カリ、20ロコ、21デルガドMF：7フィゲイレド（80分6ミロイ）、8アンドレ、14メンドンサ、17ゼ・カランガ（70分13エドソン）FW：10アクワ（60分9モントラス）、11マテウスポルトガルGK：1リカルドDF：5メイラ、13ミゲル、14ヌーノ・ヴァレンテ、16リカルド・カルヴァーリョMF：7フィーゴ、8ペティート（72分18マニシェ）、19ティアゴ（83分10ウーゴ・ヴィアナ）FW：9パウレタ、11シモン、17クリスティアーノ・ロナウド（60分6コスティーニャ）・・・・前回大会の雪辱を晴らすべく、ポルトガルが白星発進です。

  2006.06.12

  コメント(0)

• ロッベン超速弾！オランダ勝った

  スポニチです。 　【オランダ１－０セルビア・モンテネグロ】ロッベンが鮮烈にＷ杯デビューを飾った。悲願の初優勝を狙うＣ組のオランダは１１日、ライプチヒでセルビア・モンテネグロに１―０で勝った。前半１８分、ＦＷアリエン・ロッベン（２２＝チェルシー）が持ち前のスピードを生かして決勝点。２大会ぶりにＷ杯に戻ってきた強豪は、伝統の４―３―３で攻撃サッカーを展開した。世代交代を遂げた新生・オレンジ軍団を象徴するロッベンの活躍で“死の組”突破へ一歩、前進した。 　両拳を握り、ユニホームの首もとをかみしめてＷ杯初勝利を味わった。初ゴール、初勝利の“満点デビュー”。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたロッベンが世界中にその実力を見せつけた。　「楽しんでプレーできた。大事なのは勝ち点３を取ることだった。結果には満足しているよ」。２２歳の無邪気な笑顔でＷ杯初陣を振り返った。　誰も止められない。誰も追いつけない。前半１８分、ＭＦファンボメルのロングフィードをＦＷファンペルシーがダイレクトで前方のスペースに落とすと、ロッベンがフルスロットルで駆け抜け、ワントラップから冷静に利き足の左足でＧＫの脇を抜いた。「この目でＧＫの動きはしっかり見えていた。どこにボールを蹴ればいいかもね」。　前半２２分、左足で強烈なミドルシュートを放つと、３７分にはドリブルで中に切れ込み意表を突く右足シュート。前半４３分には対面にいた右サイドバックが早くも交代し、ＭＦドゥリャイが最終ラインに下がった。ロッベンのプレーが敵のベンチワークさえも狂わせた。　試合終了の笛が鳴るまで“足”は緩めなかった。後半４５分には左サイドを約４０メートルのドリブル。押し寄せるＤＦの群れをはねのけ、振り切り、最後はファウルで止められた。ＧＫファンデルサルが足をつるアクシデントもあったが、圧倒的な攻撃力でカバーした。　プロになるまでテニスも掛け持ちしていた。「プロのサッカー選手として契約できるチャンスが来て、どっちを選ぶか決断を迫られたんだ」。天性のスピードに他競技で鍛えた反射神経や動体視力を加えたドリブラーを捕まえきることは不可能に近かった。　ファンバステン監督は「彼がわれわれのチームにいて幸運だった」と笑った。８８、８９、９２年とバロンドール（欧州最優秀選手）を３度受賞し、世界最高のストライカーといわれた指揮官は「私も現役時代に彼とプレーしたかった」と最大級の賛辞を贈った。“万年優勝候補”の汚名返上へ。オランダの生命線といえるウイングは最高の形でＷ杯のスタートを切った。後半はロッペン頼みの展開でしたね。

  2006.06.12

  コメント(0)

• Ｗ杯　２日目

  昨日の結果です。Ｗ杯・第2日・結果グループB　イングランド　１－０　パラグアイ得点者イングランド：オウンゴール4出場メンバーイングランドGK：1ロビンソンDF：2Ｇ・ネヴィル、5リオ・ファーディナンド、6テリー、3アシュリー・コールMF：4ジェラード、7ベッカム、8ランパード、11ジョー・コール（83分16ハーグリーヴス）FW：10オーウェン（56分20ダウニング）、21クラウチパラグアイGK：1ビジャール（8分22ボバディージャ）DF：3トレド（82分2ヌニェス）、4ガマーラ、5カセレス、21カニサMF：6ボネ（68分23クエバス）、10アクーニャ、13パレデス、16リベロスFW：9サンタクルス、18バルデストリニダード・トバゴ　０－０　スウェーデン出場メンバートリニダード・トバゴGK：21ジャクDF：3エイベリー・ジョン、5サンチョ、6ローレンス、8グレイMF：7ビルチャール、11エドワーズ、12サミュエル（52分13グレン）、18テオバルド（66分9ウィットリー）FW：14スターン・ジョン、19ヨークスウェーデンGK：23シャーバンDF：3メイベル、4ルチッチ、5エドマンMF：6リンデロート（78分16カルストレム）、7アレクサンデション、8アンデルス・スベンソン（62分20アルベック）、　　9リュングベリ、21ヴィルヘルムソン（78分18ヨンソン）FW：10イブラヒモヴィッチ、11ラーショングループC　アルゼンチン　２－１　コートジボワール得点者アルゼンチン：クレスポ24、サヴィオラ38コートジボワール：ドログバ82出場メンバーアルゼンチンGK：1アボンダンシエリDF：2アジャラ、3ソリン、6エインセ、21ブルディッソMF：5カンビアッソ、8マスチェラーノ、10リケルメ（89分16アイマール）、18ロドリゲスFW：7サヴィオラ（75分22ゴンサレス）、9クレスポ（64分14パラシオ）コートジボワールGK：1ティジエDF：2アカレ（62分14バカリ・コネ）、4コロ・トゥーレ、12メイテ、21エブエMF：3ボカ、5ゾコラ、18ケイタ（77分9アルナ・コネ）、19ヤヤ・トゥーレFW：8カルー（55分15ディンダン）、11ドログバ

  2006.06.11

  コメント(1)

• Ｊ２　第21節　結果

  出張で更新できませんでした。気を取り直してＪ２　第21節・結果札幌　４－２　徳島　　　札幌ド　11828人得点者札幌：オウンゴール4、フッキ60=PK、西谷67、石井83徳島：羽地25、31柏　４－１　東京Ｖ　　　柏　11021人得点者柏　　：岡山5、49、ディエゴ8、フランサ11東京Ｖ：飯尾89横浜FC　１－０　草津　　　三ツ沢　4438人得点者横浜FC：アウグスト39愛媛　０－２　山形　　　愛媛陸　2621人得点者山形：秋葉62、原86水戸　１－３　神戸　　　笠松　1848人得点者水戸：アンデルソン41神戸：三浦30、オウンゴール43、栗原76鳥栖　２－０　湘南　　　鳥栖　5680人得点者鳥栖：新居14、42=PK順位表です。Ｊ２　順位表 1. 柏　　 42 2. 横浜FC 39 3. 仙台　 35 4. 東京Ｖ 31 5. 神戸　　30 6. 山形　　26 7. 鳥栖　　25 8. 水戸　　25 9. 札幌　　2310. 湘南　　2211. 愛媛　　1912．徳島　　1713. 草津　　16

  2006.06.11

  コメント(0)

• 高原が負傷後初の練習フル参加！右ひざＯＫ、豪州撃破任せろ

  サンスポです。日本代表・Ｗ杯直前合宿（６日、ドイツ・ボン）打倒豪州は任せろ！！　サッカー日本代表は１２日のＷ杯初戦・豪州戦へ向けた練習を再スタート。右ひざ痛で離脱していたＦＷ高原直泰（２７）＝ハンブルガーＳＶ＝が負傷後初めて全体練習のフルメニューをこなし、豪州戦出場を明言した。高原を欠いた４日のマルタ戦は不完全燃焼だったが、この男がいれば大丈夫。負傷した先月３０日のドイツ戦で２発を決めたエースが、急落したジーコ・ジャパンの株価を再び上げる。選手の輪の中に高原がいた。マルタ戦の翌５日を休養に充てた日本代表が豪州戦へ向けて再始動し、午前と午後にフィジカル中心のメニューをこなした。ドイツ戦でひざを痛めてから別メニュー調整を続けていた高原も、フル参加。午前のインターバル走で全力疾走し、午後にはパスまわしでボールも蹴った。「痛みのある動きとそうじゃないのがあるけど、普通に走っていれば大丈夫」。久しぶりに仲間と汗を流した後、負傷患部の状態を明かした。そして言った。「１２日（豪州戦）に出るつもりで調整しているし、（練習から）離れてたのはわずか。大丈夫です」。心配されていた豪州戦への出場を力強く確約した。最高のタイミングでの復帰といえる。４日のマルタ戦。ＦＩＦＡランキング１２５位（日本は１８位）の格下相手に徹底的に引いて守られ、得点は本来スーパーサブ役のＦＷ玉田による１点のみの１－０辛勝。ジーコ監督は「このままでは豪州に踏みつぶされる」と危機感をつのらせたが、欠場した高原もベンチで歯ぎしりして見つめていた。Ｗ杯市場で日本代表の株は暴落した。開催国ドイツでのマルタ戦報道。祝日のため５日は休刊だった独メディアは、６日付の紙面で日本叩きを開始した。キッカー誌は「ジーコの第２攻撃陣は一流ではない」の見出しで、本来の２トップである高原と柳沢に代わって出場した玉田、大黒を酷評し「以前から言われていた決定力不足を露呈した」。ボン・エクスプレス紙は「日本は緩すぎる」。ドイツ戦で２－２引き分けを演じた時は世界中から絶賛されたが、急転、急落。すっかりナメられ始めた。下降線を描くチーム事情にあって、最大の救いが高原の上昇カーブなのだ。「マルタ戦のことは切り替えて、豪州戦に向けて準備していけばいい」と日本のエースは前を向いた。マルタに苦戦した日本とは対照的に、豪州は４日にオランダと１－１で引き分ける大殊勲で、世界を震撼させた。その試合の映像を確認した高原は「豪州ＧＫはいいセーブをしてたけど、日本戦でもいいかは分からないでしょ」。不敵な笑みで言い放った。「やることは一緒。自分の仕事は点を取ること」。ドイツのブンデスリーガで３年半にわたってプレーし、地の利も武器にする高原が、当地が舞台のＷ杯でのゴール量産を誓う。ジーコ・ジャパン上昇の救世主となるために、全快、全開だ。

  2006.06.07

  コメント(0)

• 歩くのもつらい…加地 初戦ピンチ

  スポニチです。 　右足首捻挫で離脱しているＭＦ加地亮（２６）と、右太腿裏痛の柳沢敦（２９）は５日、グラウンドでのリハビリを開始した。柳沢は途中からジョギングも行い、順調な回復ぶりだったが、加地は途中でメディカルスタッフとの会談の末、ウオーキング５周半だけで切り上げるなど、オーストラリア戦復帰に向けて不安いっぱいの再スタートとなった。 　復帰への第一歩は決して順調ではなかった。加地は、ジーコ監督、柳沢、調整不足の茂庭とともにグラウンドに姿を見せた。５月３０日のドイツ戦で右足首を捻挫して以来、６日ぶりのピッチ。加地は入念にストレッチした後、メディカルスタッフと一緒に、まずはウオーキングでグラウンドを２周した。その途中にもう一度ストレッチを行い再び歩きだした。　ところが、５周半に差し掛かったところで、加地は立ち止まり、リカルド理学療法士らスタッフがその周りを取り囲んだ。そのまま約５分間話した後、加地は並木トレーナーに肩を２度叩かれ、ウオーキングを終了。最後にもう一度体をほぐして切り上げた。グラウンドに入ってから、わずか５０分間の出来事だった。　報道陣の問いかけに加地は「大丈夫です」と答えた。さらに「痛みは？」という質問にも「大丈夫です」とだけ答えて車に乗り込んだ。日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は「順調じゃないですか。でもドクターに話を聞かないことには分からない。とにかく加地が初戦どうなるか。メディカルスタッフが最善を尽くしてくれると思う」と回復具合は明らかにしなかった。　宿舎に戻った加地は、エアロバイクでのトレーニングも行った。負傷後初めてグラウンドに立ったことで復帰への一歩を踏み出したことは確かだが、グラウンドで１度も走らなかったどころか、満足に歩くことすらできなかったことで不安は募る。オーストラリア戦出場に向けてリハビリは続ける。しかし見通しは厳しいと言わざるをえない。　４日のマルタ戦で右サイドに入った駒野にメドは立った。しかし、ジーコジャパンで４２試合に出場している不動の右サイドバックが不在となれば、チームに大きな影響を及ぼす。加地のウオーキング再開は、ジーコ監督に朗報となるはずだったが、一転ショッキングな事件となった。まさか山田が呼ばれちゃう？・・・・わけないか・・・・

  2006.06.06

  コメント(1)

• 中田激怒「収穫ない」チームバッサリ

  スポニチです。 　中田がふがいない最終試合に激怒した。日本代表は４日、Ｗ杯前の最終試合として世界ランク１２５位のマルタ代表と対戦した。ＦＷ玉田圭司（２６）の１０６秒弾で先制したものの、その後は格下相手に攻守ともに精彩を欠く内容で１―０の辛勝。本番に弾みを付けるどころか課題を残す結果となり、大黒柱の中田英寿（２９）は試合後「収穫はない。走らないことにはサッカーはできない」と厳しい口調でチームを批判した。 中田が震えていた。こみあげる怒りを抑えることができないようだった。世界ランク１２５位のマルタを相手に、Ｗ杯の最後の試合で１点しか奪えなかった事実。「課題は？」と聞かれるとすぐに、顔を紅潮させ一気にまくし立てた。　「収穫はないですね。Ｗ杯だから練習をしているわけではない。高い位置から早めのプレスをかけて、やりたかった。まずは走らないことにはサッカーはできない。走れていないので、ほかのことをやろうという段階ではない。Ｗ杯を戦うための準備ができていない」　吐き捨てるような口調が怒りの大きさを表していた。前半わずか１分４６秒で中田が起点となったパスで玉田が先制弾。しかしその後の攻撃は沈黙した。象徴的なシーンがあった。後半２２分、カウンター攻撃に転じた際、左サイドの中田浩が上がっていなかったことに、大きく首をひねった。それだけではない。守備でも、攻撃でも明らかに５月３０日のドイツ戦とは違っていた。　追加点を奪うために、４―４―２、初の４―２―３―１とシステムを替えたものの、ゴールを奪えなかった。中田の目にはアグレッシブに映っていなかった。ドイツ戦の試合後には「内容は十分。結果は残念だけど、ゴール前のパス回しとセンタリングはできた。やり方のイメージはあってきた」といつもの辛口ではなく、珍しく手放しで評価した。それだけに、この日の内容には納得がいかなかった。　ドイツに入ってからはチームの緊張感のなさに警鐘を鳴らしていた。５月２９日の練習後には外国人記者の質問に「自分が間違っているのかもしれないが、チームはまだ仲良しすぎる」と戦う集団になりきれていないことに不満を示していた。Ｗ杯の厳しさを知っているからこその言葉だった。この日の会見の最後にさらにこう付け加えた。「あとは気持ちの問題で、それぞれ個人が感じないことにはどうにもならない。自分のコンディションを上げることに集中したい」――。もう自分のことだけに集中するとも受け取れるような突き放す態度。オーストラリア戦まであと１週間しかない。中田のメッセージが、ジーコジャパンのメンバーに伝わるのか。残された時間はわずかだ。 そりゃ怒りますよ。あの内容じゃ・・・・せっかくドイツの試合があったのに・・・・しかもオーストラリアはオランダ相手に１－１の引き分け。あと1週間。どう立て直すか？高原・柳沢・加地の状態は？

  2006.06.05

  コメント(0)

• ナビスコカップ　準々決勝

  今日の結果です。Ｃ大阪　２－５　千葉　　　長居　7647人得点者Ｃ大阪：ピンゴ14、ゼ・カルロス70=PK千葉　：ハース24、73、88、山岸79、81鹿島　０－０　Ｇ大阪　　　カシマ　6679人セレッソは終盤に一気にやられましたね・・・・・大久保の復帰も噂されていますが、立て直しなるでしょうか？

  2006.06.04

  コメント(1)

• Ｊ２　第１９節　結果

  Ｊ２　第１９節　結果です。水戸　１－０　横浜FC　　　笠松　2638人得点者水戸：アンデルソン56草津　０－４　東京Ｖ　　　群馬陸　5554人得点者東京Ｖ：大野23、44、斎藤40、平本89愛媛　１－２　鳥栖　　　愛媛陸　3641人得点者愛媛：田中50鳥栖：金裕晋7、34札幌　２－２　山形　　　札幌ド　12425人得点者札幌：フッキ38=PK、相川63山形：レアンドロ9、35仙台　１－０　徳島　　　ユアスタ　14160人得点者仙台：梁勇基73神戸　１－０　湘南　　　神戸ウ　6295人得点者神戸：平瀬87順位表です。仙台が２位浮上です 1. 柏　　 38 2. 仙台　 35 3. 横浜FC 33 4. 東京Ｖ 28 5. 神戸　　26 6. 水戸　　24 7. 山形　　23 8. 湘南　　22 9. 鳥栖　　2210. 札幌　　1911. 愛媛　　1612．徳島　　1613. 草津　　15

  2006.06.03

  コメント(1)

• マルタ戦２トップは大黒＆玉田！

  スポニチです。 　日本代表のジーコ監督（５３）は２日の練習後、ＦＷ柳沢敦（２９）、ＦＷ高原直泰（２６）のケガが回復しない場合、Ｗ杯前最後の調整試合となる４日のマルタ戦（デュッセルドルフ）に大黒将志（２６）、玉田圭司（２６）の２トップを先発させる方針を明言した。同日、柳沢は右太腿裏痛で練習を回避し、高原は右ひざ痛で別メニュー調整だった。ドローに終わったドイツ戦の影響は予想以上に大きかった。 　午後３時からの練習に柳沢の姿はなかった。２トップを組む高原はスパイクを履いたもののジョギングのみで終了。ジーコ監督が構想するレギュラー不在とあって、通常なら行う紅白戦もなし。先発組と控え組に分けたミニゲームも先発組はＦＷ不在のままで行った。　４日のマルタ戦では、まだボールを蹴ることができない２トップには無理をさせない可能性が高い。チームにとっては痛恨の事態だが、出場機会に恵まれないＦＷ陣にとっては存在感を示す絶好の場となる。そこで名前が挙がったのが大黒と玉田だった。　ジーコ監督は練習後「高原と柳沢があす（３日）練習できないなら、玉田と大黒でいく」と明言した。これまで“ジョーカー”に甘んじてきた大黒が昨年８月１７日のイラン戦以来、Ａマッチでは４試合ぶり４度目の先発出場となるチャンスが出てきた。ゴールもそのイラン戦以降ないだけに「僕自身は出た時に点を取るだけです」と大黒は静かに闘志を燃やした。　グルノーブルではシュート練習を制限されることもあったが、代表に来てからは思う存分に感触を確かめている。１日の練習後には中田、中村の居残り練習にも付き合った。ジーコ監督はシュート練習について歯磨きのジェスチャーをして「毎日やるべきもの」としたが、大黒もその成果を試す時が来た。　また、玉田にとってもマルタ戦の持つ意味は大きい。昨年１月のカザフスタン戦以降、１９試合ノーゴールが続いている。だが、高原のドイツ戦の２得点に「刺激はいつでも受けている。ドリブルやスピードに乗ったプレーを見せたい」と意気込んだ。　現時点では高原、柳沢とも１２日のオーストラリア戦には間に合う見込み。ただ、ジーコ監督が「控えがしっかりしているから先発も自信を持って送り出せる」と２３人全員の力を重要視しているように、高原、柳沢の回復が遅れれば、たとえ後半からでも大黒、玉田、さらには巻にも出場のチャンスは巡ってくる。　大黒、玉田の２人は「いつでも出られる準備はできている」と口をそろえたが、ともに力を見せつけることができれば、日本がＷ杯を勝つための明るい材料がまた１つ増えることになる。マルタ戦で中盤との連係を含めた調整がキッチリできるかどうか。２人にとっては重要な一戦となる。 連携も重要ですが、それよりも怪我が怖いですね。高原・柳沢はもちろん、他の選手も怪我しないように注意してもらいたいです。（だいぶ寒いみたいですからね・・・）

  2006.06.03

  コメント(0)

• ナビスコカップ　準々決勝　第1戦

  明日　ナビスコカップ準々決勝が行われます。我がレッズは、駒場にて川崎フロンターレと対戦します。ニュースとしては、トゥーリオが足関節捻挫にて出場微妙（今日も練習回避）近藤が約1年ぶりにベンチ入り　といったところでしょうか？ポンテは出場濃厚です。組み合わせです。6月3日15:00　浦和　vs　川崎　　　　駒場　　スカパー19:00　横浜FMvs　磐田　　　　日産ス　スカパー6月4日：15:00　Ｃ大阪vs　千葉　　　　長居　　スカパー19:00　鹿島　vs　Ｇ大阪　　　カシマ　フジテレビ739代表メンバーがいない中で、新しい力が出てくるでしょうか？

  2006.06.02

  コメント(0)

• Ｊ２　第19節

  ワールドカップ一色ですが、国内のリーグ戦も重要です。しっかりチェックしましょう。Ｊ２　第19節2日19:00　水戸　vs　横浜FC　笠松　　　スカパー19:00　草津　vs　東京Ｖ　群馬陸　　スカパー19:00　愛媛　vs　鳥栖　　愛媛陸　　スカパー3日14:00　札幌　vs　山形　　札幌ド　　NHK札幌／スカパー14:00　仙台　vs　徳島　　ユアスタ　スカパー15:00　神戸　vs　湘南　　神戸ウ　　スカパー前節勝利した東京Ｖ。連勝なるか？

  2006.06.02

  コメント(0)

• 中沢、評価急上昇！地元紙大絶賛…ケルンが獲得に本腰も

  サンスポです。サッカー日本代表・Ｗ杯直前合宿（１日、ドイツ・ボン）５月３０日のドイツ戦で相手エースのＦＷポドルスキを封じ込めたＤＦ中沢佑二（２８）＝横浜Ｍ＝に対し、１日付のドイツ紙ビルトが「ケルンが興味を示した理由を証明した」と大絶賛。ポドルスキの所属クラブであるブンデスリーガ・ケルンは昨年、中沢獲得に動いており、獲得活動を再開させる可能性も。ドイツから熱視線を受けた中沢が、Ｗ杯後の移籍市場をにぎわすかも－。ボンバーヘッドのドイツ国内での評価が急上昇だ。ビルト紙では「中沢がポドルスキを怒らせた」と見出しをかかげ、２人がにらみあう写真を掲載。「素晴らしいポジショニングと技術で、ポドルスキに１本しかシュートを打たせず、ケルンが興味を示した理由を証明した」と報じた。この報道には裏がある。昨年、ボルシアＭＧなどとともに中沢獲得に動いたのが、ポドルスキが所属するケルンだった。が、Ｗ杯に向け試合出場などを優先した中沢は、横浜Ｍ残留を決意。昨年末に、０９年１月末までという長期契約を締結した。それでも同紙は「中沢には長い契約があるが、ケルンは今でも中沢クラスのＤＦを探している」と伝えた。中沢は昨年のコンフェデレーションズ杯をけがで回避しており、ドイツでプレーを見せたのは２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦（ドルトムント）と５月３０日のドイツ戦（レバークーゼン）だけ。しかし、ドイツ戦のＶＩＰ席にはブンデスリーガ各クラブの会長ら幹部をはじめ、昨季までＭＦ小野（浦和）が在籍したオランダリーグ・フェイエノールトの会長らが居並んだ。Ｗ杯を前に見本市の様相を呈した試合でドイツのエースを封じたとなれば、与えたインパクトは強烈だ。一時期は体調面や横浜Ｍの不調も影響して調子を落としていたが、今や絶好調。この日の練習でも軽快な動きをみせ、「ドイツ戦を思い切ってやれたことが大きい。モヤモヤしていたものもなくなって、悩まなくなった」と復調を実感した。ビルト紙の報道に対し、「ネタを提供するのも仕事ですから」と笑ってみせた中沢。Ｗ杯でブレークすれば、ドイツ国内の獲得競争がよりスケールアップして再燃することは必至だ。この大会で活躍して、ぜひ挑戦してもらいたいです。

  2006.06.02

  コメント(0)

• 茂庭が休暇先のハワイから緊急帰国

  スポニチです。追加招集のＤＦ茂庭（ＦＣ東京）は同３１日、休暇先のハワイから緊急帰国した。クラブがオフのため５月２９－６月２日の予定で代表落ちした“傷心旅行”に向かった矢先のサプライズだった。「電話がきたのが現地の午前４時ごろ。酒飲んでたし寝ぼけてて…。実感がわかないっす」。昨年６月のコンフェデレーションズ杯も追加招集で当時は出発直前の沖縄旅行を中止に。「オレは何か持ってますね、絶対。ドイツには何かある。チャンスが回ってきたんで必死に頑張ります」。１日にドイツに出発する。ラッキーボーイになれるか？田中誠の分までがんばって欲しいです。

  2006.06.01

  コメント(0)

• 左太もも裏痛で離脱の田中がメンバーに別れのあいさつ

  スポニチです。 日本サッカー協会は５月３０日（日本時間同３１日）、ドイツＷ杯メンバーのＤＦ田中誠（３０）＝磐田、写真上＝が左太もも裏痛のため離脱し、代わってＤＦ茂庭照幸（２４）＝ＦＣ東京＝を追加招集すると発表した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の規定では、負傷など正当な理由があれば１次リーグ初戦開始の２４時間前まで登録選手の入れ替えが認められる。日本代表のメンバー入れ替えは、３度目のＷ杯出場で初めて。田中はＷ杯アジア予選で主戦として活躍した貴重なＤＦ。しかし、現在は別メニュー調整が続いており、ジーコ監督らと面談を重ねて帰国が決まった。「難しい決断だった」と同監督。万全な選手を求めて非情な決断を下す形となった。「再発の恐れがあるので外れた」と田中。同３０日夜には宿舎食堂で２２選手に向けて「ぼくは外れますが、ひとつでも多く勝ち進んでほしい」とあいさつ。初のＷ杯を目前に無念の結果となり、同３１日午後発の航空機でドイツを離れた。 本当にかわいそうですね・・・・ワールドカップ直前でのリタイア。言葉が見つかりません・・・

  2006.06.01

  コメント(0)

• 日本　２－２　ドイツ

  いやー、非常に残念というか良くやったというか、微妙です。しかし第３者的に見ると、日本善戦・意外に日本やるな、という印象を与えたのではないでしょうか？整理すると良かった点・高原が２得点と結果を出した。・カウンターから何回もチャンスを作った悪かった点・決定的なチャンスを決められず・失点シーンは最も注意が必要な場面→セットプレーなど。高く強い相手にポイントとされていた場面で決められた。　オーストラリア・クロアチア戦に向け、非常に心配。・加地の怪我の状態でしょうか。しかしドイツ相手にこの結果はある程度評価できます。後は今まで自分たちがやってきたことを信じてやるしかない。でももう少し、選手交代が出来ればよかったかも・・・

  2006.05.31

  コメント(0)

• クロアチア守備に穴　イランとドロー

  スポニチです。 Ｗ杯に向けた親善試合が２８日に各地で行われ、６月１８日に１次リーグＦ組で日本と対戦するクロアチアは地元オシエクでイランと２―２で引き分けた。守備の乱れから後手に回り、後半ロスタイムのＰＫで敗戦を免れるのがやっと。高い攻撃力とは裏腹に守備でもろさを露呈した。　会見に臨んだクラニチャル監督は、渋い表情で試合を振り返った。「試合の大部分を支配しても、ああいうプレーが出たらどうしていいのか…」。指摘したのは１―１の後半３７分に左サイドのＤＦトキッチがサイドチェンジを試みた場面だ。これが何とゴール正面にいた相手ＦＷへのパスとなり、そのまま勝ち越しゴールを許す大失態。　「相手が見えなかったんだ。Ｗ杯でミスするよりいいだろ」と開き直ったトキッチだが、トマスと先発を争う主力クラスにしてはあまりにお粗末なプレー。最後は５分以上に及んだロスタイムのＰＫで何とか引き分けに持ち込んだものの、ミスを重ねた後半を象徴する失点だった。　日本に過去４勝４分け４敗と互角のイランを相手にあわや敗戦。課題の守備にほころびが出た。　前半２１分に素速いパス回しから相手左サイドバックに突破を許すと、ＤＦトマスのカバーが遅れて先制点のＭＦカリミにクロスを合わせられた。直後に中盤の底で守備を担うＭＦのＮ・コバッチが太腿に痛みを訴えて交代し、さらに混乱を呼んだ。Ｗ杯前の国内最終戦を白星で飾ろうとした選手の意欲も指揮官が「得点を狙えばカウンターにさらされるのは当然」と漏らしたように空回りした。３月１日のアルゼンチン戦でも自陣深い位置のパスミスから失点したが、課題は残されたままだった。　フィジカル中心の合宿中というマイナス材料はある。クラニチャル監督は「厳しい練習の影響で疲労が出てしまった」と訴えた。後半は控え選手が多数出場したこともあるが、もろさと層の薄さが露呈したのも事実だ。　１点を追う前半３２分にＦＷクラスニッチからエースのプルショへとつなぎ、持ち前の攻撃力を発揮した。起点となった中盤の右サイド・スルナは鋭い飛び出しとクロスで再三好機を演出。日本にとってはプルショとともに対応を迫られるキーマンとなりそうだが、そのスルナも「２失点はともにミス」と不安定な守備を嘆いた。前線でしつこくボールを追う日本には収穫のある試合だった。

  2006.05.30

  コメント(0)

• オリンピック代表監督に反町氏決定

  噂には挙がっていましたが、元新潟監督の反町氏が北京オリンピックを目指すＵ－２１代表監督に就任しました。解説とかを聞いていても的確なことを言っていて、知的だなと感じていたのでなかなか面白いなと思いました。しかし気になるのは、次の代表監督がオリンピック代表と兼任を希望した場合のことです。なんでも総監督のような立場になるとのことで、やや微妙な感じです。

  2006.05.29

  コメント(0)

• 柳沢が速攻から決勝ゴール

  スポニチです。 　ボン合宿中の日本代表は２８日午後、ドイツ入り後初の試合となる４５分１本の紅白戦を行い、ＦＷ柳沢敦（２９）が開始２０分に速攻から先制ゴールを決め、レギュラー組が１―０で勝った。柳沢のゴールは、高校生相手だった福島合宿での練習試合を除けば、３月５日のＪ広島戦以来８４日ぶり。ジーコ監督（５３）が選択した速攻重視の３―５―２のＷ杯対策システムの効果が早速、表れた。 　少ない手数でゴールを奪う。先発組の記録した唯一の得点は、ジーコ監督のコンセプトに基づいたゴール。しかも、ＦＷ柳沢の完全復調を告げる貴重な一発だった。　開始２０分、ＧＫ川口の出したボールはＤＦラインを経由し、中盤の中村に渡った。中村は左サイドを駆け上がった三都主にパスを送る。三都主はゴール前に走り込む柳沢へクロスを入れた。胸でワントラップした柳沢は左足で冷静にゴール。中村のパスからゴールネットが揺れるまで、３秒とかからなかった。　「相手の分析も大事だけど、自分たちのサッカーをいかに出すか」と話していた柳沢が決めたゴール。時間をかけない、流れるパス回しはオーストラリアに勝つための要素がつまっていた。　主力組は福島・Ｊヴィレッジ合宿から導入した３―５―２の布陣を敷いた。合宿最後の富岡高との練習試合でジーコ監督は「引いた位置から奪って手数をかけずに速攻を狙っていこう」と指示。オーストラリアの前線はビドゥカ、キューウェル、ブレシアーノらタレントぞろいで、押し込まれることが予想される。その中で、しっかりと守り、少ないチャンスをいかに得点に結びつけるかを、戦術のポイントに挙げた。それを実現させたカウンターだった。　右足第５中足骨骨折からの完全復活を期す柳沢が、紅白戦とはいえゴールを決めたのも大きい。高校生との練習試合でも得点したが、ボールが足元につかず試合勘が戻っていないのは一目りょう然だった。プロ相手のゴールとなるとＪリーグ開幕戦の３月５日の広島戦以来、実に８４日ぶりだ。柳沢の特長は動きだしの速さとスペースを突く巧妙な動き。日本代表のカウンター攻撃に欠かせないストライカーに不安がなくなったのは、チームにとっても好材料だった。　ボン合宿初の紅白戦は４５分１本のみ。少ない時間ながら、試合中も選手同士でポジショニングや攻守のタイミングの意見交換が頻繁に行われた。守備面でも、定位置奪取に意欲を見せるモチベーションの高い控え組を完封した。Ｗ杯用３―５―２システムは、攻守両面で熟成が進んでいる。３０日のドイツ戦、６月４日のマルタ戦を経て、日本の戦術が完成に向かっていく。 ヨーロッパで結果を出せなかった柳沢。ここで結果を出し、再びチャレンジできるか？

  2006.05.29

  コメント(0)

• Ｊ２　第１８節　結果

  今日は仙台が快勝しました。昨日の結果も併せてです。２７日山形　３－０　水戸　　　山形県　4298人得点者山形：林36、レアンドロ62、臼井65柏　２－１　札幌　　　柏　8594人得点者柏　：大谷9、岡山80札幌：砂川27東京Ｖ　２－０　湘南　　　西が丘　2982人≪得点者≫東京Ｖ：大野24、平本76=PK横浜FC　２－０　愛媛　　　三ツ沢　2753人得点者横浜FC：吉武76、アウグスト89=PK徳島　２－１　草津　　　鳴門　2776人得点者徳島：ジョルジーニョ47、石田82草津：島田34２８日鳥栖　１－５　仙台　　　鳥栖　6363人得点者鳥栖：新居61仙台：梁勇基10、チアゴ・ネーヴィス46、ロペス66、87、熊林80順位表です。　　　　　 1. 柏　　 　 38 2. 横浜FC 33 3. 仙台　 32 4. 東京Ｖ 25 5. 神戸　　23 6. 山形　　22 7. 湘南　　22 8. 水戸　　21 9. 鳥栖　　1910. 札幌　　1811. 愛媛　　1612．徳島　　1613. 草津　　15

  2006.05.28

  コメント(0)

• 出発直前に出た！ジーコ監督Ｖ宣言

  スポニチです。 　ジーコジャパンがドイツ入りした。日本代表メンバー２３人は２６日（日本時間２７日未明）、日航機でフランクフルト空港に到着した。出発前の成田空港でジーコ監督（５３）は、Ｗ杯ドイツ大会で優勝を狙うと力強く宣言。ＭＦ中村俊輔（２７＝セルティック）も積極的にシュートを放ち、自身のゴールで勝利に導く覚悟を示した。また、日本代表は２７日から合宿地ボンで練習をスタートさせる。 　午前１１時４５分にエドゥーＴＡ、カンタレリＧＫコーチ、鈴木通訳とともに成田空港に到着したジーコ監督は、ファンと報道陣に囲まれながら笑顔で自らに課したミッションを口にした。　「きょうを迎えられて充実感がある。みんなと４年一生懸命やってきた。月並みだけど、集大成として一番いい仕事を狙いますよ」。報道陣に「いい仕事とは優勝か」と聞かれ「そうです」とはっきり答えた。　０２年の監督就任時はベスト８を目標を掲げていた。それが４月下旬の外国人記者クラブでの会見では「ベスト４」とハードルを高め、さらに１７日から８日間の国内合宿では「決勝まで戦える体をつくろう」と選手に決勝進出への決意を示した。過去に海外のメディアに対して優勝の目標を口にしたことはあるが、日本の報道陣の前で優勝を最終目標に設定したのは初めてだ。　すでに今大会での退任が決定。しかし大会後はブラジルへ直行するのではなく日本へ１度戻ることを希望している。日本協会関係者によると、これまで大会後のことは「分からない」と言葉を濁していたものの、最近になって「１度日本へ戻りたい」と話しているという。福島・Ｊヴィレッジで充実した練習を行い、期間中宿舎に対戦国の情報を収録したＤＶＤ８０本を持ち込んで徹底分析。濃密な７日間を過ごした手応えが、指揮官の自信を膨らませたのだろう。　搭乗前、大好きなイチゴを形取った花束を手渡され「アリガトウ」を何度も連発した。選手として３大会に出場し、ブラジル代表のテクニカルディレクターとしても９８年フランス大会に出場。だがＷ杯優勝は１度も実現していない。優勝カップを手にして帰国する――その思いを胸にドイツへ乗り込む。 こういう言葉を待っていました。やるからには頂点を目指さないと。徐々に代表モードになってきたかも・・・

  2006.05.27

  コメント(1)

• ヨーロッパ　移籍情報

  ワールドカップ直前にビックネームの移籍情報が出てきました。・ルイコスタ（ＡＣミラン）　→　ベンフィカ・ピレス（アーセナル）　→　ビジャレアル・モリエンテス（リバプール）　→　　ヴァレンシア　　ついにルイコスタがミランを離れるのか、という感じです。ミランのイメージしかありません。なんか違和感ありそうー

  2006.05.26

  コメント(0)

• Ｊ２　第１８節

  Ｊ２　第18節　日程27日14:00　山形　vs　水戸　山形県　スカパー14:00　柏　　vs　札幌　柏　　　スカパー／千葉テレビ（録）14:00　東京Ｖvs　湘南　西が丘　スカパー14:00　横浜FCvs　愛媛　三ツ沢　スカパー14:00　徳島　vs　草津　鳴門　　スカパー28日：14:00　鳥栖　vs　仙台　鳥栖　　スカパー注目しているのは、柏－札幌です。首位柏といまいち調子の出ない札幌。しかし柏にとって札幌はやりにくいような気がします。

  2006.05.26

  コメント(0)

• 住居侵入事件の茂原、甲府の練習参加へ

  Ｊ１の甲府は25日、住居侵入事件で川崎から契約を解除された茂原岳人選手を26日から練習生として参加させると発表した。 　茂原選手は柏から広島への期限付き移籍期間中の1月に川崎市内で住居侵入事件を起こし、今季から期限付き移籍した川崎の契約を解除された。 　甲府の海野一幸社長は「本人が更生し、熱い思いがあるのなら、もう一度チャンスを与えてやることも必要だと考え、受け入れることにした」とのコメントを出した。　 大変いいニュースです。ぜひこのチャンスを活かし、もう一度Ｊ１のピッチで彼を見たいです。

  2006.05.25

  コメント(0)

• 小野先発落ちも「盛り上げていく」

  スポニチです。 】ＭＦ小野はサブに回っても、モチベーションの低下はなかった。後半、稲本とボランチを組み、後方から攻撃を組み立てた。同４２分には中盤でボールを受けてから小笠原と２度のワン・ツーを決めてペナルティーエリアに進入。右足でゴールを決めて笑みを浮かべた。ジーコ監督はこの試合の先発メンバーで初戦のオーストラリア戦に臨む決意を固めたが、小野は「サブでも盛り上げて後押ししていきたい。モチベーションを落とさないことが大事」とフォア・ザ・チームを強調し努めて明るくふるまった。　福島合宿ではハードな練習内容のため「（腰が）痛かった」と腰痛が発症していたことを明かしたが、手を抜かずに常に全力で取り組んできた。先頭に立って走り、誰よりも声を出してきた。ドイツでもその姿勢は変えない。「ピッチに立つことをあきらめたわけじゃない」。出撃準備だけは整えておく。 必ずチャンスはあるはず。そのチャンスをつかめ

  2006.05.25

  コメント(1)

• 東京Ｖ　徳島に負ける

  徳島　２－０　東京Ｖどうしちゃったのでしょうか？柱谷哲二コーチを泣く泣く渡したのに・・・・・チームとしてかみ合ってないですね。今までは個の力で何とか勝っていましたが、ここのところ全く勝てません。ラモスも根本的に何かを変えないと、手遅れになってしまいますね。

  2006.05.24

  コメント(1)

• 福岡が松田監督を解任

  ついに福岡が松田監督を解任しました。何度か噂は挙がりましたが・・・日刊スポーツです。 Ｊ１福岡は２２日、成績不振を理由に松田浩監督（４５）の解任を発表した。今季、５年ぶりにＪ１に復帰した福岡だが、リーグワースト１０得点の決定力不足が響き、第１２節を消化して１勝６敗５分けの１６位と低迷。２１日に行われたナビスコ杯予選リーグ最終戦後、長谷川治久チーム統括グループ長（４８）らフロントが緊急会議で解任を決め、この日、松田監督に伝えた。福岡市内のホテルで緊急会見に臨んだ長谷川グループ長は「今の状況をもう１度分析して、チームに風を吹かせないといけないと判断した」と、解任の理由を述べた。後任監督は未定。当面は倉田安治ヘッドーコーチ（４３）沖野等コーチ（４７）など現コーチ陣で練習を行う。怪我人もあり、かわいそうな面もありますが。後任監督の人選をしっかりしないと、取り返しのつかないことになりますよ。（ア・デモスのときのように・・・）これで監督交代は３人目ですか・・

  2006.05.22

  コメント(1)

• 久保　本日は欠場

  スポニチです。左ひざ違和感…久保 浦和戦も欠場 　横浜ＦＷ久保が２１日のナビスコ杯浦和戦を欠場する。Ｗ杯メンバー落選のショックもあり１７日のナビスコ杯福岡戦を欠場。その後、１度は全体練習に合流したが、左ひざに違和感を訴えて２０日はランニング中心の別メニュー調整で切り上げた。「まあぼちぼちです。試合（浦和戦）は出ません」と厳しい表情。岡田監督は「左足でボールを蹴ると、まだ痛みがあるみたい」と話した。 もちろん本当に痛いのだと思いますが、久保の性格（テレビから伝わってくる分だけですが）からして、気持ちの整理も長くかかりそう。ＦＷとしての能力は誰もが認めるだけに、早く復帰して欲しいです

  2006.05.21

  コメント(1)

• Ｊ２　第１７節

  本日の結果です。Ｊ２　第17節仙台　５－１　草津　　　ユアスタ　14103人得点者仙台：菅井10、ボルジェス52、62、67、チアゴ・ネーヴィス82草津：高田13東京Ｖ　０－１　山形　　　味スタ　5148人得点者山形：レアンドロ51湘南　１－３　水戸　　　平塚　3504人得点者湘南：加藤75水戸：小椋3、金　基洙34、アンデルソン73=PK神戸　３－０　徳島　　　神戸ウ　5467人得点者神戸：栗原22、69、三浦44愛媛　０－１　柏　　　愛媛陸　3799人得点者柏：リカルジーニョ85今日は引き分けがありませんでした。それにしても東京Ｖは調子が出ませんね。

  2006.05.20

  コメント(1)

• 私事ですが・・・・・

  昨日フットサル中に転倒、頭をぶつけてしまいました。その後全身が痙攣し（ここまでは記憶があります）、その後２から３分覚えていません。救急車で搬送され検査を受け、異常なし。本日もう一度検査を受け、やはり異常ありませんでした。でも頚部痛がひどい。全身のだるさはだいぶ取れてきましたが・・・・やはり定期的に体を動かしていないといけませんね。それにしても今の豪雨・雷、すごかったなー

  2006.05.20

  コメント(2)

• 週末のＪリーグ

  週末のカードです。Ｊ２　　第17節20日14:00　仙台　vs　草津　　ユアスタ　スカパー14:00　東京Ｖvs　山形　　味スタ　　スカパー／日本テレビ（録）14:00　湘南　vs　水戸　　平塚　　　スカパー15:00　神戸　vs　徳島　　神戸ウ　　スカパー19:00　愛媛　vs　柏　　　愛媛陸　　スカパー／NHK松山（録）21日14:00　鳥栖　vs　横浜FC　鳥栖　　　スカパーナビスコカップ21日：グループA15:00　浦和　vs　横浜FM　埼玉　　　テレビ埼玉（録）15:00　福岡　vs　FC東京　博多球グループB15:00　川崎　vs　鹿島　　等々力15:00　京都　vs　大分　　岡山グループC15:00　千葉　vs　清水　　フクアリ15:00　新潟　vs　広島　　新潟スグループD15:00　磐田　vs　名古屋　鴨池15:00　Ｃ大阪vs　大宮　　長居注目のカードは川崎－鹿島です。そろそろ好調川崎の勢いを止めないと。頼みますよ、鹿島アントラーズ

  2006.05.19

  コメント(1)

• さいたまシティカップ２００６

  オフィシャルページに発表されました。浦和レッズは、来る７月３１日（月）に「さいたまシティカップ２００６」浦和レッズｖｓＦＣバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）を開催する運びとなりましたので、お知らせ致します。１．大会名称：「さいたまシティカップ２００６」presented by サークルＫサンクス２．開催日時：2006年7月31日（月）19:00キックオフ（予定）３．対戦カード：浦和レッズｖｓＦＣバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）４．会場：埼玉スタジアム２００２５．主催：（財）日本サッカー協会、（社）日本プロサッカーリーグ、さいたま市６．共催：さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会、（財）自治総合センター７．主管：（財）埼玉県サッカー協会、浦和レッドダイヤモンズ８．後援（予定）：埼玉県、ドイツ大使館９．プレゼンティングスポンサー：（株）サークルＫサンクス１０．協力：ＦＣバイエルン・ミュンヘン１１．入場料◆ＳＳ指定席：7,000円（メインロアー中央、バックロアー中央）◆Ｓ指定席：6,000円（メインロアー両外側、メインアッパー中央前部、バックロアー両外側）◆ＳＡ指定席：5,000円（メインアッパー中央後部・両外側、バックアッパー中央前部）◆ＳＢ指定席：4,000円（バックアッパー中央後部、両外側）◆Ａ自由席大人：3,000円（ゴール裏）◆Ａ自由席小中学生：2,000円（ゴール裏）◆車いす指定席：4,000円（車いす観戦者１名とヘルパー１名）　※詳しいチケット販売要項は、ＰＤＦをご覧下さい。あいかわらずチケット高いです。バラックが移籍してしまい、そしてワールドカップ後。どれだけの選手が来るのかも心配です。ハンブルガー戦みたいなことにならなければいいのですが・・・・

  2006.05.19

  コメント(0)

• バルセロナ　ヨーロッパを制する

  ヨーロッパＣＬ　決勝アーセナル　１－２　バルセロナバルセロナの逆転勝ちでした。立ち上がりからアーセナルの出足がよく、アーセナルのペースで試合が進む。しかしロナウジーニョのスルーパスにエトーが抜け出しキーパーと1対1。これをレーマンが倒してしまい、一発レッドで退場。（そのこぼれ球をジュリが決めていたので、イエローで１－０でもよかったのでは？）それでもアンリのＦＫをキャンベルが決め、アーセナルが先制。前半残り・後半も1人すくないのをまったく感じさせない動きでこのままいくのかなと思いましたが、ラーション投入で流れが変わりました。一気に２点取り、勝負あり。アーセナルがいいサッカーを見せていただけに、残念でした。しかしこれで１２月にバルセロナが見られるので、楽しみですが・・・

  2006.05.18

  コメント(0)

• 今日の結果

  今日のナビスコカップ・Ｊ２の結果です。ナビスコカップグループAFC東京　０－０　浦和　　　味スタ　19098人福岡　１－１　横浜FM　　　博多球　5459人得点者福岡　：久藤49横浜FM：オウンゴール75グループB川崎　１－０　大分　　　等々力　5781人得点者川崎：中村89京都　２－１　鹿島　　　西京極　4020人得点者京都：田原61、米田63鹿島：岩政74グループC広島　０－１　清水　　　広島ス　2070人得点者清水：マルキーニョス82グループD大宮　１－１　Ｃ大阪　　　駒場　3709人得点者大宮　：トニーニョ6Ｃ大阪：西沢80 順位表です。グループA1位：浦和　勝点13 準々決勝2位：横浜FM　103位：福岡　44位：FC東京　1グループB1位：川崎　122位：鹿島　93位：大分　64位：京都　3グループC1位：千葉　92位：清水　83位：新潟　54位：広島　2グループD1位：Ｃ大阪　92位：磐田　73位：大宮　74位：甲府　55位：名古屋　3Ｊ２　第16節札幌　２－２　鳥栖　　　札幌ド　10124人得点者札幌：オウンゴール58、砂川85鳥栖：浜田5、新居72山形　２－１　湘南　　　山形県　2845人得点者山形：林24、内山29湘南：坂本89水戸　０－１　愛媛　　　ひたちな　1286人得点者愛媛：オウンゴール25草津　３－２　神戸　　　群馬陸　1627人得点者草津：島田54、高田65、オウンゴール71神戸：三浦78=PK、89柏　２－１　仙台　　　柏　6041人得点者柏　：李忠成32、ディエゴ89仙台：ボルジェス42１　柏　　 32２　横浜FC 29３　仙台　 26４　湘南　　 22５　東京Ｖ 22６　神戸　　 20７　鳥栖　　 18８　札幌　　 18９　水戸　　 1810　山形　　 1611　愛媛　　 1612　草津　　 1513　徳島　　 10

  2006.05.17

  コメント(0)

• １８日のＪリーグ

  ワールドカップのメンバー発表で盛り上がっていますが、明日１８日にはＪ２とナビスコカップが行われます。カードはＪ２　第１６節17日：19:00　札幌vs鳥栖　　札幌ド　　スカパー19:00　山形vs湘南　　山形県　　スカパー19:00　水戸vs愛媛　　ひたちな　スカパー19:00　草津vs神戸　　群馬陸　　群馬テレビ／スカパー19:00　柏　vs仙台　　柏　　　　千葉テレビ／スカパー24日：19:00　徳島vs東京Ｖ　鳴門　　　スカパーナビスコカップ17日：≪グループA≫19:00　FC東京vs浦和　　味スタ　MXテレビ（録）19:00　福岡　vs横浜FM　博多球≪グループB≫19:00　川崎　vs大分　　等々力19:00　京都　vs鹿島　　西京極≪グループC≫19:00　広島　vs清水　　広島ス≪グループD≫19:00　大宮　vsＣ大阪　駒場　　テレビ埼玉18日：≪グループC≫19:00　新潟　vs千葉　　新潟ス≪グループD≫19:00　磐田　vs甲府　　ヤマハ注目度は低いですが、今出ている選手にとっては、次のワールドカップにむけての戦いが始まっています。見逃せません。

  2006.05.16

  コメント(1)

• ワールドカップメンバー　発表

  ついに発表されました。ＧＫ土肥　洋一　　　1973.07.25　184cm　84kg　ＦＣ東京川口　能活　　　1975.08.15　179cm　78kg　ジュビロ磐田楢崎　正剛　　　1976.04.15　185cm　76kg　名古屋グランパスエイトＤＦ田中　　誠　　　1975.08.08　178cm　74kg　ジュビロ磐田宮本　恒靖　　　1977.02.07　176cm　72kg　ガンバ大阪加地　　亮　　　1980.01.13 177cm　73kg　ガンバ大阪三都主　　　　　1977.07.20　178cm　69kg　浦和レッズ　アレサンドロ坪井　慶介　　　1979.09.16　179cm　67kg　浦和レッズ中澤　佑二　　　1978.02.25　187cm　78kg　横浜Ｆ・マリノス駒野　友一　　　1981.07.25 171cm　73kg　サンフレッチェ広島ＭＦ福西　崇史　　　1976.09.01　181cm　77kg　ジュビロ磐田小笠原満男　　　1979.04.05　173cm　72kg　鹿島アントラーズ小野　伸二　　　1979.09.27　175cm　74kg　浦和レッズ中田　浩二　　　1979.07.09　182cm　74kg　ＦＣバーゼル中田　英寿　　　1977.01.22　175cm　72kg　ボルトン中村　俊輔　　　1978.06.24　178cm　73kg　セルティック稲本　潤一　　　1979.09.18　181cm　75kg　ウェスト・ブロムウィッチ遠藤　保仁　　　1980.01.28　178cm　75kg　ガンバ大阪ＦＷ玉田　圭司　　　1980.04.11　173cm　63kg　名古屋グランパスエイト柳沢　敦　　　　1977.05.27　177cm　75kg　鹿島アントラーズ高原　直泰　　　1979.06.04　180cm　77kg　ハンブルガーＳＶ大黒　将志　　　1980.05.04　177cm　74kg　グルノーブル巻　誠一郎　　　1980.08.07　184cm　81kg　ジェフ千葉残念ながら長谷部は落選。以外なのは久保の落選。ジーコなら必ず選ぶと思っていましたが・・・・代わりに選ばれたのは巻。

  2006.05.15

  コメント(0)

• 高原電撃移籍　すっきりしてＷ杯へ

  スポニチです。　１５日、日本代表メンバーが発表されるジーコジャパンに朗報だ。ハンブルガーＳＶのＦＷ高原直泰（２６）が、来季からブンデスリーガ１部のフランクフルトに移籍することが１４日、決まった。両クラブがこの日、完全移籍で７月１日から３年契約を交わすことで合意した。出場機会を求めて移籍を希望していた高原は、初のＷ杯に向けて万全の態勢で臨める環境が整った。１５日に帰国する。 　ジーコジャパンのカギを握るエースＦＷ高原の身の振り方が決まった。フランクフルトは今季９勝９分け１６敗の勝ち点３６で１４位。得点力不足は深刻で、総得点が４２点と１８チーム中１５位だけに高原の出番は飛躍的に増えるのは間違い。それだけに気分良くＷ杯に集中できるはずでＷ杯でベスト４進出を狙う日本代表に追い風が吹いてきた。　０２年Ｗ杯日韓大会はエースとして期待されながら、同年３月のポーランド遠征の際に肺動脈血栓塞（そく）栓症を患い最終メンバーから外れた。それだけに今回のＷ杯に懸ける思いは誰よりも強い。　「（１次リーグＦ組の相手は）どこも強い。強いけどやるしかない。常に自分たちが勝利するという気持ちを持ってプレーすることが大事。日本にも１次リーグを突破する力は絶対ある」。自分が精神的に安定することが、日本のメリットになるのが分かっているからこそ、早く落ち着きたかった。　１３日に終了した今季リーグ戦は、２１試合に出場（うち先発６試合）したが、フル出場は１度もなく１得点に終わった。最終節のブレーメン戦後に今シーズンを振り返り「自分のプレーさえできれば問題ない。今季はそのチャンスを得られなかっただけで、自分のプレーをもっと出せるような環境をつくらなければいけない」と話していた。　昨年末から志願していた移籍。１月には高原サイドとフランクフルトが移籍で合意したが、０８年まで契約を結んでいるハンブルガーＳＶのＦＷの補強が進まずに残留が決定。しかし、フランクフルトとのパイプは完全に切れておらず、粘り強く交渉を重ねていた。最終戦を終えたタイミングで移籍が決まった。　ボルトンＭＦ中田英寿（２９）とウェストブロミッジＭＦ稲本潤一（２６）の来季の去就が不透明で、セルティックＭＦ中村俊輔（２７）や浦和ＭＦ小野伸二（２６）も移籍の夢を捨て切れてない。そんな中で高原はいち早く心身ともにＷ杯に専念できる状況を整えた。　高原は１４日にハンブルクを出発。日本代表が発表される１５日に帰国し、１７日から福島・Ｊヴィレッジで行われる代表合宿に途中から合流する見通し。ジーコ監督が最も期待を寄せている日本のエースが悩みを消して消え気分良くＷ杯を迎える。 来期のチームを決め、すっきりとした形でワールドカップに臨めますね。久保のコンディションが整わない今、ＦＷの軸は高原しかいません。２００２年のこともあるし、今回はかなり期待しています。

  2006.05.15

  コメント(0)

• ナビスコカップ結果

  今日の結果です。グループAFC東京　０－１　福岡　　　味スタ　11938人得点者福岡：宮崎84横浜FM　１－２　浦和　　　日産ス　34310人得点者横浜FM：那須6浦和　：永井13、ワシントン58グループB鹿島　３－２　京都　　　カシマ　6715人得点者鹿島：田代16、アレックス・ミネイロ77、78京都：渡辺10、加藤17大分　０－２　川崎　　　九石ド　14861人得点者川崎：マルコン39、黒津60グループC清水　１－０　千葉　　　日本平　10664人得点者清水：マルキーニョス69広島　０－０　新潟　　　広島ス　4287人グループD大宮　１－０　甲府　　　駒場　5521人得点者大宮：小林大89名古屋　１－１　Ｃ大阪　　　瑞穂陸　4750人得点者名古屋：山口32Ｃ大阪：徳重89浦和が予選リーグ突破一番乗りです。名古屋―Ｃ大阪の試合をなんとなく見ていましたが、名古屋は最後の最後で追いつかれてしまいました。なかなか勝てませんね。

  2006.05.14

  コメント(0)

• 今日のＪ２　結果

  今日のＪ２の結果です。Ｊ２　第１５節札幌　１－６　神戸　　　札幌厚別　6903人得点者札幌：フッキ15神戸：三浦18、朴康造36、39、63、近藤68、丹羽80山形　２－１　草津　　　山形県　3826人得点者山形：財前44=PK、レアンドロ84草津：チカ44東京Ｖ　０－１　水戸　　　国立　4076人得点者水戸：アンデルソン9横浜FC　０－０　仙台　　　三ツ沢　5878人湘南　５－０　徳島　　　平塚　3473人得点者湘南：オウンゴール8、佐藤30、58、アジエル53、加藤66鳥栖　２－２　柏　　　鳥栖　7047人得点者鳥栖：高地86、広瀬89柏　：岡山11、平山20順位表です。 1. 柏　　 　 29 2. 横浜FC 29 3. 仙台　 　26 4. 湘南　　 22 5. 東京Ｖ 　22 6. 神戸　　 20 7. 水戸　　 18 8. 鳥栖　　 17 9. 札幌　　 1710. 山形　 1311. 愛媛　 1312. 草津　 1213．徳島　 10神戸が今日は大勝です。逆に札幌は調子が下がってしまいました。東京Ｖもいまいち波に乗れない感じで、混戦ですね。どこが抜け出すのでしょうか？

  2006.05.14

  コメント(0)

• 日本、スコットランドとドロー…Ｗ杯前国内“集大成”は消化不良

  サンスポです。 キリンカップサッカー２００６（１３日、日本０－０スコットランド、埼玉スタジアム）ジーコ任せた！　サッカー日本代表がドイツＷ杯前の国内最終戦、キリン杯第２戦でスコットランドと０－０で引き分けた。ジーコ監督（５３）は手応えを示したが、最下位フィニッシュで消化不良のファンも多かったはず。ただ、昨年のキリン杯も最下位で不安が渦巻く中、直後のＷ杯アジア最終予選に連勝してドイツ切符をつかんだ。そう、ここまできたら信じるしかない。ジーコ頼んだ！！ 霧雨の中、真っ青に染まったスタンドに渦巻いたのはタメ息ばかり。ドイツＷ杯前最後の国内試合は０－０ドロー。しかし、率いるジーコ監督は力強く口にした。「今まで自分がやってきたことに確信をもたらすいい内容だった。うちの強い意志と技術があいまった試合だった」Ｗ杯出場８度の古豪スコットランドとの対戦。２点差以内の負けで優勝が決まる相手は、５バックに近い超守備的布陣を敷き、日本は何度もゴールへ襲いかかった。前半２４分、ＤＦ加地の左足ミドルは右ポスト直撃。同４３分にはＭＦ小野がゴール目前からシュートもＧＫに阻まれる。結局は相変わらずの決定力不足を露呈したが、ジーコ監督は相手８本の倍近い１５本のシュートを評価した。「技術」でゴールへと進んだ。９日のブルガリア戦の２０本と合わせ計３５本のシュートを乱打。得点はブルガリア戦で決めたＦＷ巻だけで「便秘のよう。出たいけど出ない…」ともどかしさを明かす一方で「うちの球回しでシュートには至った。欧州の強豪を相手に常にこれほどのチャンスを作れる代表は世界的に見ても少ない」と自信を明かした。 そして選手たちは「強い意志」でゴールへ向かった。「あれだけ相手に引かれると厳しいがよく我慢した」とうなずく。日本の先発１１人の平均体重７３キロ。これを８キロも上回る同８１キロのスコットランドに何度も行く手を阻まれたが必死に進んだ。４バックの守備陣も零封。Ｗ杯１次リーグで当たる豪州やクロアチアの強い肉体にも立ち向かえる感触を得た。もちろん、スタンドのタメ息は相当な消化不良を表す。キリン杯は１分け１敗で最下位…。Ｗ杯前の国内最終戦を飾れずドイツへの不安を感じた人もいたはずだ。だが昨年もこの大会で２連敗で最下位となり、その屈辱を糧に直後のＷ杯アジア最終予選突破へとつなげた。Ｗ杯メンバー２３人発表前の最後の一戦で、Ｗ杯後に退任するジーコ監督にとっては日本国内での最終戦。「公平に選びたい」という苦悩に満ちた決断は１５日に出る。試合後は選手を集め「選ばれる人も選ばれない人も４年間ありがとう。みんなに感謝している」と言葉を送った。いよいよ最終ステージへ。慢性的な決定力不足を「便秘」と表現した言葉には実は続きがある。「一瞬の何かによってバーッと出ることもある。それを期待したい」日本列島に向けたメッセージ。ここまできたら神様を信じよう。ジーコ監督の瞳には、霧の向こうにドイツでの栄光が見えている。昨日は本当に残念な結果でした。ジーコにとって国内最後の試合があれでは・・・・・４年間、なにをやってきたのか？レッズ関連で言えば、長谷部は呼ばなくても良かったのでは？と思ってしまいました。

  2006.05.14

  コメント(0)

• 今日のＪリーグ

  今日はＪ１勢はナビスコカップ、Ｊ２第１５節が行われます。カードはナビスコカップグループA15:00　FC東京vs　福岡　　味スタ　MXテレビ16:00　横浜FMvs　浦和　　日産ス　フジテレビ739グループB15:00　鹿島　vs　京都　　カシマ15:00　大分　vs　川崎　　九石ドグループC13:00　清水　vs　千葉　　日本平　テレビ静岡15:00　広島　vs　新潟　　広島スグループD13:00　大宮　vs　甲府　　駒場　　フジテレビ73919:00　名古屋vs　Ｃ大阪　瑞穂陸　フジテレビ739Ｊ２　第15節14:00　札幌　vs　神戸　　　札幌厚別　テレビ北海道／スカパー14:00　山形　vs　草津　　　山形県　　スカパー14:00　東京Ｖvs　水戸　　　国立　　　スカパー14:00　横浜FCvs　仙台　　　三ツ沢　　スカパー14:00　湘南　vs　徳島　　　平塚　　　スカパー14:00　鳥栖　vs　柏　　　　鳥栖　　　スカパーです。今節一番の注目は、横浜ＦＣ－仙台です。先日の東京Ｖを快勝した横浜ＦＣ。いいサッカーしていました。カズも好調のようですし、非常に楽しみです。

  2006.05.13

  コメント(0)

• アジアＣＬが09年からバージョンアップ

  日刊スポーツです。　０９年から、バージョンアップしたアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）がスタートする。ＡＦＣ（アジア連盟）プロリーグ特別委員会の第１回会合が１２日、東京・本郷のＪＦＡハウスで行われ、０９年に新ＡＣＬの開始を発表した。　ＡＦＣのハマム会長は会見で日本、韓国、中国、オーストラリア、サウジアラビア、イラン、ＵＡＥ、カタールに２つを加えた１０カ国に１～４の出場枠を与える意向を示し、１０の評価項目を設けて参加基準を示す方針を明かした。川淵委員長（日本協会キャプテン）は「参加するチームが財政的にプラスになるようにしていきたい」とスポンサーの獲得をポイントに置いた。また、同委員会でアジア各国リーグ戦の改善、プロ化、さらにＡＣＬを中心に商業化を進めていく方針を確認した。当然といえば当然ですね。ただ他の国にも予備予選みたいなものを行って、参加するのがベストだと思いますが・・・

  2006.05.13

  コメント(1)

• 来季はイタリア？大久保に新代理人

  スポニチです。　マジョルカＦＷ大久保が今週初めにイタリア人の代理人と契約を結んでいたことが分かった。先週末までは自ら代理人不在を口にしていたが、１１日の練習後に「イタリア人の代理人がついた」と明かした。今後はスペイン１部のクラブへの移籍を第１希望にしているが、これでイタリア・セリエＡ入りの可能性も出てきた。チームはグランデ会長とマンサーノ監督が１８日に来季の方針を話し合う予定。大久保は去就について「１８日までは誰も来年のことを言われないと聞いている」と話し、明言を避けているスペインでは目立った活躍ができなかった大久保。ヨーロッパで新たな移籍先を見つけることができるでしょうか？

  2006.05.12

  コメント(0)

• 左ひざじん帯断裂…村井今季絶望

  スポニチです。 　９日のキリン杯・ブルガリア戦（長居）で負傷退場した日本代表ＭＦ村井慎二（２６＝磐田）が１０日、浜松市内の病院で精密検査を受け、左ひざ前十字じん帯断裂と診断された。患部の腫れが治まり次第、手術を受ける。全治は半年から１年を要するとみられ、Ｗ杯出場どころか、今季の全公式戦出場も絶望的となった。　松葉づえをついて新幹線でＪＲ浜松駅に到着した村井は「仕方ない。着地のときにひねった。（自らが）バツマークを出したときには力が入らなかった」と悲そうな表情で話した。９日夜には磐田の山本監督に電話で「すみませんでした」と期待に添えなかったことをわびたという。　山本監督は「Ｗ杯には必ずこうしたドラマがある。手術後のリハビリがきつくなるが、まずはしっかり気持ちを整理させたい」と気遣っていた。

  2006.05.11

  コメント(0)

• ボルトン、中田英寿の完全移籍を目指す意向示す

  サンスポです。イングランドプレミアリーグ・ボルトンは９日、今季限りでレンタル期限が満了となった日本代表ＭＦ中田英寿（２９）について、完全移籍での獲得を含めた契約交渉を続ける意向を公式ＨＰ上で明らかにした。ボルトンは残留する１８選手のリストを発表。中田英の名はなかったものの、保有権を持つセリエＡ・フィオレンティーナと完全移籍の交渉を行うとしている。アラダイス監督は「中田を正式な形で呼び戻したい。契約がまとまるまでには長い交渉過程がある」と明言した。２００万ポンド（約４億円）に設定された移籍金が今後のカギになるが、ナイジェリア代表ＭＦオコチャら６選手の放出を決定しており、あくまで来季の戦力として中田英を見ているもようだ。中田英のマネジメント事務所関係者は「今はドイツに向けて集中しているところ。本格的な交渉はＷ杯が終わってからになる」としており長期戦は確実。中田英本人はプレミア残留を強く望んでおり、ボルトンへの完全移籍を選択肢の１つとして模索していく。どうなるのでしょうか？すでに家を引き払ったという記事もありましたが・・・・裏技で甲府にとかはないでしょうか

  2006.05.10

  コメント(0)

• 日本シュート20本も…決定力不足

  スポニチです。 　ジーコジャパンは２０本のシュートを１度しかゴールに結びつけられなかった。日本代表は９日、大阪・長居で行われた国際親善試合・キリンカップでブルガリア代表と対戦し、シュート数は２０対８ながら、試合はＦＷ巻誠一郎（２５）のゴールだけで１―２で敗れた。Ｗ杯を逃した“仮想クロアチア”を相手に決定力不足を露呈。攻守の両面で本大会に向け大きな不安を残した。 　これがＷ杯だったら…と思うとぞっとする。打てども打てどもゴールが遠い。４万４８５１人のスタンドから何度もため息が漏れた。９０分間で放ったシュートはジーコジャパン対欧州勢最多の２０本。１点が勝負を分ける本大会で、決定率２０分の１ではあまりにも厳しい。まして、相手は１２時間近いフライトの末、試合前日の朝に着いたばかりでメンバーも１軍半だ。　ゴールを前にすると、なぜ冷静さを欠いてしまうのか。ジーコ監督も「数多いチャンスで２、３本決めていたら全く違う形になったはず。決める時に決めないと、後で痛い目に遭う」と厳しい表情で振り返った。　先発２トップは玉田と巻だった。久保が両足首痛を訴えて欠場したための緊急布陣だった。しかし、玉田の動きは悪くなかった。前半２４分、ＭＦ遠藤のヒールパスに反応。自慢のスピードでＤＦラインの裏に抜けた。しかし、左足をダイレクトで振り切ったシュートは右ポスト直撃。結局、ポストを２回も叩くなど放ったシュート５本はいずれも得点には結びつかず「動きには納得している。でも、点を取れていないからモヤモヤしているところはある」と不完全燃焼に終わった。今季は名古屋でも精彩を欠いているだけに結果を出してＷ杯当確ランプを点灯させたかったが「惜しいで終わっちゃ駄目」と悔しがった。　後半３２分から出場したＦＷ佐藤も無得点に終わり「短い時間でもチャンスを生かせなかったのは自分の力なのかな」とがっくり。玉田にとっては“第５のＦＷ”の座を確実にするため、巻、佐藤にとっては逆転でのＷ杯メンバー入りを果たすためのチャンスだった。気合は十分だったが、それが空回りした。長年日本代表をむしばむ決定力不足という難しい課題を再確認しただけだった。　１５日に２３人のＷ杯最終登録メンバーを発表するジーコ監督は「国内組も活躍して（選手選考に）迷いをもたらすようにしてほしい」と欧州組を脅かすような国内組の奮起を期待していたが、それに応える選手は現れなかった。残るチャンスは１３日のスコットランド戦の１試合だけ。サバイバル戦は最終局面を迎える。

  2006.05.10

  コメント(0)

• ブルガリア戦

  今日キリンカップ第1戦ブリガリア戦が行われます。レッズ・鹿島の選手は今日はベンチからスタートです。予想スタメンはＦＷ　　　　　玉田　　　　久保ＭＦ　　　　　　　 遠藤　　　　村井　　　　　　　　　　加地　　　　　　　阿部　　　　福西ＤＦ　　　中沢　　　宮本　　　田中ＧＫ　　　　　　　　川口でしょうか？でもなんか盛り上がらないんだよなー

  2006.05.09

  コメント(0)

• 今日の結果

  今日はＷ杯中断前最後の２試合が行われました。浦和　４－０　鹿島　　　埼玉　56982人得点者浦和：小野3、46、ワシントン17、87=PK川崎　１－０　Ｃ大阪　　　等々力　9430人得点者川崎：マルクス66順位表です。　　　　　 １　川崎　　２７２　浦和　　２６３　Ｇ大阪　２５４　鹿島　　２２５　千葉　　２０６　新潟　　２０７　清水　　１９８　横浜　　１８９　ＦＣ東京１７10　大分　　１７11　磐田　　１６12　大宮　　１４13　名古屋　１１14　甲府　　１１15　広島　　１０16　福岡　　　８17　京都　　　８18　Ｃ大阪　　６（Ｇ大阪と磐田は１試合少ないです）

  2006.05.07

  コメント(0)

全217件 (217件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 >