浦和レッズ　ブログ

[レッズ] カテゴリの記事

全255件 (255件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 >

• 今日のレッズ

  今日は１８時３０分から練習を行いました。教育リーグに参加をしなかった１８人が参加しました。永井は左足の筋肉に硬さがあり教育リーグを回避し、大原で室内別メニューを行った。小野は完全合流。達也も接触プレーは避けているもののゲーム形式の練習も参加し、全体の８割の練習に参加した。 小野のコメントです。「全然問題ない。あとは、明日確認してみて、監督と相談して決めたい」達也のコメントです。「今はグラウンドでやりながら心肺機能を戻して、周りが気を使ってくれているので、それがなくなるところまで行くのが理想」 小野・達也ともにあせらずに治してもらいたいです。でもこういうニュースはうれしいですね。でもネネは今どんな感じなんでしょうか？ いつのまにかいなくなっていたということになりそう・・・・

  2006.04.19

  コメント(0)

• 浦和　３－０　京都

  ワシントンうまかったですねー特に３点目（ワシントン２ゴール目）のシュートのタイミングがすばらしかった。前半立ち上がりからボールキープできるものの、ミスが目立ち攻め込めない。しかも３０分過ぎからはたびたびピンチが訪れる。０－０で前半終了。後半前半とは一変。ボールが良く回りだす。またそれに伴い人の動きも活発になった。後半１０分トゥーリオのスルーパスに反応したアレックスが折り返し、長谷部のゴール。その後も圧倒的に攻め続ける。また岡野の交代出場もこれに拍車をかける。ワシントンが立て続けにゴールを決め、３－０で試合終了。課題はまだまだありますが、そんな中でも勝てていることは素直に評価したいです。次節は清水との対戦です。話題のルーキー藤本との対戦が楽しみです。

  2006.04.15

  コメント(1)

• ＶＳ京都パープルサンガ

  日が変わって今日、京都戦を向かえます。小野は今節も欠場することが決まっていますが、ワシントン・ポンテ・アレックス・都築は復帰。逆に小野がいないほうが、今は上手くいきそうな気さえします。スタメンですが、ＧＫ　都築ＤＦ　堀之内・トゥーリオ・坪井ＭＦ　平川・啓太・長谷部・アレックス・山田・ポンテ（または山田・啓太・内舘・アレックス・長谷部・ポンテ）ＦＷ　ワシントンと考えました。対する京都ですが、調子が出ない上にパウリーニョが出場停止。かなりの戦力ダウンでしょう。これまでのレッズだと相手に合わせてしまい、低調な試合になっていましたが、今日はどうでしょうか？

  2006.04.14

  コメント(1)

• 浦和　３－１　福岡

  勝ちました浦和　３－１　福岡浦和：堀之内25、山田55、闘莉王83福岡：アレックス8前半いきなり福岡に先制点を許してしまう。しかもブッフバルトが要注意人物に挙げていたアレックスに・・・これで目が覚めたのか、少しずつレッズペースに。黒部のポストプレーから両サイドにボールが散り、チャンスを作る。（黒部はもう少しシュートの意識が欲しかった感じです）前半２５分、ＣＫから堀之内が押し込み同点とする。その後も攻め込むも最後が甘く、１－１で折り返す。後半１０分山田が相手ＤＦからボールを奪い、キーパーと１対１を難なく決め勝ち越し。（すごくうまくて山田っぽくない）さらに８３分相馬が折り返したところをトゥーリオがヘディングでゴール。試合全体を観ても、ほぼ９０分レッズが制していました。先日のリーグ戦の鬱憤は晴らせたのではないでしょうか？今日の試合を休んだ選手も戻ってきますし、さらに楽しみです。

  2006.04.12

  コメント(2)

• 福岡戦にむけブッフバルトが・・・

  今日の練習後のブッフバルトのコメントです。 今日は小雨が降る中の練習だったが、芝もちょうどよく湿り気があり、良かった。ドイツの典型的な天気で、思わず私もシュート練習に交じってしまったよ。ただ、今日の動きを見て(ギド・ブッフバルトという選手は)使えないなと思った(笑)。(雑談はこのくらいにして)今日は5選手を休ませた。彼らは明日、起用しない。各自、欠場の理由は様々だ。小野は足首をひねった。ここで使うと悪くするだけ。だから使わない。龍太(都築)は、まだ太もも部分の硬さが取りきれていない。アレックスは疲労だ。チームだけではなく、代表での疲労もひきずっている。ワシントンとポンテは筋肉系に問題がある。故障している選手たちを使うような高いリスクは負いたくはない。というより、ここでケガをさせたくないと思った。今年の戦力は厚い。その他の選手たちは良い練習をやってきて、コンディショニングも100％。スタメンを奪ったと言っていい。彼らに全幅の信頼を寄せている。 同じ福岡相手だが、我々がゲームプランを変える必要はない。むこうの方が変わってくるのではないか。まずはアレックスが戻る。彼は攻撃的な選手だ。ケアしないといけない。また、ケガからグラウシオという選手が復帰するという。出場可能となれば、彼も計算に入れないといけない。ブラジル人でテクニックのある選手と聞いた。顔ぶれが違う相手と戦うと考えた方がいい。日曜日の試合に先発した城後もケガで出れないらしいし。陣容は変わる。前回と違うチームだ。気をつけるべき選手はアレックス、有光。彼らの攻撃力。前線にもポストプレー、スピードのある選手がいる。上位チーム以外は浦和を相手に引いてくるだろう。そのやり方に慣れないといけない。パスをしっかりとつなぐことができれば、サイドで展開できる。ウチには良い選手が揃っているから。サイドにボールが行けば、真ん中にスペースが出来る。そこを活用できれば。とにかく福岡戦のように90分間攻め続ければ得点できる。明日出場する選手たちは、本当に練習で良いパフォーマンスを見せてくれた。期待するのは、与えられたチャンスを生かすこと、ここに尽きる。練習で見せたものを、試合でも見せて欲しい。前回のナビスコカップ予選でもベンチに入った小池(純輝)だが、彼はシュートがうまい。スピードもある。1対1にも強い。そこが彼の良いところだ。 中２日での対戦。やりずらいでしょうね。でも負けられません。明日出場する選手はしっかりとチャンスをつかんでもらいたいです。

  2006.04.11

  コメント(1)

• 明日　ナビスコ　福岡戦

  明日のナビスコ予選第２節アビスパ福岡戦のキックオフ予定時刻にあわせ、試合登録メンバー18名が小雨の降る大原サッカー場のピッチへ姿を現した。明日の試合にむけて今季初のベンチ外経験でモチベーションが一層高まった相馬、前回のFC東京戦に続きチャンスを与えられた新人の小池など、みんな楽しそうにボールを追いかけた。ゲーム後はシュート練習をこなし、非常に良い雰囲気で、最終練習が展開された。しかし、都築龍太、三都主アレサンドロ、小野伸二、ポンテ、ワシントンの姿はなかった。監督コメントにあるように、彼らはケガや疲労蓄積により、明日の試合を欠場することが決まった。一方、足首の故障で別調整だった田中マルクス闘莉王は合流。ゲーム練習、シュート練習の最後には平川忠亮、岡野雅行とランニングをこなすほどの回復ぶりをみせた。闘莉王は練習終了後、「足は大丈夫。楽しい試合になるんじゃないか」と話した。 だいぶメンバーが変わります。予想スタメンＧＫ　山岸ＤＦ　坪井・トゥーリオ・堀之内ＭＦ　山田（岡野）・酒井・内舘（細貝）・相馬・長谷部・エスクデロＦＷ　黒部ＳＵＢ　加藤・細貝・平川・細貝（内舘）・赤星・小池・岡野（山田）といったかんじでしょうか？

  2006.04.11

  コメント(1)

• 小野　捻挫で全治1週間

  昨日の試合で左足首を捻挫した小野は練習不参加。ブッフバルト監督からは全治1週間と発表。今週のナビスコカップ・福岡戦は欠場が確実、土曜日の京都戦の出場も微妙となった。小野本人も「1週間、休ませてもらう事になった。ずっと痛い箇所だったので休んでしっかり治したい。」とし、今週は別メニュー調整することになった。小野は「外からチームも見られるし、いい方向に行くと思う。思い切りプレーできるようにしたい」と前向きな姿勢を見せた。順調に行けば、小野の復帰は22日の清水戦となりそうだ。 また別メニューの闘莉王だが右足首捻挫のため、別メニューとなった。本人曰く、足首の状態は悪く、ナビスコカップ出場についても「それを言ってしまうと監督から怒られてしまうから」と一言。しかし、本人はあくまでも出場の意志は固いものだった。小野の欠場、そして闘莉王のケガ。レギュラーに匹敵する選手を揃えた浦和だけに監督は頭を悩ませるだろう。 長いシーズンですし、小野・トゥーリオともに無理をしてほしくないですね。ほかの選手のモチベーションもありますし、先日のＦＣ東京戦のようなメンバーでいってほしいです。

  2006.04.10

  コメント(1)

• 浦和　　福岡

  ＜前半＞開始早々はいくつかパスがつながり、攻め込む場面も見られたが、徐所に福岡の出足がよくなりチャンスを作れない。全体の運動量が少ないような気がします。もう少し長谷部がボールに絡まないといい展開にならない。＜後半＞前半よりもさらにダメ。出足が悪く、こぼれ球を拾えず、福岡ペース。小野→内舘、そしてポンテ→岡野・ワシントン→黒部と交代し、山田が長谷部とともにトップ下へ。そして最後にドラマが・・・岡野が切り返して左足のクロスをトゥーリオがヘディングでゴール。なんとか勝ちました。相手の出来がよく、またよく研究してきているのはありますが、それにしても崩せません。縦への選手の出し入れ・ワシントンへのサポート・早いボール回し・・対策をしっかりしないとまずいですね。でもこういう試合を勝てたのは大きいですね。

  2006.04.09

  コメント(2)

• 本日　福岡戦

  本日１５時よりアビスパ福岡戦を向かえます。どうも遠征メンバーから相馬がもれたみたいですね。ゼロックスからすべてメンバー入りしていただけに、悔しいでしょうね。となるとメンバーはＧＫ　都築ＤＦ　堀之内・トゥーリオ・坪井ＭＦ　山田・啓太・長谷部・アレックス・ポンテ・小野ＦＷ　ワシントンＳＵＢ　山岸・内舘・平川・酒井・エスクデロ・岡野・黒部でしょうか？相手の福岡ですが４分２敗で、まだ勝利なし。怪我人も多く、調子が出ていません。しかし今までの試合を見ると、なかなかいい試合をしています。油断せずに試合開始から１００％戦って欲しいです。（１２日も福岡との対戦ですから、戦意を喪失するような試合がいいなー）

  2006.04.09

  コメント(1)

• アビスパ福岡戦

  サンスポです。浦和は今季から昇格した福岡との“遺恨”２連戦に『喧嘩上等』で臨む。９、１２日とリーグ戦、ナビスコ杯で福岡と連戦。昨年２月には練習試合で対戦し、福岡のラフプレーの連続に乱闘寸前の事態に発展したが、「それがサッカーだと思う。逆にイングランドはそういうサッカーしかしない」とブッフバルト監督。ＭＦ三都主も「勝負ゾーンでガツガツきたらファウルをもらえば楽」と自慢のＦＫで、相手の激しい当たりをチャンスに変えるつもりだ。

  2006.04.08

  コメント(1)

• 教育リーグ　結果

  結果のみです。詳細は後ほど。浦和レッズ６－０（前半４－０）筑波大学得点：12分セルヒオ、34分オウンゴール、40分黒部、41分黒部、51分小池、81分南メンバー前半ＧＫ　山岸ＤＦ　内舘、堤、細貝ＭＦ　平川、酒井、赤星、千島、セルヒオ、岡野ＦＷ　黒部後半ＧＫ　加藤ＤＦ　坂本、堤、南ＭＦ　相馬、中村、赤星、横山、大山、西澤ＦＷ　小池

  2006.04.06

  コメント(0)

• 教育リーグ　開幕

  サンスポからです。浦和が立ち上げた教育リーグが６日開幕する。Ｊ２の横浜ＦＣ、東京Ｖと筑波大、流経大の５チームが参加。開幕は筑波大戦（埼玉ス）だが、学生相手でもＦＷ黒部、岡野、ＭＦ酒井の元日本代表３人を含む豪華布陣が先発する。「アピールできる実戦が増えるのは大きい」と黒部。Ｊ１リーグ戦ではここまで全６戦とも同じ先発メンバー。定位置奪回に燃える豪華サブ軍団との相乗効果が、首位独走を加速させる。サテライトの試合は８月までないらしいですから、出場機会が少ない選手にとっては貴重な場になりそうです。ただし怪我には気をつけてね。

  2006.04.06

  コメント(0)

• レッズ関連

  サンスポです。Ｊ１第６節最終日（２日、浦和０－０名古屋、埼玉スタジアムほか）首位の浦和は主導権を握りながら、名古屋に手痛い０－０ドロー。今季初の無得点に終わった。追われるものの宿命なのか。浦和が名古屋の超守備的布陣にしてやられた。１４本のシュートと１０本ものＣＫで常に相手ゴールを脅かした。だが１点が奪えなかった。「完全に相手は引き分け狙いだった。攻撃で手詰まりになっちゃってそれにはまった。悔しい」日本代表ＭＦ長谷部の指摘通り、相手は１トップの同代表ＦＷ玉田がＭＦに吸収され、実質“４－６－０”ともいえる布陣。試合を完全に支配しながら、ネットも２度揺らしたがともにオフサイドの判定だった。今季公式戦８試合目で初の無得点。ホームで痛恨ともいえるドロー劇だ。「ホームなので勝ち点２を失った感じ。でも、これからこういう相手が増える」と口元を引き締めたのは日本代表ＭＦ三都主。前節３月２５日の横浜Ｍとの首位攻防戦に３－１快勝し、すでに独走感が漂う。ブッフバルト監督は「今後すべての相手が、浦和のホームでは自分たちのサッカーをするよりこちらをつぶしにくる」と警戒を深める。決定機もゼロではなかった。前半１７分、ゴール前５メートルの位置でフリーでシュートをふかした日本代表ＭＦ小野は「外すのが難しいくらい。よく外したなと。申し訳ない。おれが入れていたら勝っていた」と無念さをにじませた。「結果は残念だが無敗はうちだけ。首位も守れた」とブッフバルト監督が認めた通り、昨年から続く公式戦不敗記録は１４試合に伸びクラブ記録をさらに更新中。それでも悲願のリーグ戦初優勝へ「こういう相手が増える中、勝ち切る力をつけたい」と長谷部は叫んだ。『不敗』から『常勝』へ近いようで遠い道のり。浦和の進化は１つ上のステージへ進もうとしている。

  2006.04.03

  コメント(0)

• 浦和　勝ち点２を失う　

  浦和　０－０　名古屋前半の小野がシュートを決めていれば・・・・今日はこれに尽きると思う。小野のあの外しは前にも見たことがある。圧倒的に攻めているところでのあのシュートで意気消沈したわけではないでしょうが、後半は徐々にペースダウン。最後にはカウンターから危ない場面も。負けなかったことは評価できるが、今日のような試合を今後しっかり勝てるかが、常勝チームになれるかということだと思う。選手のコメントです。トゥーリオやってて、全然楽しくない。お客さんも見たくないでしょ、あんなの。小野伸二チャンスはあったが、引き分けだった。あれだけ引かれると入らない。もっと練習して勝ち点3を取りたい。（決定機では）よく外したなぁ～という感じ。負けなかったし、勝ち点1が取れたし。 アレックスこれからの相手は負けないサッカーをしてくるだろうが、逆に怖さはない。チャンスをモノにできなかった前半がよくなかった。1トップできたので中盤とDFを固めてきた。前半はいい形でツメができた分、向こうにシュートさせなかった。ただ、ゴールできなかった分、相手にとっては良い様に働いた。ホームだったので、勝ち点2を失った部分はあるが、前を向かなければいけないので、勝ち点1を取れたと考えたい。 いつも言っていることですが、次の試合が非常に大事。1週間しっかり調整して欲しいです。

  2006.04.02

  コメント(0)

• ワシントン　明日出場へ

  今日のレッズは試合前日恒例の軽めのメニュー。心配されたワシントン・山田も全てのメニューをこなしたらしいです。ブッフバルトも出場にゴーサイン。これでベストメンバーで臨めそうです。しかしブッフバルトもメンバーの選定には、ずいぶん頭を悩ましているでしょうね。個人的にはエスクデロがベンチ入りするかを注目しています。

  2006.04.01

  コメント(0)

• 明日　名古屋グランパス戦

  明日１６時より埼玉スタジアムにて名古屋グランパス戦を向かえます。これまで４勝１分けで負けなしの首位。まだチーム全体がかみ合っていない中でのこの成績です。ですがチケットが余っています。みなさん是非明日埼玉スタジアムへ行きましょう。また行かれる方も友達を誘いましょう。

  2006.04.01

  コメント(0)

• 怪我人情報

  気になる怪我人情報を・山田は、グラウンドに姿を見せ別メニューで軽いランニングのみ消化。回復はしているようだが、完璧な状態ではない・ポンテは今日練習に姿を見せなかった。これについてブッフバルト監督は、「体全体が疲れているため、治療に専念した」と話し、名古屋戦の出場に問題がないことを明かした。・ワシントンについては、「（相手のヒジが入った左腰が）まだ腫れていて、歩くことはできるがサッカーの動きはできない。日曜日の試合に関しては、フィフティフィフティ。1日ごとに様子を見ながら判断したい」と現在の状況を説明した。

  2006.03.30

  コメント(1)

• バイエルン　長谷部にオファー

  今日の日刊スポーツに気になる記事が。バイエルンミュンヘンが長谷部に興味を示しているとのこと。レッズ側は本人と確認したうえで、現時点での放出は無理と回答。それでも４月中に、視察に来ることになったらしいです。

  2006.03.30

  コメント(0)

• ナビスコカップ　浦和２－０ＦＣ東京

  スタメンはＧＫ　山岸ＤＦ　堀之内　トゥーリオ　内舘ＭＦ　啓太　酒井　岡野　相馬　ポンテ　エスクデロＦＷ　ワシントンでした。まさかのエスクデロ先発。しかしついにやってくれました。後半ワシントンが落としたボールをシュート、先制ゴール。さらにロスタイムに酒井が2点目をきめて試合終了。内容としては紙一重だったと思いますが、メンバーが変わった中での勝利の意味は非常に大きいと思います。これで代表メンバーが帰ってきての争いが楽しみです。しかしワシントンの怪我の状態が気になります。

  2006.03.30

  コメント(0)

• ナビスコ　ＦＣ東京に勝利

  試合の感想は後ほど。報知です。ロングフィードをＦＷワシントンが胸で落とすと、走り込んだＦＷエスクデロは右足で豪快にゴールにたたき込んだ。後半１７分、決定力を欠いた浦和に待望の先制点をもたらしたのは１７歳の若者だった。リーグカップ戦における１７歳６か月でのゴールは、昨年３月に森本貴幸（東京Ｖ）の１６歳１０か月に次ぐ史上２番目の年少記録だ。その後も追加点を挙げた浦和はＦ東京を２―０で下した。　スペインとアルゼンチンの国籍を持つ。父は９２年に浦和でプレーしたアルゼンチン人、エスクデロ兄弟の弟セルヒオ。高校２年生でユース所属だった昨季のナビスコ杯予選リーグで公式戦デビューして話題となった。７月にはリーグ戦にも出場し、９月にはプロ契約。同時に高校を中退し、サッカーにすべてをかける決意を固めたものの、今季のＪ１では層の厚い浦和で控えにすら入れない状況が続いた。「１回だけのチャンスを生かさないといけないと思ってた」　日本への帰化も検討中だが「まだ分からない。（来年の）世界ユースには絶対出たいが、日本でもスペインでもかまわない」と決心はついていない様子。「もっと試合に出てもっと点を取りたい」ようやくスタートを切り、しっかりと前を見据えた。

  2006.03.30

  コメント(0)

• 坪井　レギュラー　奪取へ

  スポニチです。≪坪井に安定感≫３バックの右に入ったＤＦ坪井が安定感をアピールした。「予想はしてなかったですけど」と本人も驚きの起用だったが、元気のいい高校生を自慢の身体能力で完封した。４バックでは控えに回るものの、３バックの際には現時点でＤＦ田中を押しのけてレギュラー候補。「代表ではまずチームが勝つこと。チームのひとつの駒になる」と決意を口にした。

  2006.03.29

  コメント(1)

• 明日　ナビスコ　ＦＣ東京戦

  明日　１９時より駒場にて、ナビスコカップ・ＦＣ東京戦を向かえます。怪我の山田・永井はやはり出場回避みたいです。メンバーはかなり変わると思いますが、こんなときも見越しての補強ですから、逆に楽しみです。

  2006.03.28

  コメント(0)

• 小野　背水の陣

  スポニチです。小野はまさに背水の覚悟で大分入りした。ミニゲームでは主力組に入ってプレー。テクニックは相変わらず際立っていたが、危機感が違った。エクアドル戦では中盤のトップ下か、ボランチか、ポジションも注目されるが、「それは監督に聞かないと分からない。僕の場合、まず試合に出ることが大事」と話した。２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦ではまさかの先発漏れ。快進撃の続く浦和でも自身は本来の動きにほど遠い。「まだ全然。４０％ぐらいしか出せていない。試合後はいつも反省ばかり。去年は１試合しか出てないし、移籍して何かしないとという気持ちもある。ただ、これから良くなって行くという自信はありますよ」　全体練習後も宮本と２人、最後まで居残り練習に精を出していた。

  2006.03.28

  コメント(0)

• ナビスコカップに向け

  本日練習を行っていますが、心配な情報が。山田が横浜戦で捻挫した右足関節の状況がおもわしくないらしい。また永井がぎっくり腰で練習を回避。出場が微妙とのこと。そうなるとかなりメンバーが変わりそうです。横浜戦のメンバーＦＷ　ワシントンＭＦ　ポンテ・小野・長谷部・アレックス・山田・啓太ＤＦ　坪井・トゥーリオ・堀之内ＧＫ　都築ＳＵＢ　山岸・内舘・酒井・平川・相馬・永井・岡野の内、青字の６選手はいないことになります。明日の状況によりますが、現時点ではＦＷ　ワシントン（黒部）ＭＦ　ポンテ・赤星・相馬・平川・酒井・啓太ＤＦ　内舘・トゥーリオ・堀之内ＧＫ　都築ＳＵＢ　山岸・南・細貝・エスクデロ・横山・黒部・岡野でしょうか？ＳＵＢなんかはまったくわかりません。いままで出場がなかった選手にとっては、すごいチャンスです。これを活かして、更なるチーム力アップをしてもらいたいです。

  2006.03.27

  コメント(1)

• 長谷部　チャンス

  報知です。最後の最後に魅せた。２―１の後半ロスタイム、長谷部が自陣中央からドリブルを開始。ペルージャ時代の中田英寿全盛期をほうふつとさせる馬力で敵陣を５０メートル切り裂く。ＦＷワシントンにパスを通すとエリア内に加速した。「思い切りけった」ＭＦ鈴木からの折り返しに右足を振り抜く。強烈な弾丸がゴールに突き刺さると試合終了となった。０４年のＪ１王者決定戦で惜敗した宿敵に３―１の大勝で首位に躍り出た。歓喜の２万人以上のサポーターは「長谷部コール」の大合唱で祝福した。　「僕の得点は正直、おまけ。でも、チャンスがある中で自分が外していた。それで、開幕戦も引き分けていたので、良かった」今季開幕戦のＧ大阪戦で無人のゴールに決めきれずドロー。中盤と前線の先発組が全員得点する中、熱望した「結果」を御前試合で決めた。　ジーコ監督ら代表スタッフ６人がスタンドで視察した。２月２２日のインド戦でトップ下で先発に緊急抜てきされた長谷部。実力を十二分に示したが、直後のドイツ遠征で落選。だが、３０日のエクアドル戦では鹿島の本山ら先輩を差し置き代表復帰を果たした。「ファインゴール」とジーコ監督も絶賛。「一応アピールできた。気負わず自分らしいプレーを見せたい」とトップ下で先発確実な男も燃えた。　ヴォルフスブルクのチームスカウト、ウルリッヒ・モーア氏も初視察。「やはり１７番は素晴らしい。ドリブルで局面を打開できる。力強い。ドイツで十分通用する」来季の司令塔獲得が急務の中堅クラブで長谷部の評価は急上昇中。「どこで誰が自分のプレーを見ているか分からないから、常にアピールする気持ちでいる」将来の欧州移籍を狙う若き男の活躍で浦和もチーム新記録の公式戦１２戦無敗を樹立。次代のエースが赤い悪魔を頂点に導く。

  2006.03.26

  コメント(0)

• マリノスに勝利　　　浦和３－１横浜

  浦和レッズ　３－１　横浜Ｆ・マリノス得点浦和：　43分山田、48分ワシントン、89分長谷部横浜：　89分大島前半探りあいの状態が続く。厳しいプレッシャーでお互いペースをつかめず。しかしそれはややマリノスのペースだったのかもしれません。そんな中43分コーナーキックから山田が押し込む。流れがつかめない中、またいい時間帯に先制点が取れました。後半ハーフタイムにマリノスは積極的にいけとの指示があったとのこと。これを見越してかレッズはカウンターで対抗する。48分トゥーリオのフィードのこぼれをポンテがトリッキーなスルーパス。これに反応したワシントンが冷静にゴール。本当に落ち着いていました。ワシントンはゴール前ではすばらしい選手です。その後さらに小野・ポンテ・ポンテと立て続けに決定的なチャンスをつかむもゴールならず。マリノスは3トップとし、パワープレイに出る。レッズの運動量が落ちてきたところでマルケスがフリーでクロス。これを大島が押し込み、２－１。しかしこれで終わらない。長谷部の長い距離のドリブルからワシントン→啓太と渡り、最後は長谷部のシュートが決まり３－１でで終了。やりました。うれしい勝利。1点取られた時はどうなるのかと思いましたが、長谷部のゴールですっきりしました。どっちに転んでもいい展開でしたが、これを制したのは大きい。いつものことですが、この勝利を活かすのは次節の勝利のみ。

  2006.03.25

  コメント(1)

• ワシントン

  スポニチよりワシントン「ロサンゼルス」一笑ＦＷワシントンが相手の挑発にも“大人の対応”を見せた。横浜ＤＦ陣から「ロサンゼルス」と呼ばれても、「ハハハ、そんなこと言われても気にしないよ」と笑い飛ばした。もっとも東京Ｖに在籍した昨季はゼロックス・スーパー杯でＤＦ中沢を力ずくで抑え２得点。リーグ戦でも長い手足を生かしＣＫからゴールを決めるなど３戦３発と相性は抜群だ。 今日は頼みまっせ

  2006.03.25

  コメント(2)

• 明日　横浜戦

  いよいよ明日横浜戦を向かえます。発熱で昨日の練習を休んだ小野も今日は参加し明日は大丈夫でしょう。対する横浜ですが、マルケスが加わり、攻撃の厚みが出ています。また久保の復活・マグロンが実力発揮しており、現時点での完成度はリーグ１でしょう。もちろん中澤・松田などを据えたディフェンスも健在です。厳しい戦いになることは間違いありません。・レッズとしては運動量を増やす（特にオフザボールの）・早いボール回し・シュートの意識を高く（ボールが回せる分、ワンプレー多いかなという印象があります）ポイントは右サイド（横浜の左サイド）山田と啓太と見ています。明日の５時半には笑っていたいなー

  2006.03.24

  コメント(0)

• 長谷部　強い決意で

  報知からです。朗報はメールで知った。「ダンヒルのスーツを着てくるように」。２２日午後、日本代表技術部から招集状が携帯電話に届いた。先発デビューとなったインド戦では、鹿島ＭＦ小笠原とのダブル司令塔で活躍。後半１３分にはミドル弾が市原ＦＷ巻の体をかすめて入る“幻のゴール”も披露した。しかし、海外組が合流した２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバーから外れた。「（Ｗ杯メンバー入りの）最後のチャンスだと思って危機感を持ってやる」と、決然と語った。　ブンデスリーガ１５位ヴォルフスブルクのスカウト部長、ウルリッヒ・モール氏が２５日の横浜戦を極秘視察することが決定。「今は海外よりも、浦和で納得するプレーができていないことが悔しい」。殊勝に語る男がサッカー人生で最重要な２連戦を迎える。 まず２５日の横浜との大一番を制して、気持ちよく代表へ行ってもらいたいです

  2006.03.23

  コメント(0)

• 小野１７１１日ぶり復帰弾

  スポニチです。　　浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が待望の移籍初ゴールを決めた。Ｊ１第４節第１日は２１日、各地で８試合を行い、浦和はホームでＣ大阪に３―０と圧勝。後半２分、小野が決めた２４メートルのドライブシュートが先制点となった。Ｊリーグでのゴールは０１年７月１４日の市原（現千葉）戦以来１７１１日ぶり。左足首痛と連戦を考慮し、後半２２分に途中交代した。浦和は最高の形で２５日の横浜との首位攻防戦を迎える。 　１７１１日の空白を埋める放物線だった。後半２分。相手ＤＦのクリアボールが、ふわりと小野の前に落ちて来る。「長い時間、空中にあった。その間にゴールが見えたんです。ふかさないように思い切り打った」。一瞬、頭によぎったトラップを打ち消し、右足を振り抜く。２４メートル先のゴールに、落ちながら吸い込まれる鮮やかなドライブシュートが決まった。　これこそ、変ぼうを遂げる一撃――。小野は決意していた。ゴールを狙おうと。２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でまさかの先発漏れ。起用されたのがフィンランド戦で５８メートルシュートを決めた小笠原だった。その後「うまい選手ではなく怖い選手にならないと。いかにゴールに向かうか。可能性のあるプレーが大事」と話した。今までゴール前でも味方が見えればパスを選択してきたが、意識は変わった。　ゴールが決まると両手を広げ、飛行機ポーズで走った。観客席には、家族とともに見守る母・栄子さんの姿。実はジーコジャパン通算１００号のメモリアル弾を決めた日本代表のインド戦（２月２２日）にも招待していた。まさに“ゴールの女神”だ。これで浦和は、昨年１１月の磐田戦から公式戦は１１戦不敗。クラブ記録にも並んだ。　試合前はＷＢＣ日本―キューバ戦に見入った。「６点取ったとこまで見た。その後、どうなりましたか？」。小野と同じ背番号１８を背負う松坂の好投もあって日本は世界一になった。　次戦は横浜との首位攻防戦が待つ。「次の大事な試合にも勝って、そして代表（エクアドル戦）に呼ばれたい」。今度はサッカーの“１８番”が日本を興奮させる。

  2006.03.22

  コメント(1)

• レッズ快勝　浦和３－０Ｃ大阪

  得点47分　小野57分　ワシントン79分　闘莉王観客数：43,815人快勝でした。前半はミスパスが多く、得点は奪えなかったが、後半開始から積極的なプレスをかけ、小野のすばらしいボレーシュートが決まる。その後も効果的にボールを奪いチャンスを作り、ワシントン・トゥーリオが追加点を奪い３－０で勝利。少しずつですがコンビネーションがあってきている感じです。またワシントンのコンディションが上がってきており、今日もさすがのポストプレーがいくつかありました。しかしMVPはやはり啓太でしょう。トゥーリオを含め攻撃的な選手が多い中、バランスをとっているのは啓太です。今日もすばらしいプレーでした。次節は横浜との対戦です。現在の横浜は状態がすごくよく、かなり厳しい戦いとなりそうです。しかし今日のようなプレーが出来れば、必ず勝てるはずです。

  2006.03.21

  コメント(1)

• 明日　セレッソ戦

  もう明日はセレッソ戦です。セレッソは唯一勝ち点を上げていないチームです。せんじつの横浜戦を見ましたが、バラバラだなという印象です。しかし昨年は２戦２敗ですから、安心は出来ません。明日は試合開始から全力で入ってほしいです。

  2006.03.20

  コメント(0)

• アレックス　また決めてくれ

  報知からです浦和の日本代表ＭＦ三都主アレサンドロ（２８）が２１日のホーム、Ｃ大阪戦で自身初の３試合連続ＦＫゴールを誓った。「いい位置でファウルをもらえればいい。流れの中でもいい。３試合連続で決めたい」１９日、さいたま市内の大原練習場で、絶好調男は舌もなめらかだった。　１８日の広島戦で２試合連続となる直接ＦＫを沈めた。ポンテ、小野、ワシントンらキッカーのライバルは多いが、「オレが蹴ると思う」と自信満々。３戦連発は昨年、１０月２２日の大宮戦、２９日川崎戦、１１月１２日Ｇ大阪戦で決めたが、ＦＫでは過去にない。今季目標は得点、アシストともに１０と公言していたが、「１０とかではなく、もっと決められるようにしたい」と上方修正。昨年２戦２敗でリーグＶ逸の最大の原因となったＣ大阪相手に、リベンジを自らの美技で果たす。

  2006.03.20

  コメント(1)

• 小野が怪我？

  今朝のサンスポです。浦和の日本代表ＭＦ小野伸二（２６）が１８日の広島戦で左足首を痛めていたことが１９日、明らかになった。この日の練習では主力組の調整から外れ、軽めの別メニューを行った。２１日のＣ大阪戦（埼玉ス）の出場は問題ない見込みで、２０日のチーム練習には合流予定。負傷続きの小野だけにヒヤリとさせたが、本人は笑顔で不安を否定した。　　大原練習場で行った浦和の試合一夜明け調整。小野は主力組の軽いクールダウンメニューから外れ、トレーナーに付き添われながら約３０分のウオーキングのみで終えた。　「左足首をひねっちゃった」と小野。先発出場した広島戦で左足首を痛めた影響もあって、後半１３分に途中交代した。５８分間での交代は、浦和復帰後の公式戦４試合で最短の出場時間。異変は明らかだ。　けがに泣かされ続けている。昨年６月に右足甲を疲労骨折、同１０月に同所を再手術して長期離脱を余儀なくされた。今回痛めた左足首は、０４年１２月に骨のささくれの除去手術を受けた部分。ブッフバルト監督が大事をとって別メニューを指示したのは当然だった。　一大事か…という周囲の心配を、本人の笑顔が払拭した。「大丈夫です。試合に出る出ないは監督が決めることだけど」。２１日の試合に向けた２０日の練習については「もちろんやりますよ」と力強く言い切った。　開幕前に「けがなくできているということをジーコ監督に理解してもらって、そこからまたスタートしたい」と誓っていた小野。負傷が多いことから“ガラスの足”と呼ばれる汚名をそそぐためにも、試合に出続ける。広島戦で早々に交代したので心配していましたが、まあ大丈夫そうですね。サブにも選手が揃っていますから、これからも小野の様な交代はありそうですね。

  2006.03.20

  コメント(0)

• サテライト　練習試合

  本日サテライトが、大宮と練習試合を行いました。メンバーは前半　ＧＫ　山岸　ＤＦ　平川・堤・細貝　ＭＦ　赤星・酒井・相馬・岡野・千島　ＦＷ　黒部・永井後半ＧＫ　加藤　ＤＦ　近藤・細貝・南　ＭＦ　中村・大山・坂本・西澤・千島・エスクデロ　ＦＷ　小池今日の試合は強風の中行われ、あまり参考にならなかったようです。内容も悪く（大宮にも言えるようです）、気の毒でした。しかし厳しい日程が続きますから、今日のメンバーの中にもチャンスが出てくるはずです。そう考えると、ややさびしい内容といえるかもしれません。

  2006.03.19

  コメント(1)

• 試合終了　広島１－４浦和

  後半はボールが回りだし、いい展開。ワシントンが粘って落とし、アレックス折り返し啓太がゴール。そしてポンテのクロスをワシントンがゴール。しかし最後にまたやってしまいました。ウェズレイに決められてします。途中で小野→内舘の交代がありましたが、あまり機能せず。ギドの采配にも？です。でも勝ったから、まあいいか。

  2006.03.18

  コメント(1)

• 前半終了　　広島０－２浦和

  点差だけ見れば・・・ですが、ゲーム内容は差なしというか、むしろ押されぎみ。パスミスが多く、みていてすごく歯がゆい。そんな中長谷部のスルーパスに反応したワシントンをジニーニョが倒し、一発レッド。そのフリーキックをアレックスが決め先制。また小村がミスしたボールをポンテが持ち込み、ゴール。結果としてリードしているので、最後まで気を抜かずに行って貰いたいです。

  2006.03.18

  コメント(0)

• 小野ロード

  今朝のサンスポです。浦和の大原練習場に“小野ロード”ができる。１７日、さいたま市内の同クラブハウスで大原サッカー場連絡協議会が行われ、練習場の前と横の計３００メートルの道路拡幅工事が行われることが説明された。従来の横幅４メートルから６メートルに拡大。地下の排水路整備と合わせ、４月末に着工し来年３月完成を予定。総工費は１億６０００万円超にのぼる。　「クラブとしてもいいこと。サポーターや近隣の方々へよりよい環境になります」。練習場自体もさいたま市所有で、今回の工事も市の都市計画の一環だが、浦和事業部も大歓迎だ。日本代表ＭＦ小野の復帰で今季始動日となった１月２８日には１２００人ものサポーターが詰め掛けるなど、同練習場は連日大盛況の状態だ。従来の道路では中型の乗用車２台がギリギリすれ違える程度。練習場脇の道路から見学するサポーターも多く、安全面に不安を残していた。　１８日は敵地で広島戦（広島ビ）。くしくも小野にとっては０１年７月２１日にオランダリーグ・フェイエノールト移籍前に“お別れ試合”を行った会場になる。「特別意識せず。今は新人のような気持ちでやっています」と４年半ぶりに復帰したＪの舞台に意気込みを語り、広島に飛んだ。　小野目当てに激増するサポーターのための環境は大きく前進。次はピッチで結果を示し、その声援に応える番だ。クラブハウスは立派になりましたが、周りの環境はまだまだ。近隣の方にも迷惑はかかっているはずですから、いいことでしょうね。

  2006.03.18

  コメント(0)

• 多忙な　浦和・犬飼社長

  今朝のスポニチからです。浦和・犬飼社長が『Ｆｏｒｂｅｓ』の取材受ける浦和・犬飼社長が高級経済誌『Ｆｏｒｂｅｓ』日本語版の取材を受けた。世界７カ国語版が発売される同誌が日本サッカー界の人物を特集するのは初めて。「テーマは強いチームをつくる、です。経営がしっかりしているからこそ強いチームになっている」と同誌編集部の青木景介さん。８ページにわたる特集が組まれて、４月２２日に発売される６月号に掲載される。すごい活躍です。実際チームとして結果も出せていますし、将来を見据えたプランも平行して行っています。（レッズランドなど）このまま止まることなく、突き進んで欲しいです。

  2006.03.18

  コメント(1)

• 明日　広島戦

  明日、第３節広島戦を迎えます。広島は１敗１分。得点４、失点５開幕戦で柳沢にハットトリックをされています。ウェズレイ・佐藤寿の攻撃陣は強力ですが、守備に問題がありそうです。そろそろワシントン・小野・ポンテ・長谷部のコンビネーションを見たい。ポジションチェンジが有効なことは磐田戦で証明していますから、明日も効果的にポジションチェンジしてもらいたいです。明日のメンバーですが、黒部がはずれ岡野が入るみたいです。

  2006.03.17

  コメント(0)

• トゥーリオ　代表入り目指す

  スポニチです。浦和ＤＦ田中マルクス闘莉王（２４）が、３０日のキリン杯エクアドル戦（大分）でドイツＷ杯メンバー入りのラストチャンスをかけるため、１８日の広島戦（広島ビ）完封を誓った。　１６日、埼玉県内で行われた非公開練習で、代表未招集の闘将がほえた。「チャンスは回ってきていないけど、最後まで何が起こるか分からない。夢をまだあきらめていない」エクアドル戦は、６月のドイツ切符を懸けた“最終選考会”でもある。アジア・チャンピオンズリーグとの日程問題で、不動のレギュラーＤＦ宮本（Ｇ大阪）の欠場が確定的。日の丸のため２００３年冬にブラジルから帰化した男は、滑り込みを狙っている。　昨季９得点でチーム得点王と、攻撃力はお墨付き。「早く無失点の試合がしたい」と誓うように、完封で守備力の高さもアピールする。代表発表は２２日。０１年から２年間所属した古巣相手に野望を達成させる。ぜひ一度代表でのトゥーリオを見てみたい。また世界に出ると守備に回ることが増えるわけで、右サイドの山田も使い勝手があると思う。

  2006.03.17

  コメント(0)

• 浦和 Ｗ杯中にクラブＷ杯予行

  以前にも話がありましたが、実現なるでしょうか？　スポニチです。　Ｗ杯ドイツ大会期間中の６月下旬にドイツで合宿を張る浦和が、現地でクラブ対抗カップ戦に出場する計画を進めていることが１５日、分かった。参加予定はバイエルン・ミュンヘン、エジプトの強豪アル・アリの計３クラブ。浦和にとっては将来的に目標とするクラブＷ杯（旧世界クラブ選手権）制覇へ向けての強化策となる。 　Ｗ杯で盛り上がるドイツを舞台に欧州、アフリカ、アジアの３クラブによる“ミニ・クラブＷ杯”が行われる。参加チームはＪリーグの浦和と、欧州チャンピオンズリーグ４度優勝のバイエルンＭ、アフリカ大陸クラブ王者のアル・アリだ。　既に６月下旬にドイツの黒い森（シュバルツバルト）で合宿を行うことを決めている浦和の犬飼基昭社長（６２）は「せっかく行くのだから、いい試合を組みたい」と話した。現在、浦和とアル・アリの共通スポンサーであるボーダフォンが橋渡し役となってマッチメークを進めている。　浦和は０５年度天皇杯に優勝し、０７年アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）の出場権を獲得した。ＡＣＬを勝ち抜くか、または今季Ｊリーグで優勝すればクラブＷ杯出場権が手に入り、世界Ｎｏ・１への道が広がる。３クラブ総当たりで競うプランは「将来に備えてアウエーで強いチームと試合をして雰囲気を肌で感じたい」（犬飼社長）という強化策にも合致する。Ｗ杯期間中のため、日本代表、ドイツ代表は基本的には参加不可能だが、チーム強化にはうってつけ。浦和がドイツで世界制覇のスタートを切る。

  2006.03.16

  コメント(1)

• 達也　復帰に向け

  報知より右足首脱臼（だっきゅう）骨折でリハビリ中の浦和の日本代表候補ＦＷ田中達也（２３）が１４日、故障後初めてスパイクを履いてトレーニングを行った。ランニングやストレッチに加え、約３～５メートル間隔でのパス練習を約２０分間敢行。５か月ぶりとなるスパイクの感触を、じっくりと確かめた。　田中は昨年１０月１５日の柏戦でタックルを受け、全治５～６か月の重傷を負った。昨季の残りのシーズンを棒に振り、今季もリハビリスタート。しかし回復は順調で、まだ痛みが残る状態だが、「リバウンドが出るかどうか見ている。今月中に（コンディションを）上げていって、ちょっとでも合流できればいい」と手応えの表情。　「これから何も起こらないよう祈るだけです」。ドイツＷ杯もあきらめていない若きストライカーがまた一段、復活への階段を上った

  2006.03.15

  コメント(0)

• サテライト・・・・

  本日　サテライト川崎戦が行われました。結果は　１対５・・・惨敗。いいところなし。メンバーはＧＫ　山岸（→加藤 60分）ＤＦ　近藤　内舘（→エスクデロ 45分）　南ＭＦ　相馬（→平川 45分）　細貝　酒井　永井（→岡野 45分）　　　横山（→千島 77分）　赤星ＦＷ　黒部これを見ると、すごいメンバーだなと思いますが・・・・勝敗にこだわらないサテライトですが、チームが目指しているところには昨日のメンバーだけでは無理なわけで、きっちりと結果を出して欲しかった。それにしても川崎は好調ですね。サテライトまで圧倒的な攻撃力。トップチームの対戦がしばらくないのでよかったです。

  2006.03.12

  コメント(2)

• 試合終了　３－１

  １失点が悔やまれる。ギドも相当怒っていましたね。後半はジュビロの連携ミスからポンテが押し込み３－０その後もいい流れで試合が続いていたが、アレックス→平川山田→相馬小野→黒部と交代が続く中で、徐々にジュビロペースに。そしてショートコーナーからクロスにマークがつけず茶野に決められてしまう。３－１で終了。ゲーム全体をみると支配しており、内容もよかったのでこれを続けていって欲しいです。

  2006.03.11

  コメント(0)

• 前半終了　２－０

  小野がトップ下のときは、ボールが回らなかったが小野ボランチ、長谷部トップ下に変更してからいい形が出てきました。その中３３分　トゥーリオ　（長谷部のクロス）４２分　アレックス　（フリーキック）ジュビロのパス回しはすばらしいが、ゴール近くでは仕事をさせていない。最後までバランスよく。

  2006.03.11

  コメント(0)

• 浦和ＶＳ磐田速報

  あと１時間半。スタメン発表されました。浦和ＦＷ　ワシントンＭＦ　ポンテ　小野　山田　アレックス　　　　長谷部　啓太ＤＦ　坪井　トゥーリオ　堀之内ＧＫ　都築ＳＵＢ　山岸　内舘　平川　相馬　酒井　永井　黒部磐田ＦＷ　カレンロバートＭＦ　名波　西　村井　ファブリシオ　菊地ＤＦ　鈴木　田中　金　服部ＧＫ　川口ＳＵＢ　佐藤　茶野　船谷　太田　成岡　藤井　中山福西が欠場です。ここ何試合か退場していたため残念です。今日こそは勝ってくれ。

  2006.03.11

  コメント(0)

• 明日　ジュビロ磐田戦

  しばらく更新できませんでした。明日はホーム開幕、磐田戦が行われます。やっとメンバーがそろい、練習を重ねての試合です。この1週間で修正できているでしょうか？メンバーは開幕戦と同様だと思います。早いパス回しからゴールを奪ってほしい。そして守備面では統一した意識（プレス位置）で戦ってほしい。

  2006.03.10

  コメント(1)

• 練習試合

  本日亜細亜大学と練習試合を行っています。スコア　８－０(３－０)メンバー1本目　GK山岸範宏　　　　 DF細貝萌、内舘秀樹、相馬崇人　　　　 MF岡野雅行、赤星貴文、酒井友之、平川忠亮、永井雄一郎、横山拓也　　　 FW黒部光昭得点：9分／横山、22分・34分／黒部2本目　GK加藤順大　　　　 DF近藤徹志、南祐三、坂本和哉　　　　 MF西澤代志也、中村祐也、大山俊輔、エスクデロ、千島徹　　　　 FW小池純輝、伊藤翔(練習生)得点：1分・9分／中村、2分・23分／小池、35分／エスクデロ黒部が好調ぶりをアピール。ぜひ一度見てみたいです。ガンバ戦で永井ではなく、黒部だったような気もしましたし・・・

  2006.03.07

  コメント(0)

• ガンバ戦終了　　１対１

  いやー、引き分けでよかった。後半もプレスが効かず、ガンバペース。開始間際のトゥーリオがポンテのスルーパスを受けたシーンなど惜しいシーンもありましたが、ゲームを支配できませんでした。そんな中、加地のボレーシュートが決まり、同点。その後終了間際に、啓太のミドルがバーをたたき、こぼれ球を長谷部がつめ無人のゴールへ、叩き込めず・・・・非常に残念な結果です。しかし長いシーズンの１試合です。気持ちを切り替えて、次節に望んでもらいたいです。でもくやしー

  2006.03.04

  コメント(0)

全255件 (255件中 101-150件目)

< 1 2 3 4 5 6 >