日本の祈り
ワンネス・ユニバーシティの創始者であり、1949年南インドに生まれた覚者、シュリ・カルキ・バガヴァンによると、ある一定期間、同じ時間に原発と周辺の写真または地図に対し、集団で祈りをすると、放射能汚染の影響はなくなり、すべての状態はとても素晴らしく落ち着き、ネガティブなものは解消していくとの事です。
そこで、ワンネスニッポンの小林美知子さんが、火曜日と木曜日の夜9時30分から、『日本の祈り?』と題し、祈りの会を主催しています。
可能な方は、あなたのいらっしゃる場所から、共に参加して、皆で一斉に祈りましょう!
日本の未来のためにも、今この時は集中して、大勢で祈る時です。
皆さまも是非、一人でも多くの方の参加を呼びかけ、祈り情報の拡散をお願い致します。(合掌)