☆アバター
遅ればせながら、映画『アバター』デジタル3D版、観てきました。
先住民ナビィの、あの青い顔が何となくお気に入りでなかったので、観ないつもりでいたのですが、プレアデスから来られたある方が奨めて下さったので行ってきました。
幻想的で緻密なイマジネーションと、圧倒的に美しい映像美を堪能できました。
そして何よりも明らかに、ジェームズ・キャメロン監督は、世界の秘密を解っているのではないかと思えるような世界観、宇宙観が描かれています。
アバター(化身)の自分と別のところにいる自分、スピリチュアル性と動物、植物、人間もすべては源のエネルギー、エイワとネットワークで繋がっているのだということ。
泣けました。
久しぶりに、しばらくは気持ちよい放心状態を体験して帰ってきました。