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テーマ:国内旅行について(2611)
カテゴリ:旅行
【初日】
所用があり沖縄に行ってきました。 せっかくなので嫁も連れて二泊三日で観光することに。 もちろん無料航空券利用です。 早朝のフライトで沖縄入り。 この日は雨模様。 ブランチを取るため、ゆいレールで旭橋駅を目指します。 旭橋駅から徒歩数分で目的地に到着。 「ジャッキーステーキハウス」 私はニューヨークステーキL、嫁はテンダーロインステーキSを注文。 気が付くと店内は満席。 長居は無用なので、お腹を満たしたら即お会計。 小雨が降る中、国道を歩いて初日に泊まるホテルへ。 荷物を預けて国際通りを散策。 所用があるため一旦嫁と別れ、その後ホテルにチェックイン。 夜も嫁とは別行動。 私は知り合いと焼肉屋へ、嫁は国際通りの居酒屋へ。 21時過ぎに解散となり、嫁と合流し国際通りの裏路地を歩きます。 ありました! 細い路地を進み、「バー 土」に入店。 靴を脱いでカウンターに座ります。 普段は静かなバーですが、この日は記者の集まりで結構な賑わい。 それでもすぐに神妙な会話が始まったようですが・・・ そんな中、私は泡盛の「時雨」をロックで注文。 肴はスモーク3点盛り合わせ。 マスターは気さくな方で適度に会話に入ってこられ、ゆったりとした時間が流れます。 二杯目はマスターおすすめの泡盛をお願いして「萬座」の7年古酒と8年古酒を飲み比べ。 8年古酒は珍しいらしく、マイルドな口当たりが7年とは大違いでした。 そしておすすめの「今帰仁の古酒 8年限定古酒」をストレートで。 マスターと話していいるうちに豆腐ようの話題に。 豆腐ようが苦手だと話すと、それは本物の豆腐ようを食べていないからだと。 ということで本物の豆腐ようを出していただくことに。 出た瞬間に嫁が摘んで原型を留めていませんが豆腐ようです。 マスターの言う通り全然違う! ツーンとするクセが全くない豆腐ようで、今までのイメージが完全に覆されました。 豆腐ように合う泡盛「まるた 20度」のロックで締めて本日は終了。 ホテルに帰って翌日に備えるのでした。 続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月23日 15時30分16秒
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