|
|
|
2011年10月09日
テーマ：Ｆ１ニュース・レース(2363)
カテゴリ：自動車・F1
結果に関係なく内容の濃いレースだったと思う。 可夢偉はセーフティカー出たあとレースの半分を残し プライムタイヤで走りきるのは厳しかったね(≧ヘ≦) 鈴鹿でセーフティカーってのも珍しい気もするが レースを面白くしてくれたのも確かだと思います。 鈴鹿でマクラーレンが勝ったのは1999年以来だったんだね。 （日本GPとしては2007年に富士で勝ってはいるが） 今年のバトンは以前と違ってアグレッシブに感じるし タイヤの使い方も益々磨きがかかっているように思える。 ハミルトンは今回もタイヤの消耗に苦しみ、そして接触事故。 2008年ワールドチャンプの威光がドンドン薄れていく（ーωー；） フェラーリは今回もレース後半はズルズル後退するのかと思いきや 今回は気温が下がってからのプライムタイヤでも悪くなかったね。 シーズン当初からこのぐらい拮抗してたらチャンピオンシップも ポイント争いが混沌として面白かったんだろうけどねぇ┐(-。ー;)┌ ま、来シーズンはトップ4チームぐらいが競り合う事を期待したいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[自動車・F1] カテゴリの最新記事
|
