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2012年11月15日
テーマ：Ｆ１ニュース・レース(2363)
カテゴリ：自動車・F1
90年代とはF1ドライバーに求められる技術や体力的レベルが違うので 今はもう居ないと思っていましたが、まだ1名居るということですねぇ。 現役ドライバーの愛煙家は一名（ESPN-F1） 90年代初頭だと、アレッサンドロ・ナニーニがヘビー・・・ いやいやチェーンスモーカーとして有名でしたけどね(^_^;) その後はレギュレーションでレース中の給油やタイヤ交換が許されると ドライバーはフルディスタンスをほぼ全力で走らねばならない時代に。 その頃になると流石に喫煙ドライバーは絶滅したかと思ってましたが。 マグヌッセンやサロはその時代でも喫煙ドライバーだったんですねぇ。 まぁ、両者とも大した成績を残せないドライバーでしたけどね(；ﾟДﾟ) さて、名前は明かされませんでしたが一体誰なんでしょう(ー'`ー;ｳｰﾝ σ(￣∇￣o)が名前を出しても憶測でしかないので止めておきますが。 シンガポールやアブダビとかの長いレースは、さぞツライだうねぇ。 レースが終わるまで2時間以上は禁煙しなければならないのだから。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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