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2013年05月18日
テーマ：ミニカー大好き(3276)
カテゴリ：ミニカー
ヴィヴィオは1990年に550cc規定から660cc規定に変更された後の 1992年にデビューしたがボディサイズは550時代とほぼ同じだった。 その後1998年には安全面を考慮し全長だけでなく全幅も拡大された。 折からのRV車ブームもあり、トールボーイスタイルが主流になった。  vivio＆R1-1 posted by (C)仁木ラウダ R1は4人乗りのR2と違い2+2なので全長は短めなのだが大きく見える。 何と言っても近年の軽自動車はホイールサイズも大型化しているのね。 ヴィヴィオがデフォで13インチ、R1はデフォで15インチを履いている。 15インチって言うと1989年のレガシィが15インチだったからねぇ(-_-;)  vivio＆R1-2 posted by (C)仁木ラウダ R1は幅も少し広く背が高いのでヴィヴィオが小さく見えますねぇ。  vivio＆R1-2 posted by (C)仁木ラウダ ただ最近の車はリアウインドウが小さくて運転しにくいんだよねぇ。 安全基準の向上で軽自動車も大型化、重量化していく傾向だけど、 軽自動車本来の軽快な走りってのは薄れてきているよぇ(´･ω･`) かと思えばまた超小型車なんてのが出てくるわけだが、正直言って 幹線道路とかで交通の流れを抑えてしまうような気がしてならない。 そうなると他の車はエコどころか無駄な燃料を使う事にならないか？ 原チャリと違って端っこ走らせるって訳にもいかんだろうしなぁ・・・ 今回アップの3枚は別撮りして合成してるのでほぼ正確な対比です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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