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2014年09月10日
カテゴリ：自動車・F1
これはツイッターで見ていたが、イタリア語なので分からなかったｗ でも、会見場の雰囲気でそうだろうなとは大体分かったけどね。 モンテゼモーロ、退任を発表 最後のチャンピオンは2007年のライコネン。 コンストラクターズは2008年以来遠ざかっている。 ここ数年の社長の焦りやイライラは画面通しても伝わってきた。 ただ、それゆえに現場が萎縮しているのも目に見えて分かった。 新しい時代の扉を開けるには新しい力が必要になるということだ。 エンツォが亡くなった後に就任した時は彼もまだ若かったのだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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