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う~ん・・・やっぱりスペイン語はセクシーだ。
スペイン語の需要が高い職場で社内唯一のスペイン語担当、アルゼンチン帰りのIさん。 初めて間近で彼の通訳っぷりを聞いていた。 以前彼の部署の人たちがよく言っていた、 「Iさんは、スペイン語喋っていればカッコいいのにねぇ・・・」 「南米の人からはモテるのにねぇ・・・」 の意味がやっと分かった。普段はおっとり、というかナヨナヨ系の彼が話すスペイン語は、男らしく情熱的で自信に満ちている。人格まで変ってしまっているみたい。 あ、なんだか見た目も3割増しになってみえてきた(笑) 就職してすぐの頃、何となく仲良くなってたまに映画やショッピングに出かけたっけ。何も生まれないうちに何となく自然消滅したけど・・・。 ・・・イヤ、本題は私の恋愛じゃなく、語学に戻そう。 傍で聞いていると、彼の語学力は相当高い。幼少の頃に父親の仕事の関係でアルゼンチンで過ごし、日本に帰国後、大学は結局スペイン語専攻、そしてアルゼンチンに留学。就職してからは毎週土曜日に新宿までスペイン語を習いに通っている。結局レベルを維持するにはずっとやり続けるしかないんだな。 それにしても、果たして中国語って、傍で聞いていてカッコイイだろうか??? あの高低の発音は確かに面白いかもしれないけど・・・ どっちにしても、たどたどしくちゃあダメだよね。。。 今日はお仕事で日本語教室の案内チラシ、中国語版を作成しました。去年は担当だったけど、今年はボランティアで参加したいなあと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月23日 23時27分36秒
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