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最初から最後まで攻められ続け、プレスでボールを奪われ続けましたね(泣)
まず攻撃面。ジダンなんて前半は全くというほどボールに触れてさえいませんでしたね。解説の方も言ってましたがジダンとロナウドには2~3人ついてましたね。ベッカムのフィードは相変わらず正確でしたが。そのためベッカムの正確なフィードからフィーゴのドリブルが生きてくると思いきや、これもフィーゴが簡単に阻止されてしまう・・・もう打つ手なしですね。 そして守備面。これはロベカルのオーバーラップのやり過ぎですね。その結果カウンターを食らったときに3バック同然です。サイドに切り込まれ、真ん中がほぼパヴォンだけになって決められるわけですね。 この試合を見て、レヴァークーゼンはこのCLでかなりの位置まで来ると思いました。果たして!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.16 17:45:57
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