|
|
|
2018/04/28
カテゴリ：旅行・登山
8:50起床⇒9:30西根発⇒県233⇒岩手山パノラマライン⇒アスピーデライン⇒11:00見返峠⇒八幡平山頂⇒見返峠⇒樹海ライン⇒13:00見返峠⇒アスピーデライン⇒岩手山パノラマライン⇒県233⇒西根⇒国282⇒県16⇒14:40滝沢⇒国46⇒15:10盛岡⇒県13⇒北上⇒県302⇒前沢⇒国4⇒平泉⇒一関⇒栗原市⇒たぶん県182・県17・国398・国457・県253とか⇒18:20～19:00川渡温泉⇒国47⇒県28⇒尾花沢⇒国13⇒山形⇒県53⇒21:10～22:30蔵王温泉⇒国13⇒米沢⇒国121⇒24:10喜多方着⇒25:00就寝 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 起床してファミマで朝ごはんとコーヒーを飲んで、焼走りによってから岩手山パノラマラインでアスピーデラインへ。 岩手山（焼走りから）  八幡平（岩手山パノラマラインから）  アスピーデラインに入ってすぐ、松尾鉱山の入り口のあたりでも残雪があった。ゲートを越えてすぐに斜面の側は雪の壁になってたし、さらにすぐに左右に低い雪の壁が現れて、源太岩からちょっと先で2m超えの雪の壁が現れて志賀草津道路とは大違いでめちゃくちゃに雪がある。見返峠の手前で高さ5～6mはあったと思う。スピード控えめで見返峠まで行って駐車場に。 アスピーデライン（松尾鉱山の入り口）  アスピーデライン（源太岩手前）    岩手山（八幡平アスピーテライン展望所から）  源太岩  アスピーデラインの雪の回廊（源太岩～見返峠）         見返峠で防寒着上下を着て、おろしたてのトレッキングシューズを履いて、山頂に向かう。 無料の駐車場なので見返峠まで歩くんだよ～  トレッキングコース入口  八幡平山頂方面の斜面を登ってます   振り返ると駐車場がすげ～遠いんだよね～  しょうがないので坂を登る  しょうがないので森を抜ける  雪で埋まった鏡沼かめがね沼？？   山頂手前  八幡平山頂  山頂で他の人を見ると、明らかに自分が軽装過ぎて可笑しかった。 山頂を後にして、八幡沼に向かう。 平坦で楽だけどズボっと足首まで雪に埋まるとこ  遭難とか大丈夫なのか？  八幡沼に到着したところで、Nexus5がバッテリー切れ（笑）。しかも、あとで駐車場で防寒着脱いでたらXperiaがポケットから出てきて呆れた。 八幡沼からトイレまで少し上りで後は駐車場までひたすら下り。無事、駐車場に到着。 少し休憩後、樹海ラインの方向に車で行ってみる。雪が減ったところで見返峠に引き返す。判ってたことだけど樹海ラインの方が雪深い。 樹海ライン    壁が一番高かったとこ  見返峠を左折して秋田方向に。大深沢展望台のあたりで車を停めて、見返峠に引き返す。 大深沢展望台付近から     秋田側の方が壁が低い  八幡平を満喫したので、岩手側に下りて帰ることにする（秋田側はいつも使ってるので飽きた）。 アスピーデライン・岩手山パノラマラインで国282で南に。滝沢のほっともっとでのり弁当2個買って国46に出て県13と県302で前沢まで行く。国4で南に行って栗原市で右折。よくわからないがナビの指示で川渡温泉に。公民館の駐車場に車を停めて公衆浴場に。 熱くて呆れた。川渡温泉はお湯は良いので、次回は旅館の日帰り入浴にしようと思った。 川渡温泉公衆浴場  国47で西に。赤倉温泉の交差点で左折して県28で尾花沢、国13で山形まで行く。県167で西蔵王公園の方から蔵王温泉に行く。今回は河原湯にした。河原湯、お湯も最高で、湯温もちょうど良かった。 蔵王の公衆浴場は、23時までだったのが22時までに変わったみたい。気をつけないと。 蔵王温泉 河原湯  国13で米沢まで、国121で喜多方へ。喜多方で寝る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018/05/05 08:43:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[旅行・登山] カテゴリの最新記事
|
