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カテゴリ:ガラクタマニア&バイクの世話
8GBのメモリが届いたので2GB×2枚を取り外して、メモリの増設。 1回目の起動で起動しなかったので、挿し直して2回目で無事起動。勝利の雄叫びをあげる。 使ってみたら引っ掛かりが減って速くなってるしブラウザはクラッシュしないし安定してるみたい。1週間くらいは試用期間か?しかし、Windows10はメモリ食い過ぎでしょ。ハードウェアのコストが低いので構わないけどね。 メモリスロットは10GBも8GBも選ぶところは無いので、8GB1枚だけ挿して2枚目が必要になったら追加で8GBを挿す予定。2GB2枚は2枚とも売ることに。8GBのメモリは3000円弱で購入、2GB2枚は1000円ちょっとで売れる。追加費用は4GBの増強で2000円しか掛からない。デスクトップは部品交換も簡単だしキーボードもディスプレイも新しくするの簡単だし低コストで使うならノートPCは有り得ない。大きい液晶ディスプレイは必須だし中古デスクトップ一択だと思う。自宅以外でも使うとか引っ越し多いならノートPCも有りだけど。 あと増強出来るのはCPUかな。適合するi3は4000円以下で買えるらしい。CPUもメモリもさらに安くなったら導入予定。そういえば、大きいHDDが欲しい。データサーバーでも良いけどゴミみたいな部品で使いやすいデータサーバー作れないかな。 メーカーの仕様書の最大値は参考程度に考えておけば良いみたい。EQUIUM4000のメモリは最大4GBの表記に対して、おそらく16GBまで増設可能だ。32bitOS時代のPCなので4GBでもOKだったんだろう。でも、CPUもチップセットもわざわざ能力以下の性能しか出ないような造りにしてもコストが増えるから普通に作ってあるんだろう。で、CPUの仕様通りに16GBまでメモリは使えるんだろう。メーカーが悪意で低い数値を出してる可能性も全然無さそう。全てはメモリ食い過ぎのOSが悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/03/25 04:05:41 AM
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