|
カテゴリ:旅行・登山
赤倉温泉に行く。 15:15発⇒17:15川越⇒国254⇒吉見⇒国17⇒上武道路⇒国17⇒19:40渋川(休憩)⇒沼田⇒21:15猿ヶ京温泉(休憩)⇒三国トンネル⇒越後湯沢⇒国353⇒十日町⇒国117⇒23:40~25:20野沢温泉(入浴)⇒国117⇒飯山⇒国117替佐静間バイパス⇒道の駅ふるさと豊田⇒国117⇒広域農道(北信五岳道路)⇒国18⇒27:00道の駅 しなの(寝る) 前日の夜に出る予定が、親が倒れたので死んだら財産分与に影響が出そうでって事で中止にしたら今日は平気そうだったので『何かあったら救急車呼んでね』って言って松屋のクーポンで330円のトンカツ(お惣菜)を買ってきて食ったあと15時15分に出発。 渋滞が結構凄くてお昼過ぎに出発したことを悔やんだがしょうがないのでナビを頼りに抜け道でやっと16号を越える。川越まで普段の2倍は掛かったと思う。 いつものルートで渋川まで行くが北に行くに従って雨が強くなる。渋川の手前から大雨に。ほっともっとでお弁当を調達後、さらに北に行くが沼田の先で標高が高くもないのに霧が発生。大雨と濃霧に恐れをなして赤谷湖畔のローソンに逃げ込む。お弁当を食べ、軽めに乞食ごっこをし、休憩後に天気がマシになったので出発。 交通量の少ない国17で越後湯沢の先まで行き、国353で十日町へ。国117で野沢に向かい日付が変わる前に野沢温泉に到着。時間が無いので急いで熊の手洗い湯へ。 熊の手洗い湯 ガラガラの熊の手洗い湯に浸かっていたら24時を少し過ぎたところで電気が消えた。入口のカギも自動で閉まって閉じ込められる。しょうがないのでゆっくりお湯に浸かり独り占めで解放感を満喫し(笑)、運良く地元の方に助けてもらい脱出。助けてもらえなかったら窓から脱出したのかも知れない。 電気消えました(フラッシュ焚いてます) 熊の手洗い湯は実に良いお湯だった。野沢に惚れ直したよ。野沢の湯は素晴らしい。 野沢の体育館の入り口で雨宿りしてノンアルコールビールをぐびぐび飲み出発。国117で飯山に向かい、最初のローソンで休憩。乞食ごっこのついでに変な高い飲み物を頂く。 高い飲み物 飯山の道の駅に到着後、調べたら信濃町までは夜中だと40分くらいと表示されていて信濃町に行ってしまうことに。 途中にも道の駅ふるさと豊田ってのがあるので行ってみるがやっぱり信濃町まで行くことに。道の駅ふるさと豊田は山の上なので行ったのは失敗で千曲川沿いを国117で南に行くのが正解だったらしい。一旦、千曲川沿いの国117に下りてから2年前に天橋立から帰るときに使った広域農道(北信五岳道路)を使って信濃町に向かう。時間が遅いので道はガラガラで消耗もあまり無く信濃町に到着。とっとと寝る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/07/20 08:09:09 PM
コメント(0) | コメントを書く
[旅行・登山] カテゴリの最新記事
|