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カテゴリ:美容と健康と育毛と美味しいものとか
お昼にココカラファインでトッポとポッキー買ってリンガーハットで長崎ちゃんぽん(麺2倍)を食べた帰りにファーストキッチンでベーコンエッグバーガーを買い、夕方に松のやに再度出撃。電話して20分後に行くと注文し、一服してから行くと用意されてるので名前を言って優待券3枚と引き換えに3人分を貰って帰る。店で食べるより家で食べる方がリラックスできて美味しい。 ロースかつ&ヒレカツ2枚定食(ごはん大盛)1個とロースかつ&エビフライ2尾定食(ごはん大盛)2個で合計3個2640円分(3人分)を持って帰ってきた。3人前はテーブルに広げるととてもボリュームがあって圧倒される。費用は、優待券1枚600円(ヤフオクでの調達価格)の3枚利用で1800円である。 帳簿には、優待券を貰った際に優待収入として600円×10枚で+6000円の収入と記載されると同時に優待券を自分で買い取るので食費として6000円が費用計上される。権利日の前後で約1500円の費用が優待費用として計上される。 つまり、優待の損益が6000-1500で+4500円優待分の利益が計上される。それとは別に食費として6000円が費用計上される。帳簿はそんな感じ。 600円の優待券で880円の定食を調達出来るので280円の節約になるが、これは株主優待を使わなくてもオークション等で優待券を調達すればだれでも可能なので株主優待とは何も関係がない。そもそも880円の定食なんぞ食べても太るだけである。 株主優待で節約出来るとか言ってる人は頭が疲れてるのではあるまいか??株主優待は配当の如きもの(配当ではない)を頂けるだけで何の節約にもならない。おそらく消費額が増え浪費が増える例の方が多いのではないかと思われる。その他リソースを食われるのも加味すれば全く節約方向には行かないと思われる。普段1食あたり3000円を使ってるような人の場合は株主優待券の利用でかなり節約になるが、これもオークション等で優待券を調達すればだれでも可能なので株主優待とは何も関係がない。株主優待で節約出来るとか言ってる人は頭が弱ってるのではあるまいか??節約とは、優待券を売り飛ばし1食100円以下の食費で生活することを云うのだ。株主優待で節約なんて温いこと言ってるやつは、本物の節約家に失礼だと思わないのかっ! (私は過度な節約やらない。過度な節約はリソース1000円分掛けて1000円出費を削る感じで全く意味が無いから。過度な節約家は、内臓や血液を金に換えてるだけの精神異常者だよ。) 美味しいロースかつ&エビフライ2尾定食(ごはん大盛)+八町きゅうり(コチュジャン添え)+しじみのお味噌汁+ノンアルコールビール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/07/21 01:35:50 AM
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