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2008年04月11日
テーマ：障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ：母のひとりごと
おかんさんのご指摘通り、禁止ワードに（激安）ってのが入っておりました・・・。
書き込みしようとしてくれた方々、きっと書き込めなかったことでしょう。 すみませんでした。  お昼に作った「おからボールのトマト煮」 。自分で食べてみて「な、なんとうまい。カロリーは低いし身体にはエエし安上がり。ボリュームもあって素晴らしい！！」とひとり感動して、晩ごはんに出した。 「これ、何やと思う？」と子供らに食べさせてみる。 二男、三男は「これなに？ポテト？ちょっと違う？」と言いながら、食べてる。 よしよし。 メタボが気になるダンナも「これはいいね～」と上機嫌で完食。 そんな暖かい食卓の中で、１人震えている長男。 味覚が敏感なヤツの舌は、ごまかされない・・・長男の口の中がものすごい大嵐みたいなことになってるらしい。 ダンナに「文句言うな～」と叱られて、半泣きで口に運ぶ。 時々エヅキながら・・・。 しまいには泣きが入り、ブチキレて夕食終了。 肥満の長男にとってもナイスなメニューだな～と喜んでいたのに・・・これじゃあもう食べさせられないか？ しかーし。 今日使ったおからは２００ｇ。 あと１００ｇ残ってる。 ハンバーグの中に混ぜ込んで増量を図るか、コロッケの中にしのばせるか・・・やはり長男の舌には見破られるか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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