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テーマ:障害児と生きる日常(4434)
カテゴリ:母のひとりごと
長男が年長の頃からお世話になっている、障害児向け塾。
3年前にグループホームを立ち上げるから、出資金をとのお願いがあった。 活動には賛同しているし、一口3万円の出資金を二口、つまり6万円を出資した。 そして返還期限は平成20年5月末日。 何かの働きかけがあるかな~と思っていたら、何もない。 返還されるとわかっていたので、自動車税にしようともくろんでしたのだが・・・。 もし経済的に苦しくて延長してほしいのなら、その旨の連絡が欲しい。 そうすれば延長に応じないことはない。 たくさんの出資者はどうしてるのだろう・・・? ほとんどの出資者は利用者なのかな? その中で話し合いが終わってしまい、こちらまで話しが伝わってこないのか? とにかくNPO法人として活動していて、出資金の預かり証書も手元にある。 何らかの働きかけがないのはおかしい。 さて、どうするか・・・? ダンナは先生に対して少し懐疑的なので、 もうやめさせろ。オレが金を返せといってやる~とすごんで寝てしまった。 はて。 どのように伝えるか? 息子が世話になっていることと、出資金を預けていることとは別問題。 やはりここは、冷静に返還期限が過ぎてますけれど、どうなっていますか?と聞いてみるのが良いのだろうな。 なんだか最近、先生の活動の様子はおかしい・・・突然休んで長期で海外に出かけてみたり、 うちは出品されてないのに勝手に書道作品を装丁して出品料を取ったり。 そういえば、あの出品料も返してもらっていない。 主人に話し合ってもらうのも良いかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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