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テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:母のひとりごと
以前に輸入服を扱うネットショップをしていたこともあり、新品古着を含めて服が多い。
三男の服の中で割りとおしゃれなものとか、売り物として在庫を持っていたものや、きれいなものを何枚か野球チームの子の弟に差し上げた。 数週間前にご主人に預けて以来、何の連絡もない・・・こりゃあいらなかったのかな~と思った。 一応母に「三男のお下がりがあるから、もしよければもらってくれる?」と聞いたところ、その子の兄は5年生、弟君は年中さんと齢が離れているので助かるとの返事だったので、もらってもらうことに。 今日、久しぶりにグラウンドで会ったから 「お洋服は着られる?サイズは小さくない?」と聞いたところ 「あ~ありがとう。大丈夫。」との返事。 横にいた年中の弟君が「猫の毛がついて汚かったし、汚れてるのもあったよね。」と正直なお答え。 うちは犬も猫も飼っているからたたむときについたんだろうな。 確かに。 男の子のお下がりだからきれいじゃないけど・・・。 私は古物商の免許を持ってるし、古着やお下がりを着ることに全くの抵抗はない・・・でも今の世の中はもうそんなじゃないんだよね~きっと。 抵抗あるんだろうね。 それに私から「お下がりもらってくれる?」と聞かれたら「もらいません」とは言えないもんね・・・。 相手方から「ちょうだいね」と言われるまで、お下がりをあげてはいけないんだなあ~と痛感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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